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なんとなくわかる気がする。堂々巡りで答えが見つからず、うずくまって動けなくなりそうな時、無理に答えを出すよりも、まず体を動かして、衣食住いつものペースを取り戻すことが大切。そうすると答えが見えてくる時があるから。苦しんで悩んでもがいて、そんな時、ごく稀に答えが向こうから歩いてくることがあるんだ。
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72位 ?
なんとなくわかる気がする。堂々巡りで答えが見つからず、うずくまって動けなくなりそうな時、無理に答えを出すよりも、まず体を動かして、衣食住いつものペースを取り戻すことが大切。そうすると答えが見えてくる時があるから。苦しんで悩んでもがいて、そんな時、ごく稀に答えが向こうから歩いてくることがあるんだ。
双子ちゃんの大冒険凄い!八兵衛さんまで巻き込んで、面白いけど、ケガが無くて良かった。イナは人間だけど、やはり違う。ならば蛇の時太郎の人間らしさってなんだろう?まだ描かれてないから興味ある。でも成長早くて、イナがもうあんなに育って驚いた!
ロシアに来て最初の日は散々だった。スケート靴に画びょう入れられて。でもそんな環境をも乗り越えていくしかない。
最後のアシリパの顔が酷くて笑っちゃう!時々こういう顔するんだよね。ふだん可愛いのにたまに凄い顔して驚かせるから面白い。可愛い顔が破壊されるから、そのギャップがいいもかもしれないけど、味噌が💩だと言った時の顔も凄くて忘れられない。時々思い出して噴き出す。
いつ、どんな状況でも子供に罪は無いのに、生まれ落ちた親の元で人生がほぼ決まってしまうようなことは理不尽だが、それが現実だ。生まれた時から背負わされた重荷をどこかで置き去りにすることはできないのだろうか?
マリアベルの意識が徐々に変化し、帝国のマナーを学び行動に移し始めている。皇太子殿下に寄り添う気持ちも生まれて、彼との絆も強くなるだろう。でもお父さんの寂しさは埋まらない。
いずれ、逃がした魚は大きい事に気づくだろうが、その時は既に手遅れ。しかし、その兆候はもう始まっているようだ。王子の後悔の始まりが幕を開けた!
エドワード王子は仕組まれた罠を自ら選択してしまったということか?しかし婚約破棄したことで、既に動き出した歯車は止められない。墓穴をほり、自分の首を絞めることになろうとも、全て自己責任だ。
貴族たちの権力闘争は凄まじい。ましてや王家を乗っ取ろうとする野心を持っていればなおさらだ。邪魔なものは全て排除するつもりだろう。貴族にとって、私利私欲の為の血縁関係が大切なのであろう。
王室と貴族の結婚には絶えず政治がからむ。政治は経済と密接に関係しているから仕方ないが、そういうしたたかさも併せ持たないと生き残れないといいうことか?
日日(にちにち)べんとう
057話
第29話(2)