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木皿夫妻の長年のファンで、勿論この本も小説版を読んでいて勝手に自分のイメージがあるので、わかってはいたがそのギャップにガッカリした。せめて原案、くらいなら許容できたが…。別物として読むのならいいのかも。
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633位 ?
木皿夫妻の長年のファンで、勿論この本も小説版を読んでいて勝手に自分のイメージがあるので、わかってはいたがそのギャップにガッカリした。せめて原案、くらいなら許容できたが…。別物として読むのならいいのかも。
辻村深月氏の「ツナグ」と同じ世界観をもったマンガだと思った。死は等しく訪れるものであり、それぞれに思い、事情があるので無限に話は続く。彼の今後を見守りたい。
話はありきたりで先行きも予想できそうだけど、作画が群を抜いていい!見やすい!もう少しストーリーにオリジナリティが加わったら更にいい作品になりそう…
タイトルが、これでもか、というくらいに自白してくれているので、安心して読める。もはや、サザエさんやちびまる子と同じ安心感。
転生モノは今まで敬遠して読んできませんでしたが、クエストだったので読んでみたら続きが気になりまさに術中にハマった感じ。課金して一気読みしてしまいそうで怖い…
この作者さんの作品をいくつか読んで好印象だったので読み始めたら、こちらもやはり当たりでした。ただ、主人公の前髪がかかっているのが鬱陶しく感じたので、★ひとつ減らしました。
昔好きでアニメを見ていました!ラジカセもどきのおもちゃも持っていたなぁ。ついクリーミィマミのタイトルに惹かれて読んでみましたが、スピンオフ的な作品ですね。昭和世代に課金させようという魂胆が透けて見える気が…。
いい漫画なんだろうけど、私は(緩すぎる)このスピードについていけないなぁ…。あと、主人公の対人関係の狭さが気になる…。大学生だったら、バイトが生活に占める割合って低いと思うのだけれど、スーパーのことばかりでつまらなく感じてしまった…。
作者様に、声を大にしてお礼が言いたい!このマンガを描いてくれてありがとうございます、と。他人事ではなく、いつ自分が、身近な人が同じようなことにならないとも限らない。身の締まる思いで涙しながら読んでいます。
ドラマ化されるようで、番宣で気になり読んでみた。ふむふむ、これは確かに先が気になる。ミステリーは活字で読みたい派だが、今回はこのまま読み進めてみようか。ドラマも見てみようかなぁ。
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昨夜のカレー、明日のパン