14年前に亡くなったお兄さんが可愛がっていた犬が仔犬を産めるのか、との思いもあるのですが、ともあれ無事に産まれて良かった。
そしてワンコたちも人間たちも早く屋内に入ってくれ。体温がどんどん奪われちゃう。乾いたタオルも既にびしょびしょよ。
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14年前に亡くなったお兄さんが可愛がっていた犬が仔犬を産めるのか、との思いもあるのですが、ともあれ無事に産まれて良かった。
そしてワンコたちも人間たちも早く屋内に入ってくれ。体温がどんどん奪われちゃう。乾いたタオルも既にびしょびしょよ。
伯爵とヌリタス、ヌリタスの子供たちは銀髪。
末期のアビオは極度のストレスからくる白髪。イングリットの髪は灰色。ってことですよね。
カラーは見分けが難しいな。
「底抜けに優しい」って表現は初めて見た。
王家に次ぐほどの大貴族のご令嬢なんだから、奥歯見せながら話すのはやめなされ。
悪巧みが楽しそうだな〜この義兄弟。
王様が、王様が胸をはだけていない!(そこ?)
屋敷から外に出るだけで丸々1話使うとは…。
ブルーノって賢い設定でしたよね。毒を盛られるかもしれない相手の所に正面から行って「お前は信用できない」って何がしたいんだ。「お前の甥にやられた」ってその前に自分の兄だろ。武器も、大砲が何十台もあるならともかく、剣が数十本なんて反乱じゃなくてコレクションレベルでしょう。そして皆さん仰っているように、意識不明の重体の王様が支えもなく椅子に座っているのはさすが国王としか言えないw
ニョロ家の奴ら、でくくってしまうのは流石にメイリーンに気の毒な気がする。伯爵とアビオは犯罪の度合いが違うし、メイド鞭打ちはそれが当たり前と思う環境もあったから。
何よりメイリーンが素直に公爵に嫁いでいたら、ヌリタスはアビオにもっとひどいことをされ、ヌリママは体を壊して早々に亡くなり、公爵家ではやりたい放題のメイリーンと押しかけてきたアイオラの血で血を洗うバトルが始まり、使用人たちは殴られ、公爵は益々孤独になり、王様はただの露◯狂のまま、流行り病で国が滅ぶ、となりかねなかった。
ある意味グッジョブをかましたのかもしれない。
夢の中のこの彼はブレイクなの?リチャードかと思ったよ。何故黒髪なの紛らわしい。
そして呪いが溶けましたね。
ただあっさりし過ぎて、消えたのは呪いの模様だけで、呪い自体はまだあるのではないかと不安に思ってしまう。
ヌリタス~偽りの花嫁~
028話
第28話:雨に濡れた裾のように