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お兄ちゃん
お互いを、いとおしく思いあっていて、悩んだりしていたけど、唯ちゃんが自分の気持ちt向き合って、律ちゃんとの関係や気持ちしっかり見つめることが出来たところに感動。素敵な終わり方だった。
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19469位 ?
お互いを、いとおしく思いあっていて、悩んだりしていたけど、唯ちゃんが自分の気持ちt向き合って、律ちゃんとの関係や気持ちしっかり見つめることが出来たところに感動。素敵な終わり方だった。
美しいに加え聖女という最強設定で転生異世界で最高の人生を送る。最愛の勇者様から溺愛されて。確かに魅力的な性格の持ち主のヒロインですが、すべてがうまくいきすぎのハッピーな話です。
もっとそれぞれの出来事を掘り下げてもいいんじゃないですか?魅力的な登場人物ですし。タイトルに作品を選びましたが、御曹司ものあるあるなストーリーでした。どぎつい表現シーンはなかったので、良かったです。
妾の子という事で冷遇されるようになった主人公が、運命の出会い、結婚、出産を経て最後に実家とも関係を修復し、ハッピーエンドというストーリーです。が、全体的に穏やかな感じです。タイトルと内容に温度差を感じます。
10歳の子供の驚きの成長の記録。純粋な愛情表現の連続で、ずっと、ほんわかした気持ちで最後まで幸せな気持ちで読むことが出来ました。
最終話でふたりが子供のころに出会っていたエピソードが出てきましたが、最初から結ばれる運命だったのかもという、素敵なエピソードでもあるし、あるある展開でもあるし、読み進めやすいストーリーだったと思います。
満月の夜に狼になってしまう特異体質の青年が地位のある生活がおくれて、信頼できる家臣がいて、その事実を受け入れるののに出会えて、お互いに異性として大切に思いあえるなんて、ファンタジーです。楽しく最後まで読み切りました。
最初からなんとなく最終話が分かってしまう話で、やっぱり、そういう最終話だったという展開でしたが、最後まで読んでしまいました。
テオがかわいい。終盤の結婚式までの流れは、物語をさっさとハッピーエンドで終わらせるように説明的な感じがダラダラ続いていてワクワク感はなかった。
高校生の純粋な気持ちが大人になっても薄れることなく強く育っていた二人が、結ばれる話だったので、良かった。洋平さんが幸せをつかむことが出来なかったところは、残念です。洋平さんは好青年に違わないので。
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僕らの好きはわりきれない