3.0
14話まで読んで。母親が毒親の部類になるのかな、だから主人公が母親や旦那に言いたい事を言えない人になってて、ちょっと歯痒い。拓人が悪い人間なのかと思ってたけど、どうやらそうじゃないかも的な展開になって来てて、旦那の性悪さも出て来たから先は気にはなるけど、ここから58話までずっと課金するほどはハマらないかな、、、。
- 0
13783位 ?
14話まで読んで。母親が毒親の部類になるのかな、だから主人公が母親や旦那に言いたい事を言えない人になってて、ちょっと歯痒い。拓人が悪い人間なのかと思ってたけど、どうやらそうじゃないかも的な展開になって来てて、旦那の性悪さも出て来たから先は気にはなるけど、ここから58話までずっと課金するほどはハマらないかな、、、。
月島琉聖(あらすじでは流星と表記)が、妄想性パーソナリティ―障害って設定らしいけど、とりあえずアンガーマネッジメントできるようになって欲しい。毎回怒って、短気、暴力、言葉など不快なことのオンパレード。
最終話まで読みました。サレ妻が復讐する作品が世に溢れているので、このストーリーは返って貴重かも。でもだからこそ他の方のレビューにあるように”中途半端”とか納得いかないように感じる方も多いのかもしれません。
いくえみ綾さんの作品は、派手な展開はないものの何故か読み進めたくなるものが多いのですが、今回は6話で脱落してしまいました。読み進めれば、もっと面白くなってくるのかもしれませんが、、、。
主人公の美緒がいきなり同僚後輩の深瀬君の家に付いて行ったり、同居に同意したり、ちょっと警戒心無さ過ぎで軽すぎると思ったけど、あんなにはっきり深瀬君からの溺愛を受けるのは心地良いと思う(笑)
この作家さんの『恋愛不感症ーホントはもっと感じたいー』がとても面白かったので、こちらも読みましたが、やっぱり面白い。35歳の主人公のなかなか素直になれない、この齢で傷付くのが怖いからなかなか踏み切れない、って感じに共感される人も多いのではないでしょうか?
最初は過去の経験で拗らせて頑なになってる主人公だけど、紺野君を意識しだしてからのウブなリアクションが振り幅大きい(笑)。何気に先回りして、何度も陰であんな風にサポートしてくれるなんて、そりゃ惚れてまうやろー。
この作者さんの作品は初めて読みましたが、サムネ画像とあらすじからは想像もつかない最初の「ストレスが溜まると歯が出ます」の画でファンになりました。その後も出て来るオモシロ台詞。大阪出身のセンスが光ってます。
23話まで頑張って(笑)読んでみましたが、ついに脱落。主人公たちの顔の絵と性格、ストーリーが小学生が考えて描いてるんじゃないかと思うような感じです。作者の方は日本人ではないっぽいので、感覚の違いなのかな?
真尋といる時の世莉ちゃんのリアクションがとにかくカワイイ。 未だ途中だけど、ストーリー的には2人ともトラウマ的なことを乗り越えてきっとお互い本気になっちゃうんだろうし、それで上手くいくといいな。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
さようなら、エデン。