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24話まで読んで。20歳まで戻れるのが1年間だけってのが切ない。後半に思わぬトラップがあるけど、ここからどうなる?そして1年後の主人公の気持ちが気になるなー。
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7142位 ?
24話まで読んで。20歳まで戻れるのが1年間だけってのが切ない。後半に思わぬトラップがあるけど、ここからどうなる?そして1年後の主人公の気持ちが気になるなー。
最後まで読みました。この作家さんの作品は『アンサー』を以前読んだことがありますが、どちらも主人公がされる仕打ちが結構エグイ。そして主人公が徹底的と言えるほど、ただただ耐え忍ぶ。それがちょっとじれったくてイライラする。どんな被害に遭ってるかとかを、もうちょっと周りに相談したり、加害者を庇う人達に言いつけてやればいいのにと思ってしまう。
義母はとりあえず、最低最悪。ハラワタ煮えくり返る。そして『因果応報』というフレーズが出て来ていたのに、義母に関してはあんな終わり方じゃ私は全く納得がいかない。 因果応報ってない!(笑)
あと絵はあまり好きじゃない、、、。みんな同じ顔だし。特に男の人たち。
アリカ怖い、、、。今んとこ、ゆかりが好きで執着でやってる的に表現されてるけど、結局はゆかりにとって理不尽な嫉妬や憎しみが元になってるんでしょ? 周りがゆかりを信じてあげないのが、じれったくてイライラする。
未だ最後までは読んでないけど、どうせなら入山が太っていた頃から一途に思ってくれて、命がけで協力してくれる武藤さんとハッピーエンディングになって欲しいわー。
むかし広瀬アリスが主演でドラマやってましたね、コレ。まだ途中までしか読んでませんが、最後どうなるか気になります。でも生き返る為に何でラブゲーム?
絵がキレイでカワイイ。周りの友達や大人が良い人多くて癒される。2回目の記憶喪失は、なんか記憶喪失というより解離性同一性障害みたいだけど(笑)、松本君も黒須君もほんと良い子だなぁ、、、。
日常の何気ない中でたくさんの面白い会話が散りばめられていて、それがまた一つ一つジワジワ面白い。多くの作品にあるような派手な展開はないのに、惹きつけられてどんどん読みたくなるのがいくえみ綾さんの作品。
最初あれだけ仲悪い上に二人ともトラウマがあるのに、そこから恋愛に発展して行くって普通より何倍もハードル高いと思う。いい雰囲気になったらこっ恥ずかしい(笑)
56話まで読んで。「あー、何で最初に隠すなんて言っちゃったんだー」と、何回も読んでるこっちが後悔するような気分にさせる”音”は完全にサイコパスで、繭みたいに自己主張ができない子は全く太刀打ちできない感じがじれったい。真犯人は今の時点では判ってないけど、そもそも繭と悠は状況的にかなり情状酌量の余地があるから、私なら悠と一緒に警察に行って真実を話すな。今後の悠と陸の繭へのサポートにも期待したい。
10話まで読んで。そもそも10億の宝くじが当たった時点で、あの結婚生活(夫との関係)、義母の人間性なら、私は夫にも誰にも伝えないと思う。今後、夫が前にも言っていたように「俺の稼いだお金で買った宝くじ」とまた言ってくるだろうし、結婚生活中に得た金銭は離婚時には折半じゃなかったっけ? その辺、どうなるか気になるなー。
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「20歳の私」になるクスリ