100位 ？
4.0
なかなか重苦しい展開…。
思ってたよりヘビーな登場人物が多め(・・;)クロノスが、可愛く見える（後々は分からんが）かも、黄昏の梟がヤバい集団過ぎて…主人公も…。
普通から乖離しそうな話しの流れ？最強って意味が考えてたのと違うかも？
まだ狐とやらの集団も出てないし、階層主がなんか知恵ありそうなのになって、ラビリンスも謎多い。
やや、戦闘シーンが多めだが、殆ど主人公の独擅場になってきて、ちょっとイカれ具合が目立つ仕様(；・∀・)
まぁ、悪くはないが、正直思ってた展開とは、真逆かも…？と、言う事で満点は付けられなかった。どうにか今の配信分では、ギリでダークヒーローっぽい？かな。主人公の戦闘中の思考がちょっと受け付けられなかった。
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4.0
音楽…ラップは良う分からん読者だけど、上手く戦法を交える表現は素晴らしい(；・∀・)
どちらかと言うと、孔明さんの部屋探しの方を楽しみにしてる読者です！
アニメは放送地域じゃないのか、存じ上げなく申し訳無いです(_ _;)
無料分楽しく拝読致しました、有難うございます。
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4.0
話しが進まないジレンマと、微妙に作画が好みじゃない…柔らかな線が苦手なのか、身体のラインとかが綺麗に描けて無く、どうも購読までは…、と言うのが正直な感想。
え…まだ？そこで終わる！？って感じる話しの展開ばかり、引っ張り度（怒？）が半端ない進行具合(；・∀・)
うん、貴族の男女って本当はこんなもんだよね…、と、他作品の平民とかと簡単に出会って恋？に落ちて、婚約破棄…とか有り得ないよね…（笑）、だけど、お互いの顔を認識するまで…な、長いっ！長過ぎるっ！！いや、無料じゃ其処まですら行ってないが（笑）。
読みたい様な読みたくない様な…微妙な塩梅の進み方なんだよ、これが！しかも何処を最終地点にしてるかも、こんな進み方じゃ分からない(；・∀・)。
完結して、覚えてたら…購読する………………かも？
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4.0
悪役令息を悪役令嬢と取り違えて読み始めました（笑）、え、え、え…？と無料分を読み進め、良く見たら悪役令息だった…と。
悪役令嬢物を読み過ぎですね、自己反省…、内容は奇抜さもあり、面白い！芋と噂される時のメイクと、公爵家のメイドさんから受けたイマドキ？メイクで、ほぼ別人化する主人公にビックリ！うん、でも芋メイクの時も瞳綺麗だったもんね。
先は男女逆なイマドキ展開か、または予想を超える展開か、楽しみに読み進めます。
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4.0
設定も事件の内容も凝ってはいた、短めの話数で完結してるし、読み終わるには良い流さなんだけど、魔導貴族や事件の展開が少し駆け足過ぎて残念。
外伝とかで補足を展開したら、主人公と事件関係者の人物との繋がりもしっかり理解出来るようになり、面白味が増す気がする。
展開で関わりは描写されるから、分かるのは分かるんだが、そこまで主人公に怒りや憎しみを募らせるのが、微妙に薄く感じ、え？逆恨みや八つ当たりじゃね？（いや、実際その通りなんだけど）と感じ、犯人やら加担させられた人物に疑問しかない。（人死にがあるから尚更）
まぁ、ちょっと犯人の背景は無理が有り過ぎて人物の人格に関わらず、可哀想な気はする（笑）。見た目10代前半なのにあんな中年貴族と婚約とか…、早く結婚させなきゃならない理由付けや、その中年貴族との婚約までが、普通に無理矢理な流れにしか感じ無かったので、☆−1です。
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4.0
良くも悪くも、ストーリー進行に時間が掛かる。
好きな人物は良いが、あまり興味の無い人物の話が続き、進展が無いとつまらなく感じてしまう難点が(；・∀・)
選抜入ってから、なかなか進展が無く、今回の更新から、微妙につまらなく感じてしまってきた。
話は面白いし、どの人物も細かく描写する所は、拘りがあり良いとは思う…が、人物によっては話数が多過ぎて(副題以外から続いてる時もあり、凄く長く感じる)、もうちょっと纏められてたらなぁ…と思う所もある。
ストーリー本筋と人物個人的描写を別作品(外伝とか？)として、分ければ気持ち良く読めるのになぁ。
と、言う事で、購読はしてるが、☆は4になりました。
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4.0
