Fettesさんの投稿一覧

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  1. 高校デビュー

    100話

    高校デビュー⑥(15)

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    前彼女って、、、根の部分で女性のあざとい部分ありそうだから(ヨウの妹も同類だと思うけど・苦笑)、ヨウを対面するように背中を押してしまった晴菜の行動が吉とでるか否か。。。
    まぁ漫画だから多分大丈夫だよね、きっと!
    ヨウの友達・朝岡さんって高2にしてほんと成熟した子だな~。

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    このあたりから、りくの執拗な最近の急接近の背景や過去の年月のこともわかりそうで物語は動いていきそう、、、!
    だけれど、、、、正直に書くと(批判でないです)、ここまでの話数でもずっと、どーーーしても いろはの髪型が毎回ダサス過ぎて(だって、頭上は、よく頭頂部が禿げている方が脇からの髪の毛で頭頂部を隠すタイプの髪型=頭頂部はガッツリと8:2分けで前髪はちょろり・・・・。っていつの時代の髪型案か不思議でならないです。。^^;)
    表情の描き方も安定しなくて顔つきが結構ちがったりするので、のめりこんで読めるストーリーでない印象を感じてます。。

    • 0
  3. 高校デビュー

    095話

    高校デビュー⑥(10)

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    ヨウの口にした(元彼女との事を)”思い出したくもない””消したい”って発言は、当時それほど心に傷を残した期間だったんだと思う。

    晴菜の性格は、お人好しを通り越して、考えが浅すぎてちょっとおつむの弱さも感じて、時にイライラしてきてします・苦笑(これまでの出来事も、だけど。) なによりも、ヨウが「無視していい←お願いに近い」っていう言葉に反した行動で電話に応じるし、しかも元彼女に言われるがまま会いにいっちゃってるし、自分から「自分がヨウの彼女」だなんて口にしているし・・・。単なるお馬鹿さん(><)
    この元彼女は、瞳ウルウルさせて人を頼りつつ、でも心の底ではあざとい計算的精神を地で持っている”THE女子”系統だと思う。そういう点を当時のヨウも経験しているのかな???
    はるなへのメール着信への応答がないから即座に電話をかけてきて、且つしつこーーーーく鳴らし続ける時点で、執着心の怖が見られるのにね、判断能力浅い晴菜にはその視点も浮かばないのだろうなぁ。

    誰に対してもの親切心は時に誰かを傷つけ、その浅はかな判断は時に自分から大切な何かを失わせることもある。現実世界では、ね。。 主人公ありきの恋愛漫画だからきっとこの先も続くのでしょうけれど。。^^

    • 0
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    相変らず、いろんな意味でシンプルな構成のコミックだな~と思う最後の方のシーン。
    あの・あまり周囲に流されないタイプで恥ずかしがり屋的で硬派な 日野さんが、夏まつりで浴衣を着てくるかな~ 苦笑。
    そもそも、あの・硬派で 且つ独身 の日野さんが、浴衣なんて持っているのも不思議なシーンだわ。。。
    (一緒に来た元同僚の女性が貸してあげた、とかの展開だったのかも?かどうかは次お話で分かるんだろうな~)

    • 5
  5. 椿町ロンリープラネット

    053話

    椿町ロンリープラネット31(1)

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    なんだか、、、、、 胸がいっぱいになるこの回、良いっ!!!
    いつも無骨な暁先生だからこそ、ここまで相手(文ちゃん)の全部に愛情を感じていることを示す言葉の数々がさらに深く感じられて、読んでいて胸にくる!!!! (T_T)
    文ちゃんも素直に ”前触れなかったのに、、、なぜ?””どう信じれば? 私のどこが好きなの、、、”って、翻弄されているだけでなくて10代の子なりに素直な言葉を出せてよかったね。。

    アドレナリンが上昇するのを感じられる場面と会話の数々が良い>▽<

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  6. 今夜、うちにおいで~冷徹上司の理性が溶けたら

    052話

    ”ずっと一緒に居たい”の先

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    やっと2話連続でアップしてくださって、、、毎月首を長くして(このために課金しているくらい楽しみにしている側としては)嬉しい!

    この話数、圭介さんがちゃんと清子に意思を確認できてお互いの気持ち確認ができたのは本当に良かったのだけれど・・・・、最後の内容的には、、、怖っ^^;
    それに、このストーリーに圭介さん側の家族がいよいよ出てくる展開になるとは~!

