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ベルばら好きは是非!
オスカルの姪である、ル・ルーが大活躍するストーリーがとても面白いです。
大人びた言動と子供らしさが絶妙に可愛いル・ルーの虜になりました。
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21691位 ?
オスカルの姪である、ル・ルーが大活躍するストーリーがとても面白いです。
大人びた言動と子供らしさが絶妙に可愛いル・ルーの虜になりました。
ベルばらの外伝となっていたので、もっとベルばらっぽいストーリーだと思って読んだら、妖しいぐらいに美しいモンテクレール伯爵夫人の話でした。
読み進めて分かったけれど、これってゾッとする実話ですよね。
世界ふしぎ発見か何かで見た覚えがありますが、池田理代子先生の画力でより怖いです。
とても壮大な大作でなので、ゆったり読む事をオススメします。
ロシア革命という時代に巻き込まれてしまう悲しい部分もありますが、登場人物のそれぞれの愛のカタチが丁寧に描かれています。
池田理代子先生の迫力ある画力と春日局の生涯がスゴく合っていて読み応えもあります。
春日局の一生が描かれているので、仕方がないのかもしれませんが、もう少し大奥の事も描いて欲しかったです。
ふしぎ遊戯のファンで渡瀬先生の作品を読んでいますが、全く違うテイストで重さゼロです。
おまじない信じ過ぎてて、可笑しな方向に行ってる女の子の話で、かなりハチャメチャで子供っぽいけど、気軽にに読めます。
渡瀬先生の初期作品と知って読んでみましたが、ふしぎ遊戯のような重い部分は全く無くて、ただただ楽しい笑えるストーリーなので、気軽にサクサク読めます。
ふしぎ遊戯とは全く違う少女マンガらしいハッピーエンドのラブストーリーなので読み終えて幸せな気分になれます。
たんぽぽの可愛らしさには癒されます。
とうとう白虎編ですね!って感じです!
ふしぎ遊戯と出会ってかなりの年月が経ちましたが、未だにハマったままです。
悲しい結末が来ると分かっているけど見届けます!
この作品だけを読んでも面白いと思いますが、まずふしぎ遊戯を読んでから読んだほうが良いと思います。
結末が分かっていてもグイグイ引き込まれて読んでしまいます。
昔すごくハマって読みました!
かなり前に読んだので、覚えてない事も多くて再び楽しく読めました。
少女マンガにしては格闘シーンもかなり迫力があるし、友情も恋愛もしっかり描かれていて、読み応えのある作品だと思います。
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ベルサイユのばら外伝