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ジーク‥ 不思議な力を持つ勇者
RPGの世界観と神話の世界観を併せもつような冒険ストーリーなのかと思いますが、おそらくまだまだ序章なのでしょうか
いつの間にか次の巻をとても楽しみに読み進むようになりました
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ジーク‥ 不思議な力を持つ勇者
RPGの世界観と神話の世界観を併せもつような冒険ストーリーなのかと思いますが、おそらくまだまだ序章なのでしょうか
いつの間にか次の巻をとても楽しみに読み進むようになりました
辛かった過去を清算しようとしても、けして心が晴れる事が無く むしろ気持ちが更に重くなってしまうなんて‥ 辛い内容ですが、アッシュの包容力あふれる笑顔によって癒やされていくのですね
とても気になるお茶会‥ きっと次のしれんなんだろうなぁと思っていたら、ちょっと違う角度からの「お願い」(笑)
次号が楽しみです
高台家の人々♪サイコーです
この数年の中で5本の指に入るお気にいりで楽しみに読んでいます
しかもおじい様とおばあ様の章になっても、その面白さは変わらず むしろ違う角度で愉しさ倍増
どんどん読み進めたくなり次巻がとても楽しみです
由梨と隆之の日常がこんな形で脅かされるなんて、恐ろしいにも程がある‥
コンツェルンといいながらよくも性格が歪んだ人々ばかりの集合体になったものだけど、早く隆之が助け出してくれるシーンが見たくて次巻を待ち遠しく思う私です
読み進めるうちにこちらまで彼らを遠征に出発させたくなくなり、領主である彼が「また帰ってくる」と言ったことに喜びを感じる城内家臣達のキモチがよくわかるようになりました
生い立ちの不幸せな経験から自分を卑下する彼女に早く自尊心を取り戻してもらいたい、そんな気持ちで次号が待ち遠しいです
イケメンや聖職者はあちら系の方が多い なんて、ステレオタイプ過ぎてコメントに引用するのも申し訳ないですが、公爵の家臣や周囲の方々がハンサムさんばかりに描かれていていいですね♪ 手話でのやりとりなんて本当に読者をじらし上手です!
惹かれているからこそ顔をみたくなるし、兄弟のような存在の人物の悪意など想像せず「助言」だと思って行動してしまう「長女気質」でしょうか。「夫」や周囲の部下やメイド達も良い人達ばかりのようなので、あまりこじれずに二人のキモチが繋がる場面に読み進めたくなります。
その門番、最強につき~追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する~(コミック)
019話
第7話(2)