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知らない世界だから興味深い
遺品整理は時々耳にするが、基本的には知らない世界です。それだけにそこに従事する方のお話を垣間見られるのは興味深いです。
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50691位 ?
遺品整理は時々耳にするが、基本的には知らない世界です。それだけにそこに従事する方のお話を垣間見られるのは興味深いです。
やり直しの生を享けて、脱・悪女とミエールへの復讐を目指すストーリーです。全体の設定はよくある設定でしたが、読むほどに展開が見えず、面白さが増しています。今後の展開が楽しみです。
恋愛を全面に押し出した話はあまり好みではなかったのですが、たまたま無料部分が多く絵柄も可愛かったため、読み始めました。
結論:これ、おすすめです。友情あり恋愛あり、「友情優先でなんでそんな選択しちゃうかなー」と思ったりもしましたが、ちゃんと矛盾なく繋がっていきます。登場人物それぞれの人格も矛盾がなく、面白いです。
恋愛推し少女漫画はあまり読まないのですが、これは面白かったです。
年老いて念願の親になるとはどれほどの喜びだろう。とても胸が熱くなりました。が、子どもが成長するということは、自身は死に向かっていくことの裏返しです。40代の私でも死を常に意識しているなかでの70代という高齢無常のカウントダウン、未来ちゃんの成長が嬉しくも哀しく映ります。フィクションなのだけど、朝一さんと夕子さんの生命が永く続いて欲しいと願いながら読み進めています。
全員の台詞回しが面白いです。作者の方がちゃんと良識的だから、ズレた思考回路の台詞を紡げるのだと感じます。最初からズレた思考回路の方だと書けない台詞です。淡々と腹筋崩壊させられてしまいました笑。
会社員を経験しているとどれもあるあるな事件ですが、妙にリアルで目が離せません。久我さんの好奇心が各事件を紐解いていくのが面白いです。
一之瀬が水鳥への恋心を自覚したときには既に水鳥は人妻。。2人というか、一之瀬の水鳥追いかけはどうなっていくのか。展開が気になりすぎる!
医療の現場にいると、さまざまな理由から手に負えなくなった我が子(成人含む)や親を引き取りたがらない家族も少なくない。
彼らをそのままスライドさせ、二度と帰宅しないことを望むような要求をする家族もいる。
このマンガは主に精神障害を抱えながら、家族のはきだめとして隠されてきた子と家族に押川が介入していく話である。
ドキュメンタリーのようであるが、きっと事実はもっと悲惨なパターンも多いであろう。
色々考えさせられる。
将棋しかまだ出てきていないが、作者の作風から予想するに、淡々とほのぼのと面白くなっていく予感。。続きが楽しみです!
中学生の頃に初めて読み、作者の独特な世界観にハマった。
その後、私自身が進学、就職、結婚、出産、サレ妻、離婚、育児の酸いも甘いも経験し、すっかりくたびれて世の中に嫌気が差した状況で、たまたま再読。
やっぱり面白い。
川原作品、時代を超えておすすめです。
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不浄を拭うひと