本当は、まだ決まってないのでは? こういうの、捕らぬ狸の皮算用って言うんだよね。 決まる前から騒いで、もし違ったら、大恥かくのにバカだね!
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本当は、まだ決まってないのでは? こういうの、捕らぬ狸の皮算用って言うんだよね。 決まる前から騒いで、もし違ったら、大恥かくのにバカだね!
簡単に食べれて、一口サイズのお弁当ができたようだ。 喜んでくれるといいけど?
様々な妨害があるからお客さんがこないのでは? 場所が良くない上に、店主が人間で、味方は唯一天狗の爺ちゃんだけとは、開店休業だね!
さあ、どうする? 泣いて誤魔化すかな? 聖女様に死んでもらいたいからわざとしたのは明白だけど、王女だから、たぶん、うやむやにされてお咎めなしじじゃない?
長い間休んだけど、仕事復帰できて本当に良かったね! あのまま又引きこもりになったら、今までの努力が水の泡になるところだったし、みんなに温かく迎い入れてもらって良かった!
皮肉なもんだね、見捨てて陥れたのは大君で、助けたのは世子なのに? でも、彼は大君の闇を知らないから?
ヨルムもトルセも二人とも、場所は違えど大冒険が始まっちゃったね! 彼女は、勤めを果たし、無事に帰りつくことができるだろうか? トルセとお嬢は、現実の波に飲み込まれないだろうか?
突然いなくなったあの日から、彼女は一日たりとも大河のことを忘れてはいなかったのだろう。 街で背格好の似ている人を見る度に、もしかしてと思っていたに違いない。 だからこのチャンスを絶対に逃したくないのだ。彼女のはやる気持ちがわかる。彼らの時は止まっていたけど、再び動きしたようだ。
あーあ、これ最悪パターンだ。 リベンジポルノを予め用意した上での計画的犯行だから、これからは脅されるだけ! 警察に行く勇気あればいいけど、一人で悩んで落ち込んでたら、足元すくわれて、それこそ、タイトル通り奈落の底にハマっちゃうよ! さあ、どうする?
高野って、こいつもグルか? 酷い話だね! でも、うかつに軽はずみな自分を反省しても、もう遅い! 仕事は仕事と割り切ってここで仕事するのもいいけど、腐れ縁は断ち切った方がいいよね? どうするの?
まんがグリム童話 金瓶梅
342話
八十二の巻(1)