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2-3か月に1度位の割合で美術館に行く程度にアートに興味を持っていますが、マンガで美術系を読んだのは初めてかも。業界の裏話的なことが書いてあって興味深かったです。登場人物もみんなキャラが立ってい面白い。
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2974位 ?
2-3か月に1度位の割合で美術館に行く程度にアートに興味を持っていますが、マンガで美術系を読んだのは初めてかも。業界の裏話的なことが書いてあって興味深かったです。登場人物もみんなキャラが立ってい面白い。
サスペンス・ミステリー要素があって面白いです。母親の葬儀中に仕事で呼び出され、車を運転していたシンママ刑事ゴンス。犬を避けた結果、人を轢きアヤメてしまう。遺体をトランクに入れ、その後一時しのぎに母親の棺桶に一緒に隠し、、、、。ドキドキハラハラ先が気になります。もう少し無料話があればなと思います。
サムネが地味に怖い! 以前この作家さんの『隣人X』を読んだことがあったので見てみましたが、3話で止めてしまいました。ある意味、今作は3話完結とも言えるんじゃないでしょうか(笑)
絵が未だ完成するちょっと手前の下書きのような感じで、動きが全然ないように見えます。ストーリーが分かるくらいまで読んでみようかと思いましたが、1話の途中で脱落です、、、。
37話まで読んで。これは面白い。小説を読んでいるような感じです。話がよく練られていてどんどん読み進めたくなる。内容は読むのが辛いシーンもたくさん出てくるけど、作品としての面白さは星5です。
ねずみちゃんの顔を見て最初小学生なのかと思った。全体像を見て中学生かと思った。でも同棲してるし、きっと10代後半か20代前半くらいなんですよね? あお君のお姉さんのことが出て来て、これはこの先さらに辛い展開になるんだろうな~と想像、、、。
過去に元カレ新藤さんが幼馴染みの性悪女の言い分を信じて悪意を持って傷付けてきたのに、再会してから無神経にアプローチしてくるのを何事も無かったかのように赦して流されている主人公・沙耶にちょっとモヤモヤする。と思ってたら、他のレビューでもそう思ってる方がおられました(笑)
シゴデキなところとか素直に甘えてくるところは可愛いと思うけど、結婚となれば一生“母親か家政婦”状態になりそうだから、やっぱりアウトかなー。こういう人の結婚相手は、ヒロインの希望みたいに世話好き、世話焼き、家事好き、年下好きが向いてると思う。そして男性の方も真太郎みたいにガミガミ怒られてもあんまり気にしないタイプなら上手くいくかも。
51話は真太郎の極端な二面性の理由が明かされてちょっと感動。でも子どもの頃のトラウマ(と、これは言えるのかな?)が、癒されたと思ってたのに、読み進めたらまたもや真太郎が闇落ち。超めんどくさっ! もういい加減、希望も限界っぽい。私なら絶対無理だわ。真太郎の精神年齢は3歳で止まってる。希望みたいに真太郎にぴったりな人はきっと一生現れないだろうに、何で嫌われるようなことばかりするんでしょうね、、、お子ちゃま。
23話まで読んで。蒼介くん、モモのお兄ちゃんとお父さん、この3人の関係のバックグラウンドにある蒼介くんの妹のことが悲しいし、辛いし、切ない。誰のせいでもないけど、それぞれの辛い気持ちが理解できて胸が痛い。でも蒼介くんとモモが上手くいって良かった。ただモモのお父さんが難関だな~。ところで読み進めると、このタイトルに納得する描写は出てくるのかな?
49話まで読みました。作中あきらの(顔は出ない)父親が登場しますが、関係は普通に良好そうなので、あきらがどうしてこれだけ年齢の離れた店長を好きになったのか(49話時点では)分かりませんが、店長への気持ちは恋と言うより憧れに近いものなんじゃないかと思っています。未だ青く固い果実のような、頑固なほどまっすぐな17歳の気持ちと行動が微笑ましいです。
ネタバレ注意:他の方のレビューで、この恋は実らないと書いてあるのを見てしまいました(笑) まぁ実らないからこそ良いと言えるのが、この作品のような気がします。これで最後カップルになったら多分ガッカリしたと思う。店長からしたらあきらはキラキラ眩し過ぎるほどの存在でしょうが、踏みとどまってくれて良かった(笑)
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いつか死ぬなら絵を売ってから