他の方のコメントにもありますが、恋愛事と友情は別物で考えないと... 人生に影響も残す気はするので、後味的にはやや紋々とした気持ちも残りました。
多分今回の全体の物語の諸々は2話で完結では本来は収まりきらないボリュームだったのでは?とも感じました、けれど、そこをあえて2話だけで納めているのには意味があるのかな?とも。。
「読み手の想像の余韻を残す。」という意味ではやはり秀逸な作者さんと作品達、なのかもしれないとと思えたストーリー。
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今宵もお待ちしております【マイクロ】
015話
7th cup ソルティ・ドッグ -2