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無料分のみ読みました。
昔からある話しで、まず母親がハマって子供を連れて行くよくあるパターンです。
美辞麗句で煙に巻いてやってる事は犯罪。どこかで気付けなかったのかと残念です。
父親の命懸けの救助で子供だけは救われましたが、その子供の復讐が始まるようです。
この先読むかどうかは考え中です。
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39401位 ?
無料分のみ読みました。
昔からある話しで、まず母親がハマって子供を連れて行くよくあるパターンです。
美辞麗句で煙に巻いてやってる事は犯罪。どこかで気付けなかったのかと残念です。
父親の命懸けの救助で子供だけは救われましたが、その子供の復讐が始まるようです。
この先読むかどうかは考え中です。
数年ぶりに読み返したけど、いつ読んでも感動してしまう。こんなに気持ちを揺さぶられるのは滅多になかった。素晴らしい。
高校生になった八軒君の帯広生活の毎日が綴られている。農業高校ならではの生活だが、食物が不可欠な人間にとって大切な事を思い知らされる日々だ。動物の生と死という緊張状態の中でヒトとしてどう在るべき何だろう。深く考えさせられた。
ほとんど実在人物で登場人物達の名が歴史に刻まれている。故に皆大筋は歴史通りの動きしかしないが、それでも話が面白い。
オスマントルコの歴史に全く関心はなかったがスレイマン一世は魅力的。
日本と歴史風俗習慣思考が全く違う異世界物語でそんな舞台で強く生きるヒュッレムもイブラヒムの気持だけは理解できる。変わりゆく情勢の中2人がどう折り合いをつけていくのか楽しみ。
物語の中盤くらいまで読んでやっと分かる事が多い。当初は輪君がエグすぎて主人公らしいけどその意味が解らなかった。むしろ勝手で自己中心的な気味の悪さしかなかった。がやっとシオンの反抗的な外観や性格と矛盾した感情を持つ複雑さの人生を知ってからはその行動に納得出来るし魅力的にさえ見えてきた。
月の7人が今後どの様に転生後の人間に関わっていくのか楽しみ。
犯罪者の肯定は出来ない。それぞれが抱える問題はわかるが、事情と犯罪を結び付けてほしくは無い。
しかしここで現れる主人公達がほぼ何らかの障害を持っている。それ故にその行為の顛末や影響まで全く想像出来ずに、または認識不足な不注意から事故を起こしている様に思えた。だからその後の後悔や反省も薄くまたくる返している者も多い。
出来れば犯罪の前に、これらの障害を取り除く努力があってよかったし、その後でも再発防止の取り組みはしなくてはいけないだろうと思う。この作品で学べる事は多いと思う。
狂気じみた絵がとても素敵。皓さんと青児さん加えて紅子さんとのやりとりも段々とクセになる愉快さがある。
罪を責めると言うよりどれだけ贖罪の気持ちがあるかで図る皓さんの判定基準が好きで、もっと知りたくなって読み進めてしまう。
社会では生きづらい青児さんもここではお人好し全開で居られるのかもね。
妖怪が絡むサスペンスはハラハラゾクゾクで充分怖がらせてもらえる。ホント面白くておススメ!
絵がとてもいいと思う。特に中学生や高校生の背格好や雰囲気が驚くほどリアルで実際に存在する様な存在感がある。
人生は諸行無常なれど変わらない関係を目指す2人。環境やお互いの気持ちの変化に加えてそれぞれが成長していく、それでも変わらない関係を続けられるのか否か。面白いテーマで、生きていく上での大きなヒントをもらえる気がする。
これから高校生編が始まるところ、楽しみだ。
どんどん引き込まれて毎日読み進めるのが楽しみです。
ここでのケアを読むと摂食障害もアルコール中毒も根は同じ?人間関係が上手く構築出来なかった末の症状にみえました。
つまり他の病名でも心のケアが出来れば立ち直れるのでは?と希望がもてます。
具体的な治療方法まで詳しく描かれているので、知っておくだけでも人を傷つけないで済みそうです。
産後うつには感動しました。あの頃こんな認識が少しでもあれば良かったのに!と涙が出てきました。
大学生の軽い恋愛ものかぁと思い読み始めたら止まらなくなった。
まず登場人物がみんないい!多分1人の胸の内にある全部の感情をそれぞれが語っている感じ。
特に夏帆ちゃんの気持ちがよくわる。こんな感情を語る漫画を知らなかったので嬉しくなった。今後の彼女に目が離せない。
他人物のどの表情もしぐさも身に覚えがあり、感情を吐露されたら今更ながら我が身を見ている様で恥ずかしくなる。
いつの間にかサスペンス?にもなっていて どこかでいつの間にか繋がってたという怖さ。
面白すぎるだわ
結果やその後が分からず仕舞いが多いので少々ストレスが残る。が読まずにはいられない作品。
役所職員になったにはそれなりの理由があるが、そこで後先考えずに行動した者と考えても行動せざるを得なかった者がいて苦悩が違う。
やってしまった事を全く反省できない者と生まれ変わっても同じ事をする!と言い切る者。
様々な登場人物がそれを語ってくれる。
被害者目線では絶対に許されない者達だが、
どこかで自分の罪を自覚し、それを自分で受け入れられた時やっと成仏出来るのだろう。
無知で未熟だった人間がそんな境地になるには
ただ死ぬだけでは無理なのだと描かれている。
そもそも法を犯した罰としてこうなった訳だか、
法そのものはクルクル変わる。
戦時下なら多く殺害した者ほど偉いわけで、
法を犯したと言うより、人道に外れ酷いことをした贖罪が出来るか否かがここでの成仏。
それまで果てしない時間を役所職員として働きながら気づいてゆくのだろう。
役所職員それぞれがどんな風に感情の整理をし、心から贖罪出来る様になるのかが楽しみです。
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