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本当に社会人経験かある?
住民と従業員の違いを作外の神が根本的にわかってないように感じられる。結局ものすごく主人公の都合の良いように世界が回っており、読者が完全に置いてけぼりを食らっている
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6801位 ?
住民と従業員の違いを作外の神が根本的にわかってないように感じられる。結局ものすごく主人公の都合の良いように世界が回っており、読者が完全に置いてけぼりを食らっている
まず画が戦闘ものではない、どちらかというとスローライフ系の絵に近いです。
あと世界設定に明らかに無理がありすぎる。主人公がマジックエンペラーに気づく要素がいくらでもあるのに何故何年も放置されていたのかと。なろう漫画として進めたいがゆえにガバが多すぎて読む気力が失せる
世界観の説明が凄く判り難いし、そもそも単語の意味が間違っていることが多々ある
何故虐待されていたのか、そもそもそんな娘を皇子に婚約させていいのか、なぜグルメ度に目覚めたのか説明が不十分で一切の共感が出来ない
主人公の攻撃力は0なのに、武器を持ったら攻撃力が存在するようになるって、意味わからん。主人公に何らかの呪いがかけられていて、鍛えても武器を以ても攻撃力0になるという体質ならわかるけどそうでもなさそう…
主人公レベルがリセットするデメリットの代わりにスキルポイントとかいう良く判らない恩恵が手に入ります。安易なチート系ではないですが、それを料理する画力、構成力がなくストーリーが陳腐すぎる
領民募集の条件が従業員募集のそれと同じになっている。かき手は住民と従業員の区別ができない人間なのでしょうか、いやそんなはずが…
ちょっと典型的な労から外した漫画を描きたかったのかもしれないけど、キャラや世界観の記号が変わっただけで、なろう鼻ロウでした
典型的なろうですが、この主人公も典型的なろうという概念を知っているのか、漫画の中でそれが見受けられるシーンが頻発します。なろうテンプレが好きで、それによる世界観説明をメタ的に省略しても気にしない人なら読み進められるかも…
正直何故おっさん設定の主人公にしたんでしょうか。すぐに若返るし…
性格とか価値感が幼稚過ぎてどんな風に生きてたんだと突っ込みたくなる
まず読んで思ったのが主人公(サクシャ)の善悪感が幼稚で押しつけがましいという事ですね
悪人は即斬するという考えでありながら、国宝を盗んだ身内には感謝を示すという身内に甘く他人に厳しいことがなろう系特有のキモチワルサを訴えてます
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
転生領主の優良開拓~前世の記憶を生かしてホワイトに努めたら、有能な人材が集まりすぎました~