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可愛くてごめんに本家の漫画ってあったことに驚きを隠せない🤯。自分も推しがいるからこそ、推しはなにやってもかっこいいからね
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可愛くてごめんに本家の漫画ってあったことに驚きを隠せない🤯。自分も推しがいるからこそ、推しはなにやってもかっこいいからね
ストーリー性も高くてめちゃくちゃ面白い。後は洗脳とは一体どうやってしているのだろうかどうしてあそこまで怯えるのかがわからないな
兎にも角にもいじめをする奴らは全員ゴミで止める奴らはよくわからないな(誤解しないでくだしこれは止めることを良くないわけではありません)
この主人公の親に心配をかけたくないとうい気持ちがとてもわかる。自分も昔同じようなことにあった、ノートとか靴を壊されたりはしなかったけれど、よく名前で遊ばれたり、作品を壊されたり縄跳びの縄を根本から切られたりと、幸い自分は心が強かったほうだし、先生が味方にいたから良かったけれど主人公は味方がいない中でも頑張って生きていることに感動した。
自分はいじめをする奴らは、一人ひとりが弱いから群れて強く見せているかある一人のリーダーが強くてそのゴマすりをしてるかの二択だと思う。だからこそ自分はいじめをする人たちは、悲しく弱い哀れな生き物だと考えてしまう。
こういうものって何故かあとになってから響いてくるものがあるし、またあったらと考えてしまうようになってしまうから、自分はいじめを少しでも減らしたいなと思う。
俺も昔いじめにあったことがあるからこの主人公の気持ちがすっごい分かる。たしかに本能として弱いものを退けるのは分かるが理性のある人間にならそんなことをしなくてもいいと分かるはずなのになんでいじめが増え続けるのだろう?
自分がバレーボールを始めた理由がハイキューのようなラリーをしたかったからだけど部活やってて思ったのは絶対に再現無理だなって思った。
この女の子いかれてやがるぜ 人を飼育ってなんか気が狂いそうだな自分が飼育される側にはなりたくないなー
ちょっと過激だけどこの本でやっぱ人間て増え過ぎだと思ったし、少しは人間よりも上位の生物を作ったりしないといけないのかな?
アーリャさんが可愛すぎて爆死しそう。意外な過去もしれて面白かった。やっぱ天才な人っていつも孤独になりがちなイメージある。
この漫画の絵がリアリティ高すぎて怖い。小麦粉にガスバーナーをつけると一気に燃えるのが知らなくて面白かった。
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可愛くてごめん