1.0
課金したが…あんまり
皇帝がどう愛情表現しようが、1話が納得いかず、最新話まで課金したが読む気にもなれず、うーん、な気持ち。
多分子供を応援したい読者は高評価なんだろうな、どうあっても皇帝の勝手が許容出来ない私は低評価になります。
まだ完結しないし、ポイント購入した話数は放置し、完結して最終話の展開で読むか考えます。
アステルは好きなんだし、多分元サヤなんだろうな…、あの皇帝と?どこが魅力なんだろうか?分からん。(笑)
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289位 ?
皇帝がどう愛情表現しようが、1話が納得いかず、最新話まで課金したが読む気にもなれず、うーん、な気持ち。
多分子供を応援したい読者は高評価なんだろうな、どうあっても皇帝の勝手が許容出来ない私は低評価になります。
まだ完結しないし、ポイント購入した話数は放置し、完結して最終話の展開で読むか考えます。
アステルは好きなんだし、多分元サヤなんだろうな…、あの皇帝と?どこが魅力なんだろうか?分からん。(笑)
ただひたすら、なんの盛り上がりもなく、わがまま皇女と父親皇帝の話がダラダラと描かれてる作品。
中身転生だからかなりいい歳の主人公だが、やる事なす事見た目年齢まんま。後、状況を心の声ばかりで表現するのいい加減やめない?セリフも心の声も皇女ばっかりだから、子供っぽい表現が多過ぎる。こんなの転生設定要らなくない?回帰物でもないのに、中身大人な意味ある?いつまで読んでも表紙の年齢にならないし(笑)。子供で中身大人で幼稚な思考だから、主人公に共感なんか無いし、無駄に子供過ぎてイライラしかない。
興味は無いが、どんな終わり方にするんだろうか?と疑問すら浮かぶ。サザエさんとか名探偵コナン系か?いつまでも成長しないし、有り得る展開(笑)。
はっきり言って無料ですら忍耐レベルな作品でポイント使ったら、ドブに捨てる様なもの。☆付けなきゃ駄目なんだから1は付けたが、こういう作品には、逆にマイナス評価も設定して欲しい所。
思えないな…スィーツを頻繁にリスの様に頬膨らませて食べてるからか?安直だよな、正直始まり見ても、家族から甘やかされた天然バカ娘にしか見えないし、現在読み進めてる所では、お相手からの溺愛にあぐらをかき、束縛からか、自由満喫し過ぎて自己中発言が爆発してます。お相手は隣国王女の案内中で、主人公はここぞとばかり、束縛から解放されて遊んでます。
うん、もう王子のお相手は隣国王女に変更して、バカ主人公はすてられる展開で良いよ?と、個人的には思ってしまう。
どうせ、王族にも関心無いし、妃とかも面倒に感じてたし、家族もずっと家に居たら良いって言ってたし、主人公的には丁度良いのでは?王女は国の事情もあり、王子と結婚したいだろうし、そちらにストーリー変更されては如何かと。
主人公あんまり絵面的にも性格的にも共感も好感も感じなかったし。(笑)
離婚までかなりテキパキ周りに助けて貰ってだが、準備した割に、あんまり誠意の感じない旦那の言葉にふらふらし、挙げ句、たかだかブローチを贈られた位で絆される主人公。幼く嫁いで義母に育てられたからか、免疫なさすぎてちょろいちょろ過ぎる、あんな中途半端な覚悟で離婚考えてたのか、周りに(特に義母)流されただけに感じる。旦那も絵面が幼く見えるから、真摯なセリフを付けても合わない。主人公と年の差ある割に(主人公8、9歳の時に、婚期なんでしょ?)現在は同じ年頃にしか見えないの、おかしくないか?
年の差あるのに、嫁が良い年頃になっても構わなかった旦那が、離婚は嫌なのもおかしいんだよな、幼すぎて嫁に感じないとか言ってて、離婚言い出されたら、気持ち変わるって軽すぎるし、変な独占欲拗らせてるとしか。
絵面的に年齢より幼く描かれてるから、分からないが、年上の割に旦那は幼稚過ぎて魅力が無い。
ソラジマ作品は…って見掛けるが、確かに関連作品どれも課金してまでは読みたい作品無かった。
クセがある表現と人物、精神的にじわじわくる不快感、そんなんばっかり。登場人物に共感も好感も持てないか、ストーリーがやたらねちっこい展開が何度も繰り返される。
好きな人は好きだろうが、私にはストレスしかなく向いてない。無料再開されたが、近々断念すると思う。
無料増えたけど、登場人物が曲者。主人公も正直何がしたいのか、何が目的なのか、分からないし、お相手?は、凶暴凶悪な性格、イケメンと言うより野獣。
題名から何も想像出来ないし、無料再開前までもストーリーの主軸は全く謎な展開しかない。
単なるお相手?が覇王政権を目指す作品かな(悪い意味)。
登場人物がある意味濃い設定で、好き嫌いに分かれる。読み手を選ぶ作品だと思う、無料再開したが、読み進められるかは今後の展開次第かと。
甘々や優しい恋愛系になる感じは皆無だろうと思われる。なったらなったでかなり気持ち悪いかも。(笑)
この作品を一言で表すと面白い!
謎な部分がかなり重そうだが、無料では取り敢えず、まだ全く触れられていない。
ストーリー的には気になる事の方が多い作品だが、無料再開前まではストレス無く読み進められる。
主人公とお相手?との毎日の普通生活?へのリハビリが面白く描かれてる。まぁ、嫌いな人は嫌いかも?
