4.0
いがみ合ってきた二つの家門の令息令嬢が結婚し、生まれた娘レオニは、愛されることなく利用され続けて苦しみながら死んだけど、10歳の頃に転生。優れた異能を駆使して、王も欺き利用しながら父や元夫など周囲への復讐をしていくんだけど、救われるひともたくさんいて、よく練られた複雑なストーリーで引き込まる。レオニを好き過ぎる人たちがちょっと鬱陶しいかな
-
0
13684位 ?
いがみ合ってきた二つの家門の令息令嬢が結婚し、生まれた娘レオニは、愛されることなく利用され続けて苦しみながら死んだけど、10歳の頃に転生。優れた異能を駆使して、王も欺き利用しながら父や元夫など周囲への復讐をしていくんだけど、救われるひともたくさんいて、よく練られた複雑なストーリーで引き込まる。レオニを好き過ぎる人たちがちょっと鬱陶しいかな
癒される〜。容姿や仕事は完璧なのに、恋愛についてはとても残念な王子。あまりに身勝手で、アデリーナが不憫でしたが、離宮でのんびりロイヤルなスローライフと称して、アルパカを飼ったり
野菜作りしたり、釣り堀まで作ったり、自作のお菓子を振舞ったりする彼女に、「愛するつもりはない」と失礼なこと言っていた王子も惹かれていくけど、とことんすれ違うんだよな。だいたいどれだけ名前間違えるん???ってかんじでコントです。あとで理由はわかるんだけど。
7回も殺されて8回も生き直しているんだね、辛っ。しかも同じ人に殺されながらまたその人に嫁がなきゃ…なんて。でも8回目ではドルフの助けもあって、堂々としてるヒロインはいい感じ。なによりドルフが可愛くて、聖獣のお姿もカッコいい。正妃になる予定だった傲慢令嬢が残念さんなのもいい感じです。
妾腹ということで王妃に虐げられて育ってきたからといえ、侍女のいじめもひどくて読むに堪えない。嫁ぎ先でまでいじめる陰湿さ、、早く幸せにしてあげて
父が他所につくった不義の子として生まれ、実父にも継母や姉妹にも虐げられ使用人以下で生きてきたヒロイン。家に利のある縁談話では、乱暴を働こうとした相手方から突如、爽太郎という御曹司が救ってくれるんだけど、この爽太郎コワい。絵がうまいんだと思うけど、ヒロインを溺愛する優しい笑顔ながら瞳の奥がまったく笑っておらず、不気味さ、底知れぬ闇を感じます。一話が短いのが残念だけど、ただの不遇なヒロインのシンデレラストーリーじゃない感じで、これは課金してしまうヤツです。
序盤で、浮気未遂?で気持ちを疑われて同居解消となったけど誠実にヒロインの思いを汲んで待ち続けていた元カレの北島君がかわいそう。課長は素敵だけど、あんな料理も洗濯も掃除もできる渋イケメンが、家政婦なんていらないし、上手すぎる話だなあと、気持ちが入らないです
転生もので、王室を追われたダークっぽい大魔士がヒーローなのがおもしろそうと思ったけれど、ヒロインも含め、絵が微妙。話数が少ないためかサクサク進むのは良いけれど、粗いストーリー展開で、何でそうなるのかついていけないまま、すっ飛ばされた感じです。
モラハラ幼馴染との婚約から逃れるために、「校門で手あたり次第、婚約してくれる人を探そうと声をかける作戦」を考えて実行するヒロインは、ゼッタイ気弱な令嬢じゃありません。特段の特技もなく、さほど美しい感じもないヒロインがこんなに溺愛される理由は今はわからないけれど、よほどの理由がないと腑に落ちないな
キャラハン·バルムート公爵が素敵。冷酷な狂犬とされながら、ヒロイン(息子の嫁候補)のドレスをセンス良くテキパキコーディネートしちゃって、超イケメン。だけど話数が進むにつれ、成長したヒロインも小公爵ユータも、なんだか魅力が薄くて、ちょっと読む気力が薄まった感じ
少年を助けていたさなかに、魔法具の指輪の暴発?で、意図せず10年後の世界に飛ばされてしまったアデルたけど、心情を読むのに長けてるってくらいで、天才とまではどうかな?しかも、助けた少年はイケメン公爵に成長して出会ってるのに、面影もあろうにこんなに気づかないんかな…ちょっとじれる感じ
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
私の破滅を願う人々へ