4.0
いつになったら幸せになれるの?
孤児のリンが、養い先でも扱き使われしかも親子の虐待付きで、人買いに売られた先も自分の容姿によく似た貴族令嬢に対する一方的に攻撃をしたいがためってどうなの?あり得ないぐらい不幸。おまけに自分の憧れの人にまで、妹の出生の秘密を隠す為の道具として扱われ。読んでる側からしたら生き地獄なんですが。不幸過ぎて目が離せない作品です。続きが気になる。早く幸せになって欲しい。
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2530位 ?
孤児のリンが、養い先でも扱き使われしかも親子の虐待付きで、人買いに売られた先も自分の容姿によく似た貴族令嬢に対する一方的に攻撃をしたいがためってどうなの?あり得ないぐらい不幸。おまけに自分の憧れの人にまで、妹の出生の秘密を隠す為の道具として扱われ。読んでる側からしたら生き地獄なんですが。不幸過ぎて目が離せない作品です。続きが気になる。早く幸せになって欲しい。
2人が高校生から大学生になって、露骨に藤臣君に迫る高校生の女の子が出てくるんですが、ブレない藤臣君が最高なんです。皆からの評価が低い千津美ちゃんの良い所もぜひ読んで欲しい。ポイント消化もあるけど、全館購入しました。
今の時代ではない設定になっているけど、もしもとかあればこの話にはならないでしょうね。先生はどこに行ってしまったのでしょうか。虐待を受けていた蓮が母親を庇っていたのが不憫でなりません。
大人になった蓮は事故のせいで人間不信やヘルパーさんに暴言が酷くて人に好かれるような人格になってしまっていて、新人ヘルパーの槙はそんな連に対しても腫物扱いせずに笑顔で対応し、反抗的で当たり散らした事を反省して蓮が謝りたいと思って連絡をするも電話が繋がらない…。19年前の事件がこの二人に関与しているのは間違いないようなんだけど、これから分かっていけそうな良い所で無料が終了…。続きが気になる作品です。
昭和世代で漫画大好きな私には、本当に理想の男の子でした。実際にはこんな人いないって分かってましたが…。千津美ちゃんがドジなんですが頑張り屋さんで、周りの友達のツッコミとかのテンポも好きでお話自体も大好きでした。私自身もあまり褒められる要素もなかったので、千津美ちゃんからも元気もらっていました。時代違うかもですが、平成・令和世代の人達にも読んでもらいたい作品です。
ずっと師匠がねずみちゃんを監視していたのに、ねずみちゃんとあおくんの出会った場面、わざと見逃した?泳がせた?あおくんの反応は組織からしたら予想外だったのか。
本当だったら付き合う前に止めていたら良かったのに、付き合ってしばらく経ってから、ねずみちゃんにあおくんを●させようとするなんて、残忍で悪趣味としか言いようがない。そもそもねずみちゃんは自分から●し屋になりたかった訳ではない、させた癖に…。
瀕●のあおくんを助けるためにした、ねずみちゃんの提案は、果たしてあおくんにとって良かったのかどうか…。その後が気になる作品です。
重くて複雑な内容だったのでレビューを書くなら話数を増やして理解してからと思いました。
主人公の刑事冴木と犯人の家で育った被疑者の元子供達。毒親ばかりで、犯罪さえ厭わない灰川にかくまわれた方がマシだと思えるような悲惨な生い立ち。皆成人し生活していけるようになったと思えたのに…。救われたのではなく、無意識に心の傷に引っかかって更に傷口を広げるようにされてしまったように思えます。実際冴木側の協力者と思われた蓮水も●意を持って襲ってきた犯人に通常ではありえない反撃をなんの躊躇もなく出来、灰川に教わったとしれっと言う。30年前の犯人に関しても、傷のある顔の2人。大量●人をした犯人は本当に●殺したのか等まだまだ先が見えない、ぞくっとする場面も出てきそうでスリル満点。続きが気になる作品です。
面白い!!テンポも良くてざくざく読めます。ローザが悪役令嬢扱いで始まるけど、歯に衣着せてないだけで、間違ったことは何一つ言って無いし、嫁ぎ先が貧乏でも文句言わずに自ら行動し改革して結果出そうとしてるのは凄い事です。それなのに被害者意識満載で甲斐性なしの発想や根性もないエイドリアンは情けない。あの状況で箱入りのセシルと結婚してどうするつもりだったのですかね。あの娘掃除すら出来そうにないんですけど。甥っ子だってちゃんと面倒見れるのかも謎。ローザの実父の仮面卿の設定がまた凄い。実際やってる事暴露されて聞いた側はドン引きで反論も出来ないし。ローザ、なかなかお金溜まりそうに無いけど、無事離婚してあの父親から逃げれるのかな。
続きが気になる。
進平の人を●した後の笑顔や、愛情表現時?のいってしまっているような時の目が印象的でずっと忘れられませんでした。自分とは真逆の貴族令嬢の紗都子から求婚された時は、恐らく信じてはいなかったと思うのですが、その後嘘でも嬉しさから自分から愛情表現や執着を伝えだしてきた頃から可愛く思えて来てしまいました。思われた紗都子はたまったもんじゃ無いとは思うけど。この先危険が伴う度に進平に助けられて、二人の間に絆が出来ていくのかなと思いました。
タイトルから二人の幸せな時間はどれくらいなのかと、続きが気になります。
もともと興味のあったジャンルだったので、何も考えずに読み出しだら止まらず一気に32話読んでしまいました。
実在した霊能者さんのお話だったというのがビックリするくらいの内容。
そのまま載せられないからフィクションは混ぜているようだけど。
中でも動物の霊を上にあげるという話が、先に亡くなった●保愛子さんの話されていたお供えする線香の長さが同じだったので、やはり●保さんも本物だったんだと思いました。うろ覚え+アレンジ?で亡くなった猫にお線香あげたりしていたら、夢でお礼を伝えてくれたり、今住んでいる場所を見せてくれたりしたので嬉しかったのを思い出しました。
怖い話も出てきますが、色々考えさせられつつ読んでいきたいと思います。
主人公が、祖母、父親、妹、周囲から能無しの役立たず、厄介者として散々差別を受けて育ち、妹の代わりに生贄にまで押し付けられたけど、龍神様を救った事があってそのせいで能力を封印したでハッピーエンドかと思ったら、恩恵を狙った似たもの親子のクズ親父、妹に花嫁の座を奪われそうになる所まで読めました。
主人公を庇って無くなった母、あの父のどこが良かったんでしょうね。
完全に嫁の霊力を利用したかっただけな気がします。
妹にしてもあの外面重視の二重人格、妹をいさめもしない祖母もどうしようもない。
ラストまでに今まで辛く当たってきたの全部がギャフンという目に遭うのを期待します。
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侍女はもう彼を求めない