貴公子を目指す男性は出自も知れず、特殊な部隊に所属していて、主人公が出会った時は会話はおろか、日常生活すらまともにおくれない、獣の様な状態。特殊な訓練(薬物?)で五感が尋常ではなく、外の枯れ葉が舞う音やそよ風すら騒音に感じるらしく、最初は主人公すら命の危機を感じるレベルだった。毎日コツコツ、赤児以上に気を付けて通常生活をおくれるようになり、次は貴公子としてマナーや教育…となる。
彼は何故こんな状態にまでされなければならなかったのか?第八部隊とは?今更貴公子に仕立てる思惑は?等、謎はあるが、明らかにはなっていない。
ストーリー設定上いつかは、重い展開も待ち構えているが、今は全くその気配は無く、主人公とお相手?のコミカルな日常物語展開が続いています。
謎も気になるが、今はこの飽きないコミカルさが気に入っているので、次の無料終了までは楽しい日常展開で良いかなって思ってます。(笑)
色々なレビューを見て、課金するかしないか迷い中。
どの人物(ザカリーは論外…気に入ってる別作品の登場人物と名前被ってるから凄い複雑な心境)もそんなに嫌いじゃないが、主人公にも共感出来ない部分もあり、完結してるが話数も多いしな…(笑)。気持ち的には元サヤは受け入れらるが、主人公と元カレも性格の悪さは否めなくて、多分課金はしない。とことんレナードが元々の性格のままならザマァって思えるかもだが、どうやら違うらしいし、読んでスッキリするかは、微妙な所。なので無料で終わっておきます。
絵も所々変な感じ(顔の角度で腫れぼったい大きさになったり、身体のバランスがおかしかったり、太く見えるとかもあり)なので見てられないのが最大の理由かも。もうちょっと細かな部分に画力が活かされていれば、購読に繋がったかな。普通に正面や横、斜め顔等は綺麗に描かれてた。瞳が少し薄いのも難点かな、表情が無いと感じる時もあった。
画力もストーリーも良くも悪くも普通。もう少しどちらかに正しさが寄っていれば、読む気になったかも。どっちも別に相手がいるってのがね…復讐って言うには重すぎるかと。どっちもどっち。
1話目にだいたいの回帰が分かるのに、何故にそこから3話ももう一人の娘が登場からの、父親、偽娘、使用人交えての企みからのイライラを見せられなきゃならないんだろう?2話目くらいでもう偽娘の底意地悪さや、使用人達の立ち場をわきまえない物言い、父親の謎にも思える主人公への猜疑心(愛情の片鱗すら無い)、主人公が人望が無いのか、とも思うが、使用人達の噂話も憶測か真実か分からない状況じゃ、判断も出来ない。騎士団長としての主人公の遣り取りもキツい物言いかもしれないが、騎士達を束ねる立ち場、危険な任務等ならそれも普通では?とも、たかだか使用人であるメイドが噂話として口出しする事でも無いだろうとも。取り敢えず回帰する程の落ち度が主人公にあるとも思えず、胸糞過ぎる。設定上2人の娘は有り得ないらしいが、それも偽娘に力が発露するのも無理があり、興味が惹かれる前に胸糞ゲージがMaxを軽く突破する。
偽娘は企みあるから、根性悪くても納得するが、父親が意味不明過ぎて、(確かに主人公は母親似だが)主人公を全く娘として認めていないのが、偽娘登場前から伺える為、父親の態度の方がムカついた。父親の態度が幼い時からあまり良くなかった為、主人公も何か不安があるのか、偽娘の簡単な挑発にも乗せられて墓穴を掘ってるから、主人公にもあまり好感が持てない。4話読んでて登場人物誰一人興味を惹かれない悪展開で、気持ちは続読を望まなくなる。
どうして最近の回帰物は、こうも胸糞展開に力を注ぐのだろうか?かと言って最終話まで読む気も続かないから、ザマァ展開もどうなるか分からない。無駄に話数多くて課金してまでは…となる作品しか出会えない。
長兄や、病気の妹、幼い弟、他の子供ばかりを優先し、カリナへの愛情を感じない両親。無自覚にカリナを粗雑に扱っている為か、使用人や主治医までもが、カリナに対する態度が非常識。
この世界には様々な芸術で奇跡を起こす力を持った人々がいて、その力を使い過ぎると芸術病なる病を発症する。病の症状は芸術の方向性や顕現した力により様々で、命に関わる者も少ないがいるようで…。
カリナの力は描いた絵が(生物、一応人間も出来る様な…)、数時間から数日現実になる。親からの愛情も関心も受けられず、絵を描き実体化した者達から、寂しさや諦め等の気持ちを紛らす内、命に関わる程の病を患い、余命宣告される。親からの愛情を我慢から諦めまで変わった気持ちのカリナは余命宣告により、残り僅かな時間を穏やかな過ごす決意を胸に家を出る。向かう先は顔すら合わせた事も無いが、カリナに興味も抱かないであろうと考え、婚約者の住まう北部へ。
突然の訪問に戸惑い以上の困惑を露わにするお相手だが、カリナの事情は分からなくとも、時折見せる物憂げな表情に気掛かりになり、共に過ごす時間が2人の距離を縮めて行く…。
カリナの家族の無神経さが際立ちますが、お相手の優しさ、カリナが家族からの鎖を断ち切れる強さを身に付けていく過程に胸を打たれる作品です、絵も綺麗で、途中からちょっと同一人物か?と思う様な細やかな作画シーンも多々見受けられる程。
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皇帝の子供を隠す方法