    • 10
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    この話数の某場面を読んで、薄々感じてはいたけれどやっぱり類似の韓国系大人気コミックの2番煎じ的なお話だな~と思えてしまった💦
    といっても、苦しい過去や思いを持つ者同士が互いに信頼して愛情を示しつつどうなっていくのか、、、?そのまま読み続けてみるつもりです。

    • 0
  8. Real Clothes

    039話

    第28話

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    絹恵ちゃんは、今までが考えなさすぎで(ある意味)流されて生きてきちゃった子なんだな~とこれまでのストーリー以上に感じた。
    達也が突然(自分で先の人生の道を独断決定したうえでの)プロポーズした時、「(互いが)納得するまでとことん話し合おう。」って言っていたのに、その場面もなく過ぎてしまった。
    達也はその話合いの気持ちも準備もちゃんとあったのにね。話し合いしていたら、遠距離夫婦って選択肢もあったと思うし、後から露呈した達也の本心(どうせ辞めるんだから....適当にしたらいいじゃないか!!)は相手をしてくれなかったキーちゃんへの心の叫びがその言葉にもなったと思うな。。)
    きーちゃんが仕事で忙しさにかまけて(女子同士でのお茶時間の場面はあったのに...)時間だけが延々過ぎ、、、そして、達也が「決めること、話し合いが必要が事があるのに・・いつになったその時間がとれるんだ!!」「大切にされていないと感じていた」と、大声出して物にもあたって感情を爆発させた。←ものに当たるのは断固反対だけれどね、、、。
    きーちゃんにも多大にここまでの流れの責任はあるよ・・・!最初から、さばさばというか、感覚ずぼら人間だと感じていた。そして(これまで)気づかない自分の一部=誰かいつでも守られていたい、ってある意味お気楽幸せ感覚で生きてきたんだろうな~と改めて感じたな。
    あ、ただね、達也のように、”母親が起因で”実家に戻って「実家のために、生まれ育った地元で人生を・・・」という感覚の男性は、どこか心の中で”実家を心を拠り所”にしているから、将来奥さんよりも母親の味方をして人生を生きる面が出てくると思う。
    と思ったままを綴ってみました。
    でも、まぁ、コミック上の他者のカップルなんだけれどね。苦笑

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  9. Real Clothes

    036話

    第25話

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    うーーーーーん。
    いままでの8年間の付き合い方が打算的だったのかな???
    それに、「けっこんするから、退職までの期間、会社に迷惑かけないように3倍働く」っていう気持ちも言葉できっと伝えてないよね?
    この二人って、特にきーちゃんって、長年でのなれ合いは仕方ないにしても、土台に「好き」とか「愛情」でつながっていたのとは違う、10代から付き合ってきた由縁でのなんとなくつながってきて年月だけ過ぎてきちゃったのもあだになった感じ?
    友達同士との食事の時とか彼・達也とのデートやベッド上での素の状態も、なんだからあっけらかんとしすぎの性格が見え隠れしていたしなぁぁ。プロポーズの返事の時もその後の「一人で生きていくなるのは嫌。」っていう思想も、両親いなくて寂しい幼少期育ちとかなの??
    物語の描き方が、まるで抜け落ちているかのような、理解しにくい展開が時々あるからその隙間を想像する作業に必要な物語と描写のコミックだな~と感じることがあります。
    でもさ、達也も物に手をだすのはダメ! 大切にされていないと思えて寂しかった。と、せっぱつまっていたとしても。
    ただ、今までキーちゃんの立場を結構深く支えてきた印象の達也が我慢していた心境と言葉を伝えるまでにの期間、描かれていない部分で、きーちゃんは食事デートの場でのドタキャンで会社に戻った後も相当な期間達也へのフォローをしていなかった印象がする。それも相手に甘えすぎだし失礼すぎる・・・。
    それにしても、上司のかなりひどいよね。元々も自己中な性格性質は見え隠れの自己陶酔バイヤーだけれど、、ね。

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  10. Real Clothes

    030話

    第21話

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    物語は動いているし、いよいよ動いてきた感じはするけれど・・・
    きーちゃんって、過去のストーリーでも、なんだかお気楽すぎてかつ他者に影響を受けすぎてつかめないというか軽いというか、、、。
    この仕事に進むときに背中を教えてくれたり、精神的に参った時に包み込んでくれてきたのも、8年も付き合って真摯に支えてきてくれた達也。っていうことをカラッと忘れているような言動に、個人的には腹がたつ。
    ただ・・・(き-ちゃんは達也と別れることを瞬時にも望まなくて二つ返事で「結婚する!」って返事したとはいえ)達也も相手の人生がかかわることを実家で勝手に一人の意向で決めちゃうだけでなくて、東京に戻ってきた後に相棒である彼女にも先に話して相談。って順序を踏まないことが自分勝手だな~と。
    こういう面で、まず実家帰属精神ありきの地方出身者の思考が土台にはこびりついているんだろうと思ったりしている。

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