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昨今、現代の話では見なくなった「好きな子に意地悪する男」ですね(笑)
今の若い人なら「好きなら優しくする」のが当たり前だから、こういうのも新鮮かもしれない
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79360位 ?
昨今、現代の話では見なくなった「好きな子に意地悪する男」ですね(笑)
今の若い人なら「好きなら優しくする」のが当たり前だから、こういうのも新鮮かもしれない
広告を見て読みましたが、これはムカつきますね(笑)
義妹がタイトル通りにすべてを失うのだけが楽しみです
謎解きときれいな絵で楽しめました
欲をいえば、せっかくの盲目という設定をもう少し前面に出してもらえたらなーとおもいます
ヒロインが美人顔でないのがちょっと残念…
(作中では男性主人公が好きになるわけだからかわいいお顔なのだと思いますが)
「花嫁とは呪いのようなもの」といった台詞が出てきますが、やっぱりこれって愛情でなく盲目的な本能というか、猫にまたたびのような関係性なのかな
溺愛というよりは熱に浮かされてるだけで、彼女自身を愛している、という感じがしなくてちょっと怖いです
長い間つきあっていたとしても、いざというときにしか現れない本性はなかなか見抜けないのかもしれないな
モラハラ夫になっていただろうウィルと結婚せずにすんだのは幸運だった
悪気がない、と言いながら友人を笑いのネタにする昭和女性やあからさまに常識の無い男性昭和上司と、現代の常識をキッチリ履修できてる(だろう)新人女性の対比が鮮やかでいい。
最高におもしろい!
一気読みしました!
ファンタジー世界で推しなど現代の言葉がポンポン出てくると世界観壊しそうですが、現代からの転生ものであれば不自然さは感じません。
はじめにしあわせな結末が訪れると提示されているおかげで、途中のしんどい出来事も読んでいて耐えられる
テオさま初期とキャラ変わりすぎとも思いますが、それだけ濃密な一年だったと言うことですね
ファンタジーもので現代の言葉(社畜など)が頻出すると、ふと我に返ってしまうのでもったいないと思う
ファンタジーの世界、設定に浸らせてほしい
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
その品格に反抗を