ふふっ…可愛い…♡
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ふふっ…可愛い…♡
うわぁ なんか終わり方も最高なんだけど…
『こんなにも俺好みのヤツがいるのかと思った』って
ふたりが特別な境遇でたまたまあの家で心を通わせてあんな別れ方したからこそ忘れられなかった存在なんだと思ってたけど 大河にとっては優希は理想そのものだったのかぁ
なんかこの溺愛も最後の最後で納得した
優希も素直ではないにしろ大河に対する愛情はすごいと思ったけど 大河の溺愛は異常なほどだもんね
優希への気持ちを照れも隠しもしないで態度や言葉でこれでもかって表わして(いまだに権ちゃん護衛につけてるしw)
お母さんもまさかあの時ぶっ叩いた大河が優希の旦那になるとは思ってなかっただろうねw
病室でこんなことしてたらお母さんそのうち目を覚ましそうな気さえしちゃうよw
いやぁーーーホントにどっかに大河いないかなぁ
外見だけでも反則なのに惚れた女にしか見せないあの愛情に包まれてみたい♡
浮気だって絶対しないし最高過ぎるよ大河~♡♡♡
またいつか逢いたいです!
今度はパパとママになってるかな♡
優希が結婚指輪してる~~~~~!
大河のも見たいなぁ~
ケンカの原因が大河の過保護なんて幸せすぎるだろぉ♡
でもさぁ大河は仕事上恨みをかうこともあるし そのほこ先が優希へ向かう可能性があることも異常なほどの心配性の理由のひとつでもあるんじゃないのかな…とも思ってしまう
こんなに惚れてるんだもん
もう優希を失うことを考えるだけで怖いんだろうね
わかってやれよ優希ぃ
そりゃ犯人が誰かくらい察しがつくよね
すべて失った洋平から連絡がピタッと来なくなったんだから
すごく面白いストーリーだったと思う
登場人物もみんな個性的で魅力的で
正直言えば二人の男がここまで執着するほどの優希の魅力がどこなのかはわからない
ただ高校生のあの境遇であの日々を過ごした二人にしか分からないものがあるんだとは理解できる
大人になった大河は外見的にも内面的にもすごく魅力的な男になったと思う
『後悔するくらいなら全力で尽くす』
それはいいんだけどやっぱり堅気の商売じゃないのが気になるのよね
大手を振って『おめでとう!幸せになって!』とは言いにくい
もちろん二人がそれで良くて これからどんなことがあっても一緒にいればいいって思ってるなら良いんだけど ある程度の年齢を越した私としては人生そんな甘いもんじゃないよと思ってしまう…w
まぁこれだけ頼れる大河がいて これだけ強気で賢い優希が相手なら大丈夫と思いたい
でもずっと一人でいた人生が二人になっただけで幸せなんだろうね
これから三人 四人と増えることを期待して また数年後のストーリーが読みたいです!
