4.0
ルースが出てきた時の安心感、と思いきや手伝ってくれるわけじゃなく、宿題を渡されただけだったw
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1012位 ?
ルースが出てきた時の安心感、と思いきや手伝ってくれるわけじゃなく、宿題を渡されただけだったw
途中で藤子不二雄先生がいなかった?
終わってしまいました。
途中からこれで話数足りるのか?と心配になりましたがメインの話に絞って何とか駆け抜けましたね。
しかしもっとゆっくり楽しみたかったです。
いきなり治めろと言われた領地とそこにいるまだ成人していない公爵は?
ヒロインと叔父さんとの今後の関係は?
王妃&妹に匹敵する敵役のマルケッティ公爵との因縁の行方は?
そして何よりローザと伯爵の歩み寄っていく様子をもっと見たかったです。
絵も綺麗で、ヒロインと伯爵、屋敷の人々にも好感が持てて楽しみに読んでいたので、ハッピーエンドで良かったけど、残念です。
シャンプーハット買ってあげて
何か他に用事があるのだと思っていましたが、まさか本当にヒロインをバカにするためだけに母娘揃って遠路はるばるやって来ていて驚きました。暇なのか?暇なんだな?
せっかくの良い雰囲気を邪魔されただけでも残念なのに、邪魔した奴があんな腹に一物も二物もありそうな胡散臭いおっさんで、腹立たしさが倍になる。
あの胸くそ家族の中で唯一少しはマシかも知れない弟。しかし本人も言っているように、能力を使い過ぎたのは元はといえばこいつのせい。
それにしても双子にしては幼すぎませんか。
公爵だって、妻と同い年の男性をつまみ上げるなんて普通しないよね。ヒロインより三つ四つ年下に見える。
マクシー、輪の中に入っていたのに自分から出ちゃいましたね。勿論マクシーが感じているのは精神的なつながりの輪なんでしょうが、例え少々居心地が悪くても物理的にその場に居続けるというのも、輪を縮める一つの手ではあるのですがね。…でも多少のふてぶてしさが必要なので難しいかぁ。
ヤバすぎる元婚約者に羽交い締めにされて、息も苦しそうで、かなり緊迫したシーンの筈なのに、ヒロインの顔が餅とかランチュウとかハコフグみたいでちょっと笑ってしまった。
ユリシオン、あんたそんな明るく晴れやかな笑顔でダバダバ流血って…。
オークの樹の下
064話
第64話