3.0
最後まで読みました
最終話でふたりが子供のころに出会っていたエピソードが出てきましたが、最初から結ばれる運命だったのかもという、素敵なエピソードでもあるし、あるある展開でもあるし、読み進めやすいストーリーだったと思います。
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19381位 ?
最終話でふたりが子供のころに出会っていたエピソードが出てきましたが、最初から結ばれる運命だったのかもという、素敵なエピソードでもあるし、あるある展開でもあるし、読み進めやすいストーリーだったと思います。
満月の夜に狼になってしまう特異体質の青年が地位のある生活がおくれて、信頼できる家臣がいて、その事実を受け入れるののに出会えて、お互いに異性として大切に思いあえるなんて、ファンタジーです。楽しく最後まで読み切りました。
最初からなんとなく最終話が分かってしまう話で、やっぱり、そういう最終話だったという展開でしたが、最後まで読んでしまいました。
テオがかわいい。終盤の結婚式までの流れは、物語をさっさとハッピーエンドで終わらせるように説明的な感じがダラダラ続いていてワクワク感はなかった。
高校生の純粋な気持ちが大人になっても薄れることなく強く育っていた二人が、結ばれる話だったので、良かった。洋平さんが幸せをつかむことが出来なかったところは、残念です。洋平さんは好青年に違わないので。
タイトルで選ぶことが多いです。この作品もそうです。タイトル通りの作品でした。ここまで揺るがない素敵な表現をしてくれる黒崎君は最高です。終わってしまって残念です。
りくくんが後半からは別人みたいに素敵な彼氏になっていて、しばらく読まずに途中から読むのを再開した時、前半の展開と一瞬つながらなくなりそうでした。
年下彼氏かわいいですね。小学生の頃って中学生のお姉ちゃんはすごく大人に見えていたので、彼もまたそうだったんじゃないかと思うのですが、大人になると、恋愛対象になるのですね。
高校生は意外と大人なんです。短編の漫画でしたけど、なんかほっこりしたし、キュンキュンしたし、あったかくなりました。一気に購読してしまいました。
ヒロインが能力を使い過ぎて、五感を失うという、想像しただけでも辛い状態。一年後に回復するかもしれないという希望があり愛する子供がいるという状況で、生きる選択をするのか苦痛から逃げる死という選択をするのか?自分でったらどうするのか?考えてしまった。
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俺の新妻~御曹司の煽られる独占欲~