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いい感じ! この空気感、1話目でもう好き~!ってなる。やっぱり、音のない時間、見つめる時間が特有だから、雪と逸臣二人のシーンはドキドキ度が倍増する感じ。ヤバい!
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9464位 ?
いい感じ! この空気感、1話目でもう好き~!ってなる。やっぱり、音のない時間、見つめる時間が特有だから、雪と逸臣二人のシーンはドキドキ度が倍増する感じ。ヤバい!
マリエルのいるところに事件が起きる!? いや、自ら飛び込んでってるような。で、彼女の“萌え”に対する飽くなきバイタリティ、好奇心が止まらない! シメオンに対してのそれが、“好き”だと自覚してからは、コミカルで楽しいだけじゃなく、物語にツヤも出てきて、情熱的なシーンにドキッとしたり。俄然面白くなってくる。
ただ、もうちょっとシメオンをいい男に描いてくれてたらなあ。結ばれると分かっちゃいるけど、リュタンのほうが魅力的に見えるから、マリエルが彼のほうを好きになっちゃわないかって、ハラハラしてしまう。
絵とかいろいろ上手くて、こなれてる感じが、読んでて心地いい。毎回、「ごきげんよう マリエルです」で始まる語り口も好き!
なかなか面白いかも! 日比谷先生が、見事な俺様っぷりで。でも、彩の手料理を食べる時は、嬉しそうにしてて、ギャップというか、態度に出ちゃってるのが可愛い。 彩への溺愛は、どんな感じかな? ストレートに表現してくれるのか、はたまた、あまのじゃく的な感じになっちゃうのか、そのあたりも楽しみ!
なかなか面白いかも! ヒロインが命を奪われる前に、嫁ぎ先の相手とほとんど接点がないっていう設定は、ちょっと珍しいかも。だから、再び嫁ぐまで、カナフは回想シーンに出てきても影が薄い。逆に言えば、自国の内情だけで、何話もずっと持たせられるくらいストーリーに厚みがある。まだ読み途中だけど、これから二人のロマンス要素が加わるし、実は過去にも接点がありそう!?だし、そこらへんの展開も楽しみ!
中華後宮系だからって期待しすぎたみたい。普段ならご愛嬌だと思えるのに、絵のつたなさが目に付いてしまって。でも、ストーリーは、スリルもあって面白そう!
ちょっと、こっ恥ずかしい。自分たちに酔ってる感じで、なんか歯が浮いちゃう。言動が芝居くさくて、そんなドキドキもしないし、話も入ってこないんだよな。大人のおしゃれ風なラブストーリーかな。
これは面白い! エドナに時おり見える気品、その理由に納得。 彼女の、生き残りをかけたサバイバル感にハラハラするし。目の前の領地の再建に、生きる意味を見い出して、過去よりも生き生きとしてる姿にワクワクするし。疑惑を持ちつつも、お互いに惹かれ始めてるのにもドキドキ。 まだ読み始めて十数話だけど、イーライにいつ秘密がバレるのか、彼との愛の深まりとか、領地再建の先はどうなるのかとか、楽しみでしょーがない!
意外といい! 最初、絵がそうだから、ちょっと暗い感じなのかなと思ったら、そうでもなくて。いい意味で普通で安心した。 ヒロインがおおむね良識ある言動だし、全体に落ち着いた雰囲気の作品かな。 だけど、コミカルなところもある。後輩くんが、いいキャラ。ヒロインを慕ってて、自分で番犬とか言っちゃってるし、笑えてちょっと和まされる。 戸川さんは、見た目冷たいけど、笑うと顔が柔らかくなってイイ。押し具合もちょうどいい! 何でか分からないけど、紗衣に惹かれてて、溺愛ぶりを予感させる。この先も楽しみ!
義理の姉妹って程度で、そんな似るかな?っていう不思議さはあるけど。ま、それは置いといて。ヒロインの悪女ぶりが板についてないし、ついつい地が出ちゃってて、笑える。そのマイペースさも可愛らしくて、なんかクセになる。この先も楽しみ!
めちゃめちゃいい! 不躾でごめんなさい。でも、やっぱり無口なイケメン、って最高! 秋くんは声を出さないから、物静かだし、じっと見つめてくるし、キュンとせずにはいられない。 ヒロインとのやり取りには、お互いの心を癒すような、優しい時間が流れてて。砂時計みたいに、サラサラと静かにゆっくりとたまっていって。いつの間にか相手への想いでいっぱいに。 全体に繊細で、ツラさもあるけど、それ以上にふんわりと心が満たされる。誠実で丁寧に描かれた作品だと思う。あ~いい!
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ゆびさきと恋々