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このストーリーが1986年から描かれていたって凄いと思う。絵は当時のものだからもちろん古くは感じるけど、ストーリーは今でも全く色褪せず通用する内容だと思う。
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11502位 ?
このストーリーが1986年から描かれていたって凄いと思う。絵は当時のものだからもちろん古くは感じるけど、ストーリーは今でも全く色褪せず通用する内容だと思う。
45話まで読んで。面白くて中盤まで続けて読みました。予想のつかない展開で楽しんで45話まで来ましたが、ちょっと話が複雑になって来たのと、間を空けてしまったのとで興味が失せてしまいました、、、。
14話まで読んで。ミステリー仕立てなので個人的には面白いです。ただそのために故人である元夫への周りの反応がわざと大袈裟に悪く描かれていますね。ちらっと15話のタイトルが目に入ってしまったし、生前の顔の描写(いい人の顔)もあるし結局は”良い人”なんでしょうね。続きが気になる。
24話まで読んで。20歳まで戻れるのが1年間だけってのが切ない。後半に思わぬトラップがあるけど、ここからどうなる?そして1年後の主人公の気持ちが気になるなー。
14話まで読んで。頑なになってしまっている樹里の心を、海生のちょっと強引なアプローチでこのままどんどん溶かしてあげて欲しい。そしていつか影武者としての立場から解放してあげて欲しい。
10話まで読んで。疎遠だったお姉さんの子どもを引き取る決断が速い! 結婚を意識していた彼氏との別れの決断も速い!彼が他人の子の面倒をこれから一生見る決断をすぐに出せないのは当然だし、主人公の決断が色々衝動的に見える。絵がちょっと幼稚な感じがして馴染めないかな、、、。
最後まで読みました。この作家さんの作品は『アンサー』を以前読んだことがありますが、どちらも主人公がされる仕打ちが結構エグイ。そして主人公が徹底的と言えるほど、ただただ耐え忍ぶ。それがちょっとじれったくてイライラする。どんな被害に遭ってるかとかを、もうちょっと周りに相談したり、加害者を庇う人達に言いつけてやればいいのにと思ってしまう。
義母はとりあえず、最低最悪。ハラワタ煮えくり返る。そして『因果応報』というフレーズが出て来ていたのに、義母に関してはあんな終わり方じゃ私は全く納得がいかない。 因果応報ってない!(笑)
あと絵はあまり好きじゃない、、、。みんな同じ顔だし。特に男の人たち。
離婚歴と子どもがいる事を隠して結婚してる時点でアウト。旦那も義母も性格が悪すぎる。今の時点では子どもが純真なのが救いだけど、私なら未だ結婚1年だし、子どもに情が移る前に離婚する。
裏切り行為があまりにも計画的で長過ぎる、酷い。しかも家族ぐるみで。信頼していた家族に、こんなに長く裏切られていたと知ったら私なら立ち直れるかな?
アリカ怖い、、、。今んとこ、ゆかりが好きで執着でやってる的に表現されてるけど、結局はゆかりにとって理不尽な嫉妬や憎しみが元になってるんでしょ? 周りがゆかりを信じてあげないのが、じれったくてイライラする。
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