洋平を逃がしたのは大河の温情だね
別に大河自身が戸田家族をどん底に落としたかったわけじゃない
本田社長も甥の洋平だけは理事にする前にどうにか救ってくれても良かったんじゃないかとも思ってしまうけど 社長にとって救う価値があると思えない男だったんだろうね
ここまで来るとさすがに洋平が哀れに思えてくる
そもそも何で洋平はこんなお坊ちゃまなのにあんな地方の公立高校(だよね 優希や大河がいたんだから)に転校したんだろう
このレベルなら幼稚舎から私立の有名なところ行ってストレートで大学までってコースが普通じゃないのかな
そんな環境で同レベルの仲間の中で揉まれていたらもう少しはしっかりした大人になれたんじゃないかと思ってしまう
いやぁ「優希だけじゃ満足できないから」って そもそも優希はあんたのもんじゃなかったし…
大河は最初からこうなることがわかっててやったんだね
優希がいつも戸田母のことを『あの女』と呼ぶように母のことで世話になっていても感謝はしていない
メイド服を着せられて帰されたあの日の屈辱を忘れていないんだろう
洋平も全部母親のせいだと思ってるけど証拠資料をよく見てみればいい
自分が渡した母親の資料が入ってるはずだから そう斎藤さんにね
全てを失って嫉妬と恨みで怒り狂った洋平が何をするかもう想像できない…
坊ちゃん…私情は一切絡んでいないなんて言って 自分の結婚もそう遠くないしヨーロッパ支社は聖良のためでもあるんだって言えば少しは優希がやきもちでも焼くと期待したのだろうか
そうなんだよね
一度暴力的な行為をしてきた相手とは同じ空間にいるのが怖いんだよ
どんなに謝られようが優しくされようがこの皮膚の下に恐ろしい一面が隠れていることを知ってしまうと無理なんだよね
思ったんだけど…洋平は優希の事を「自分のものにしたかっただけ」って
今まで優希以外の皆が自分にすり寄ってきた
すり寄って来ない優希を『自分のものにしたかった』
だから…もしかすると『自分のもの』にしてしまえばすぐに飽きてしまったのかも
同じ執着でも大河のそれとは違って一度手に入れてしまったら手放せなくなるのではなく
お坊ちゃまが次々と新しいおもちゃを与えられてもすぐに飽きてしまうように…
お前が公私混同してるんだろ!
海外勤務を希望してないんだし そもそもお母さんがあの状態だから海外に行けるわけもない
なんとしてでも大河から離したいだけでしょ
大河と優希が二人の未来を話してる…なんてほのぼの聞いてたけど 大河は一つ間違えば逮捕されるような身だよね
今までずっとそういう裏稼業でここまで稼いできたんだろうし
だから優希と付き合うのも躊躇していたのに付き合う決心をしても足を洗う気はないのかな
結婚するとしてこれを機にそういう仕事からは身を引くとか
だとしても今までやってきたことの時効が成立するまでは優希とは内縁関係の方がいいのではないか…そんなことまで心配してしまったw
かたぎの優希だもん いくら本人が大河がいいと言ってもそれだけでは済まないのが本当のところだけど漫画だからそこはいいのか?
私が優希の立場なら大河にべた惚れされてるんだもん「足洗え」って絶対言うなぁ
どんなに好きでもやっと逢えた人でもたとえ運命だとしても…やっぱり考えちゃうよ
ずぅーっとニヤニヤしながら読んでたけど ラストの「一緒に住もう 優希」からが最高♡
うわぁ やっと「優希」って呼んだ!っと嬉しく思ってたら畳みかけるような言葉…
「今の俺みたいに」…もうこの一言でどれだけ優希を必要としてるのか全部伝わる気がする
ベタベタする大河にいつからそういうことでいっぱいだったのか聞いて「お前が全身びしょ濡れで現れた日から」って言ったのは建設現場で雨の日に再会した時のことかと思ったら高校生のあの時からなの?
あの頃の大河はそんな素振り全然なくて優希も安心して一緒にいられたのに ああそうだったんだぁと大河も健全な男子高校生だったのねってちょっとニヤけてしまった♡
洋平は馬鹿なのか
今回のマネロンを警察にリークすれば自分もただでは済まない事くらい斎藤さんに言われなくてもわかるだろう
「あいつを…僕の前から永遠に消すことはできるか?」
この問いに対して急に昔の洋平の父の愛人の話を始めた
最初は何でかわからなかったけど…「その女の居場所を知っているのは私だけです」
…つまり…『大河を消すことが出来ます 初めてではないので…』と言う事だろう(ゾッとして鳥肌が立つよ)
これを聞いて洋平は取引にのってきた
斎藤さんはまずは奥様の財務構造を把握しろと洋平に伝える
これは洋平に協力するふりをして情報を得ようとしてるんだろう
斎藤さんの狙いは何なのか
没落令嬢、貧乏騎士のメイドになります コミック版
025話
第13話 偽装夫婦大作戦!(1)