4.0
重いねぇ…
愛し合っている二人だったのに、何でこうなってしまったのか?
無料分ではなんとなくしか分かりません。
今となっては皇帝陛下のひきった顔の笑顔が痛ましい…。
二人が分かり合える時は来るのでしょうか…重い話だけどチョット楽しみ。
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8558位 ?
愛し合っている二人だったのに、何でこうなってしまったのか?
無料分ではなんとなくしか分かりません。
今となっては皇帝陛下のひきった顔の笑顔が痛ましい…。
二人が分かり合える時は来るのでしょうか…重い話だけどチョット楽しみ。
主人公のソンフンが性格がすごく良い!爽やかだしやられてもが上手く受け流して相手をやり込めたりしない。
周りもソンフンの料理に関しての力を分かってるいる感じで応援してくれそうです。
料理バトルや私生活でも試練がふりかかるけど、実力で乗り越えてシェフとして成長していくのを応援しながら読んでます!
このお話、どう考えてもしんどいです。
ヒロインが両親の命を助ける為といえ、毒をかけて相手の視力を奪った。
その相手の苦痛を少しでも和らげることを思い、側にいてお世話をしている。
多分、視力は戻ると思うし、その時
自分が犯人だとわかり、憎しみと愛情がもたらすその先は…。
怖いです。
こんなしんどい展開ドキドキでハラハラ。
でも…ちょっと期待しています。
白猫さんが「ふたまたさま」の化身なのでしょうか。
お地蔵様と同じように私達の身近な存在ですね。
ちょっとしたことや困った時のお願い等心の支えとなる存在、でもちゃんと叶えてくれている…
ありがたいです!😊
今、13話を読んだところですが、主人公が今も澪に恨みを感じているのかと思ったら、好きだったのね…
子犬の話で了解です。
しかし、澪さんなんであんな彼氏ファミリーに大切な肝臓を提供したの?
酷い扱いされていて信じられません。
トットと別れて自分を大切にしてくれる相手をはやく見つけてね。
オット、そこにいたね!
主婦をウン十年もやっていると、常備菜とか作り置きも飽きてきて、夫婦二人になると簡単スピード料理となってしまっていました。
これ読んで、チャンと手を抜かず食べることは大事だったと反省。
新たな気分で料理を楽しいもうという気持が湧いてきました。
絵もスッキリしてるし楽しめますが、もう少し主人公の私生活に変化があれば楽しめて飽きないかな…
読み始めはあんまり好きなお話では無かったのだけど、読み進めると美味しそうな料理が次々と出てきて、とうとう自分で作って食べました。
読んでいると「コレ作ろう!」と思わせてくれるお話です。
主人公の葵ちゃんが若いわりに色々な料理を作れるのには感心しました!
主人公のカツオの一言多い態度を観ながら、「それ、お前だろ!」と心の中で思い、鮎美に捨てられたカツオを観ながらザマァと思い、周りの仕事仲間の意見に声を出して賛成の意を唱えています。
昭和な男は簡単には代わりそうにないけど…やっぱりアクションを起こさないとダメだよね。
ヒロインのローザは掃除、炊事、子供の世話、畑仕事、全てのやりくりと書類の整理等パーフェクトにこなし、剣を持てば白薔薇の騎士という名前までついている。
そのうえ美人ときたら向かうところ敵なしで、何事にも思ったことをズバリ言う裏のない性格です。
こんな素敵な女性、エイドリアンにはもったいないです!
いくら心を改め、妻を守れる男になると言われても無理だと思う!
一つだけ褒めてあげるのは、殴られ蹴られたのにドルシア子爵に娘のローザを愛しているか聞いたこと。
ローザに怖い人だと言われていたが、やっぱり父親だよね。
よくぞ聞いてくれました!
良かったです。
公爵の亡くなった娘の代役となった孤児のアデルは家族の役にたてるように勉強し古代語も読める。
でも家族は冷たく、酷い仕打ちをされたり孤独な生活をしていた。
大公との結婚の為出発後、父親に殺されてしまう。
その後3年前に転生し、今生は◯されないように前回の生き方を変える。
大公と森にある石碑を見つけ読み解こうとするのだが。
ここから妖精や魔法や石碑をしたためたフッセンライト等が出てきて話が広がります。
だんだんと複雑になるので、放っていかれないように必死で読みました。
40話過ぎるとチョット落ち着いてきたかな…
大公とアデルの両思いもあり、この先が楽しみになってきました。
カロット病を撲滅して悪魔みたいな皇帝に勝って欲しい!
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陛下は闇夜に溺れて