Fettesさんの投稿一覧

なんだか、ヒロインの女の子、
異常に緊張している心境や上ずった気持ちが行動に出るのも理解できなくもないけれど・・・
これまでの傾向を見ても、単純性格や緊張症以前に、なにかにつけてまずは自分で考えようとしない判断能力欠如や、
物事が起きた時の思考回路とか知能的にちょっと弱いのでは？？？と心配になる程度ですね・苦笑
漫画とはいえ、？？？？過ぎて　なんとも言えない気分になってきてしまったわ、、、。＾＾；

麻美、いやな子・・・
このタイミングでの計算の上での行動って、ひとの心をもてあそびたい心理もあるんだろうな、、陰湿。
小さいころから顔のかわいさ？で甘やかされて育っている女性ってこうなりがちだろ思う、、、。
結局、兄の方もなんだかんだ妹の方可愛さの気持ちを優先せさちゃうだろうしね。
つらいね、ヒロイン。（でも、将来的にはちゃんと彼がまもってくれるよ、たぶん。。）

だめだ、、、
長谷さんのすべての画の口元、変な口髭にしか見えない、、、（＾＾;）
レッドバトラーみたいな。

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この回で（更に）エマの隠れ潜んでいた本質というか性格の一部がでてきたな・・・。
わがままできつくて身勝手さのある一面が。
前にも、確か、転入後に同級生女子達からいじめにあったときの何回目かに、カッとした感じにやり返した行動ときつい目線だった場面で隠れ性格を観た気がしていたけど、やっぱりか...な感じかな？（←黙って被害あてちるだけなのは賛成できないから、反論的行動はいいのだけれど、、、）
最初引っ越し＆転入してきたばかりの時点での様子では、自分の世界の中でボーとしがちで周囲から誤解される性格故に周りとの輪に入れず孤立しちゃうのはかわいそう、、、と同情していたけれど、どうやら違う様子。苦笑
コミック全体はマンション住人達の仲間同士のもろもろがベースでエマ一人で成り立つストーリーでないでしょうからその点ばかりには注視しないけれど、今後、引っ越し先のこのエリア（テリトリー）や仲間たちに慣れて来たことでこの性格故に物事をひっかきまわすような状況にならなきゃいいけれど、、、。
さて、仲間たちの今後やストーリー全体の終着点はどうなっていくのかしら？

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い や・・・・・
人を助けてビル火災場所内部に取り残された猛男。大火事の中から助かったのはいいけれど、、、半やけど負っていて煙と火吹くビル上階の窓ガラス突き破って地上に墜落的に落ちた状態で普通に自分で歩けるほど身体が大丈夫だったってことないでしょ、現実的には。＾＾；
幼馴染の砂川も正常運行で冷静なコメントでタケオに電話して行動している姿がおかしくて、爆笑。（しかも2つ折り携帯っていうことはだいぶ経年のコミック作品かな？）
彼女たちグループも、火事現場からお礼と挨拶だけしてそのまま解散ってない。。苦笑
でも、ま、主役が助かったっていう点と、すべて漫画の世界だからいいけれど！笑

こんな、、、高一にして人間できすぎた嶽男君・・・・
なのに、いなくなっちゃだめだーーーーー！
ちゃんと生還してほしいい(TT)
主役だから、きっと大丈夫だよね？！　不死身っぽいし。。

いいね～幼馴染同士。。
日頃からでしょうけれど、久々に会った帰省先での思いやりの示し方が温かく感じる回！
とくに田舎で育った同志、小さい頃から家庭を行き来しながらの繋がりは固いんだろうな。

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出会いは何かをつれてくる、、、って話の内容そのものは感動です！
そして、やっぱりお母さんは愛人で婚外子だったのね....
（引き取られた父親先でも多分肩身の狭い思いで育ったのでしょうね。。。）

長谷さんの顔の描写について以前も感じたまま疑問をコメントしたけれど
（背伸びしたような、いやらしく見えてしまう）口ひげにしか見えない口元の描き方が気になり、、、
しかも、今回登場の１５歳の男子にも口ひげ！にしか見えない絵の特徴で、時々話が入ってこなくなるのが残念です＞＜
それと、古い冊子作品？をウェブ上化したからなのか、薄すぎて読みにくすぎるのが難です、、。

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風邪／発熱でわざわざ同僚がお見舞いにくるほどみんなに心配と愛されているっていう背景だとは思うけれど、
でも、ちょっと現実的で厳しいことを書くようですが、大人だし家族と一緒に住んでいる人の発熱でわざわざ家にお見舞い訪問だなんて考えにくいな、、、（＾＾；）

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だいぶ前の話数で長谷さんが母子家庭だったくだりが（確か、母の職が看護師っていうのも）ちらっと出てきた時、
何気に、医療業界で実在する（既婚）ドクターと（美人系）ナースとの子なのでは...？？と推測したのだけれど、
今回の話の中での一場面で、恐らくそうなのだろなぁ。。と確信してしまった。
だから何というわけではないけれど、子供の頃から美男子且つ何でもできたお子さんだった様子。
当時お母さんが言っていた、出会ったら「この人だ！」って感じられる 巡り会えた存在が百々子だったのね。。