激動のラストだったなぁ…ロマニョーニョの転落の描き方も素晴らしくて引き込まれた。
これまでの非道に気付くにはあまりにも遅く事切れてしまうもの、悔いて生まれ変わろうとするもの。。
雪国おじさんはまさかアビオに本気だったのは驚いた…でも思い返せば待遇が甘あま待遇だったよね。
ヌリタスと名乗ったとこは「デイジーじゃないんかぁい!」て突っ込みたくなったけど
これは恐らく父親から与えられたヌリタス「無」という名を使って自分がロマニョロロ引き継ぐという皮肉というか「無」のヌリタスでもこういう生き方が出来るという意味もあるのかなぁ。。
ところでラスト、王をぶちのめしてる女性は誰なのw
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ヌリタス~偽りの花嫁~
157話
第157話:泥の中でも花は咲く(2)