イーライはエドナの両親と自分の周りの人を殺していて、エドナはイーライが倒した暴虐無人な王の子であり、その王はイーライのお母様を自殺に追いやってるのよね。
国の改革のための敵同士であり、大切な人の仇となることをしている罪悪感だろうか。
なかなか複雑な間柄。相手を思えば申し訳なくて言えないのかもしれない。
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2015位 ?
イーライはエドナの両親と自分の周りの人を殺していて、エドナはイーライが倒した暴虐無人な王の子であり、その王はイーライのお母様を自殺に追いやってるのよね。
国の改革のための敵同士であり、大切な人の仇となることをしている罪悪感だろうか。
なかなか複雑な間柄。相手を思えば申し訳なくて言えないのかもしれない。
リトレルーーーー!!!?
ちょっと待って!
ここでヘイドン父とヘイドン子は死んで、名を捨てたイーライはなんとか回復して、別人イーライとして弟ケイドンを守って共に、エドナの父を倒したのね。復讐ではなく、改変としてか。すごいな。
兄上を侮辱した上に欲深い女の人に、ケイドンがどんな罰をするつもりだったか、みたかったなあ。
お腹の赤ちゃん無事で良かったよーーーーー!!!!!
連載時から何周もしてるのですが、惹かれるしハラハラして感動する!
キアン!お会いできましたよーーー!!!
ラストのコマはなぜだか青年の声(イーサン皇子声想像)で読んでしまっていた自分。エドナ強いね!
強い女の人の物語めちゃくちゃ好きです!
エドナがんばれ!お腹の子も無事でね!
エドナのお腹の赤ちゃんが心配
現エドナであるイーサン皇子と、イーライであるヘイドン皇子は王になるべき人だった。っていうことは、地位と名を捨てた今、実力は押さえて隠していても非常時にはみんなを導く力が自然と発揮されるんだね。
光と影
086話
86話