料理とレストラン経営の合わせた様な内容。
絵は個人的に好みから外れるが、主人公を応援したくなる感じの、絶妙な展開が面白い。
4人？の攻略キャラに好みの料理を食べて貰い、レストランの人気(☆を増やしていく)を上げていくストーリー。
一番気になるのは、主人公の暴食の呪い…企んだのは、継母で罪が明らかにはなったが、呪いをかけた、術者が誰かは分かっていない、しかもクエストで、呪いを解くには、術者をコロさなきゃならないらしい！
主人公は出来ないと言っていたから、その辺りをどう解決していけるかが、鍵かなって思った。
購読は、完結したら話数に寄って考える、面白いんだが、絵が好みじゃないから悩む(´・ω・｀)
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4.0
どう見てもエセ騎士臭が漂ってる(；・∀・)中途半端なお転婆と、貴族らしさを嫌ってる割には、貴族の令嬢らし過ぎる我儘自己中っぷりが数話で分かる、曲者。
多分、主人公の婚約者と通じてるんだと思われる描写も、まぁ、婚約者もクズっほそうだったし、あの妹とお似合いか？
こう言う設定って身分下の人間や平民までもが、本人目の前で悪口言ってるが、そんな態度は本当の身分ある悪女には通用せんし、どんな罰を与えられても文句言えないからな？(だって噂を鵜呑みにしてるなら、そんな事、口が裂けても本人に言えない筈、特に平民なんか以ての外だよ、貴族に対して話しかけれる筈無いし、噂が事実なら、コロされてるよ)
本当の悪女を知らな過ぎる輩が、噂を広めてるんだろうね(；´Д｀)そんな人間の方が怖い怖い！
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4.0
ポイントお高めだったので、悩んだが絵の雰囲気と物語が気になり、購読した。
物語のキーポイントである精霊の加護、配信中程でアランと良い雰囲気になる主人公にも、やはり精霊の加護がある事が分かる。その精霊は春の精霊王、ただ生まれて間もない主人公に加護が与えられた為、主人公自体精霊の加護を与えられると見る夢を覚えていなかった。また、祖父が精霊の研究に熱心で、両親からの扱いが余り宜しく無い主人公を慮り、精霊の加護を秘匿したらしい。で、主人公の婚姻相手は本当は、アランであり、アランの冬の精霊の加護には、国にとっては微々たる利益と、多大な損失があり、国外れの領地を独立国家とする事で被害は領地のみに、微々たる利益は国にももたらせる様な措置が取られた。そういった経緯もあり、主人公の婚姻は王位継承権が変わった弟へとなってしまった。
精霊の加護が全般的にそうなのかは、まだ分からないが、主人公の精霊の加護が働くのは、本人が幸せ(良い感情全般？)を感じると発露するらしい、瞳の中に花びらが舞うと、作中では表現されていた。まだ、精霊の加護自体どういう影響やら効果があるかは、アランの冬の精霊の加護しかはっきり描写されていないから、分からないし、この先の展開もまだまだ不明な所が多い。
読了後、個人的な感想としては、この国自体が精霊の加護に頼り過ぎるのでは？との疑問と、配信まで読んだ限り、王族も加護を受けた人達も、余り精霊の加護の事を分かっていないと感じた。
分からないのに頼り過ぎる王族、分からないのに頼られ過ぎて扱い自体余り大切にされてない加護の持ち主(主人公、アラン、再婚相手)、何故加護を頼るのに大切にしないか大いに疑問が湧いてくる…、勝手な想像だが、ただただ頼るだけの王族だから、王族(アランは今の所除外というか、冬の精霊の加護で王族では無くなる辺りも疑問、例え被害があったとして一応精霊の加護なのに…結局この国は自国の有益な精霊の加護しか受け入れ無いのかでは？)に精霊の加護が無いのも、ある意味納得出来る様な気がした。
小難しく考えてしまったが、内容的には主人公てアランのほっこりもあり、普通に楽しめる作品。
☆5付けたかったが、恋愛展開的な面で余り元旦那に理解が出来なかったので−1。
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副題で分かる通り複数話で読み切りだし、心理的に怖い話だが、展開や描写は上手くて読み進めたい気持ちにさせる。
社長？に何やら含みが有りそうなのも、所々に挟まれ、展開の運びが絶妙感！
人物設定に好き嫌いが分かれるかもしれないが、ホラー系好きは大丈夫なんじゃないかな？個人的にダメダメ感過ぎて最初の話で仲間？に入る男性は苦手。
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雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック)