4.0
浮ついていないヒロイン
巻き添えで召喚されちゃって、でもちゃんとした?ところに引き受けられて、しっかり芯のあるヒロイン。わちゃわちゃした聖女と違って、本物の聖女になったりして。
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31432位 ?
巻き添えで召喚されちゃって、でもちゃんとした?ところに引き受けられて、しっかり芯のあるヒロイン。わちゃわちゃした聖女と違って、本物の聖女になったりして。
罠にはめられ、不幸な結婚生活、最愛の息子を失うことになり、祈りが通じて、まさに罠に嵌められる寸前に戻され、復讐開始。都合よく公爵を巻き込みながら?巻き込まれながら?話が展開しそうで、今の所面白く読んでいます。
18歳に回帰してからのヒロインは貴族令嬢そのままで、実家の事情なのか乳母がもう少しちゃんと教育仕切れないまま亡くなったのか、めちゃくちゃ感じ悪いというかわかりにくい人。でも賢いので自分の立場を固めるために、家事?商売?の才を発揮できそうな感じ。それを旦那様はもちろん、果ては領地領民にも理解されていくといいな。
絵が可愛くって読み進めやすいです。前世の保育士のスキルが活かされ家政婦の職にありつけ、いずれは雇い主の騎士にもタイトル通り愛されるんだろうな。無料分は読みましたが、続けるかは保留中です。(他の作品で手一杯)
良くある転生や憑依もの、本来悪役で悲惨な最後まっしぐらのはずが、本来のヒロインがしっかり性格悪くて、ヒーローはかっこよくって、波乱の設定も納得できるもので、意外と読みやすかったです。
くらもちさんの作品はいつも登場人物の心理描写が秀逸。「駅から5分」も一緒に読んでほしいです。できたらまだまだ続きも読みたいくらいです。弓道にまで関心持ってしまいました。
家庭事情をみるとヘビーなところも複雑なところも、けれどどこにでもあるかもしれない物語。吉田秋生の作品は人物描写がいつも素晴らしく、もう天才‼︎ラヴァーズキスとも繋がっていて、とにかくどの人も大好き。
リアルタイムで読んでいました。アッシュと英二、今で言うところのと"尊い"そのもの。胸が苦しく、また嗚咽状態で泣いてしまう。
軽はずみな気持ちでしたことがどんだけ人を傷つけるかわかってんのかな。一番の犠牲者は子供、その子供から当たり前だけど拒絶されて反省したような父親だけどなんだかな。
完結の56話まで毎日無料なので読んでいますが、1/3ほどでまだハマっていません。なぜに専務がこのヒロインに固執するのかがよくわからん。
レビューを見ると、ハマっている人も多いので
もう少しみてみます。
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巻き添えで異世界に喚び出されたので、世界観無視して和菓子作ります