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悪女を演じるって
辺境伯の妻なんて嫌 と家出した奔放な双子の姉の代わりに辺境伯に嫁ぐことになった主人公。女たらしと噂だった辺境伯は実はとてもピュアな誠実男子。2人とも本当の自分を隠し、虚像を演じて付き合っていくのだけれどそこが面白いです。絵も好き。続きが楽しみです。
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筋道子さんの投稿一覧
18827位 ？
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魔力がないって素敵
叔父一家に虐げられてとうとう婚約破棄の上家から追い出された主人公。王家の森で行き倒れていたところを騎士様に救われる。人の心が読める騎士様だけれど魔力のない主人公の心を読むことはできない。でも、だからこそ主人公に惹かれていくのです。人の心は読めない方が幸せになれそうだね。
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日記をもらっちゃったのね
新しい家族から冷たくされ人を疑うことと諦めることしかできなかった笑顔を忘れた主人公が突然現れた公爵に求婚されあっという間に妻になりました。相変わらず詐欺心の塊の主人公だけど、この結婚には深ーい理由があったのです。さあ早く主人公に亡き母の日記を返してあげて。
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冬の精霊もよい
精霊の力がないからと婚約破棄され隣の領地に追いやられた主人公。でもそこで出会った元王太子と温かい関係を築いていくのです。まだここまでしか読んでないけど、主人公が婚約破棄した王太子を一つも恨んでいないところがいい。皇太子としては当然の婚約破棄と割り切っている理性的なところが素敵です。
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ちょっと古風な
主人公がちょっと古風なナイスガイなのがいい味です。自分を過信することも卑下することもないいい感じのナイスガイです。グループが女の子ばかりなのも楽しいですね。
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家庭教師で子供は変わる
虐げられて生きていた主人公が伯爵家を抜け出しラスボス侯爵の家の家庭教師になりました。子供に深い愛情で接するうちに侯爵様に愛されるようになるお話しと分かっていながらも読み続けてしまうのは何故なんでしょう。絵も綺麗だし、甥っ子も可愛いし言うことなし。
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きっと誤解がー
元夫を庇って死んだ主人公。最初の出会いは薄いものだったとしても夫は主人公を愛していたのだと思う。でもそんなことを知らない主人公は現世では夫と関わりたくないと思っている。夫は主人公の愛を取り戻せるのか！楽しみ
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明るさは掃除につながる
貧乏貴族だけどそんなことにもめげず掃除の技を使って人生を切り開いていく主人公が好きです。明るさを失わず掃除が好きって思える強さも好きです。優しさって強さなんだなあって感じられる物語。
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苦しいでしょう
人の心の声が聞こえてきてしまうなんてどんなに辛いことでしょう。そのために人嫌いになってしまっても仕方のないことです。それでも心から尊敬できる皇子に見そめられて本当に良かった。今度はその技を使って幸せを手に入れてほしいと思います。
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教え子と共に
無能だと思われて高位グループから外され、次のグループでその実力が証明されると言うパターンはよくありますが、それが元先生というところが面白いのです。しかも生徒は皆女の子。生徒たちの気持ちには尊敬のほかにも恋心まで混ざってこの先楽しみ😊
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偽りの悪女ですが末永く幸せになりましょう～お望みの”恋多き女”を演じているのに夫の様子がおかしい～