4.0
素直で天然ボケのヒロイン
借金のカタに公爵家へ嫁いだ斜陽貴族の令嬢ティーゼ
それでも夫であるイアンの優しい手紙の絆され、幸せな結婚生活を夢見ます
しかし、イアンは結婚式もなし、挨拶も断られ、初夜にも現れない……
顔を合せないまま5年の歳月が流れます
そしてティーゼは自分で働いて借金を返済し、ゆがんだ夫婦関係に終止符を打とうと決意します
イアンがティーゼの前に姿を現せないのは極度な赤面症だから
最愛の女性の前では熟れたトマトのように真っ赤になってしまう
それが恥ずかしくて会うのを避けていたのです
ティーゼが働きたがっていると知ったイアン
しかし、他の男の屋敷に妻を働きになど行かせたくない
そこで一計を案じ、他人のふりをして自分がティーゼを雇うことにします
仕事の内容は「赤面症を治すこと」
果たして治療は上手くいくのでしょうか?
お話は全体にコミカルで悲壮感はありません
ティーゼは天然ボケで行動力があるので、斜め上の発想で雇い主(中身は夫)を振り回します
イアンは無事に正体を明かせるのかな?
楽しみ
-
8








だから、離婚しようと思います