いいね~幼馴染同士。。
日頃からでしょうけれど、久々に会った帰省先での思いやりの示し方が温かく感じる回!
とくに田舎で育った同志、小さい頃から家庭を行き来しながらの繋がりは固いんだろうな。
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いいね~幼馴染同士。。
日頃からでしょうけれど、久々に会った帰省先での思いやりの示し方が温かく感じる回!
とくに田舎で育った同志、小さい頃から家庭を行き来しながらの繋がりは固いんだろうな。
出会いは何かをつれてくる、、、って話の内容そのものは感動です!
そして、やっぱりお母さんは愛人で婚外子だったのね....
(引き取られた父親先でも多分肩身の狭い思いで育ったのでしょうね。。。)
長谷さんの顔の描写について以前も感じたまま疑問をコメントしたけれど
(背伸びしたような、いやらしく見えてしまう)口ひげにしか見えない口元の描き方が気になり、、、
しかも、今回登場の15歳の男子にも口ひげ!にしか見えない絵の特徴で、時々話が入ってこなくなるのが残念です><
それと、古い冊子作品?をウェブ上化したからなのか、薄すぎて読みにくすぎるのが難です、、。
風邪/発熱でわざわざ同僚がお見舞いにくるほどみんなに心配と愛されているっていう背景だとは思うけれど、
でも、ちょっと現実的で厳しいことを書くようですが、大人だし家族と一緒に住んでいる人の発熱でわざわざ家にお見舞い訪問だなんて考えにくいな、、、(^^;)
だいぶ前の話数で長谷さんが母子家庭だったくだりが(確か、母の職が看護師っていうのも)ちらっと出てきた時、
何気に、医療業界で実在する(既婚)ドクターと(美人系)ナースとの子なのでは...??と推測したのだけれど、
今回の話の中での一場面で、恐らくそうなのだろなぁ。。と確信してしまった。
だから何というわけではないけれど、子供の頃から美男子且つ何でもできたお子さんだった様子。
当時お母さんが言っていた、出会ったら「この人だ!」って感じられる 巡り会えた存在が百々子だったのね。。
さーーーて、嫌な展開になってきそう...。
(フライングで先のコメントも見た限り、この元彼女、相当しつこそうで性格も悪そう・・・)
だけでなくて、佐藤さんも、もっとはっきりとこの元彼女を切る言動すればいいのに、解せない・・・。
なんで同席した後に途中でこの人抜きにするために場所をかえないのかな?
なんで帰りまで一緒にいたのかな・・?
いくら樹が大丈夫って言っていたとしても、男性はこういう場で相手を守らないと、ね、、、。
優しいだけでない佐藤さんの性格の本質もこれから徐々にでてくるのかも??
(最初の頃のMRっぽい緩さ←本人も言っていたや軽っぽい、の言動がすっかり消え失せているのも気になるわぁ)
いずれにしても、ここからしばらくは読んでいてもストレス感じそうな気配(^^;)
でも、最終的な先々のハッピー展開を願いつつ頑張って読んでみようと思います。。
他の方のコメントにもありますが、恋愛事と友情は別物で考えないと... 人生に影響も残す気はするので、後味的にはやや紋々とした気持ちも残りました。
多分今回の全体の物語の諸々は2話で完結では本来は収まりきらないボリュームだったのでは?とも感じました、けれど、そこをあえて2話だけで納めているのには意味があるのかな?とも。。
「読み手の想像の余韻を残す。」という意味ではやはり秀逸な作者さんと作品達、なのかもしれないとと思えたストーリー。
数話前に予兆があったけれど、、
やはり(!)竜が親から提示されたお見合い(写真)相手は華奈さんがだったのね(>▽<)
結果的になんだかんだでこの二人くっつくんじゃないかな?華奈さんも、樹から沢田医師を奪った時から比べると性格も思考も改心してきているだろうし、状況が二人を近づけさせる気が。。。
佐藤さんの方も元カノ?からの連絡がきたりして、、、
この後の展開が面白くなってきた~。
内容は、おたがい愛情たっぷりでいい。
でも、毎回思うのが常に煙草を吸っている状態でそのままキスされたり(オエェ~)、
吸っているタバコを指挟み状態で相手の頭髪の毛を触られたり、抱きしめてじゃれたりって・・・・気が気でないし、火傷しそう・・・。
漫画なのに現実的な感想を書いて、ごめんなさい(^^;)
タイトルの「クズ」は登場する男性2人なのは確実なのだと思う。
けれど、ここまでの内容を読んで、一華ちゃんの感覚もある意味クズだと思えてきたな・・・。
だって、どうみても、春の発言からは音楽制作を真っ向からしている気配感じられない、
活動していない=音楽制作収入がほぼ見込めない状況あきらなのに、ほいほいお金を渡している、
恐らく家賃その他の生活費も、自ら受け取ろうとしないetc
会社でどんなにそれなりの仕事を持つ立場でも、
ひとを見極める感覚と視点が緩すぎ=クズ=ルーズすぎる女性なんだと。。
現実の世の中でも、こういう男性をだめにするルーズタイプの女性って実在するみたい、、、ですね(^^;)
このストーリーも、いい!!
作者さん、凄すぎる!!!書籍版があったら揃えたいくらいです(^-^)
でもあえて辛口を書き残すと、いくら分かり合っている夫婦でも、自分の思いや行動の理由を”日常の”どこかのタイミングで口にしないと、”日常の”積み重なりでそれがすれ違いの原因になったりもするから、思いを言葉にするのってぜったいに大切!
スコットランド=スコッチ、繋がりが深い自分にとって特にこの話は心のなかでの保存版☆彡
舞妓さんちのまかないさん
027話
第26話 初詣へ