4.0
話は割と面白いけど
一番肝心の料理が美味しそうでは無い。
何故なのか、料理の漫画なのに。
絵がぐちゃぐちゃしたタッチ。
それと、奥様がめちゃ雑。
まあ、人の配偶者だからどうでもいいけど。
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68434位 ?
一番肝心の料理が美味しそうでは無い。
何故なのか、料理の漫画なのに。
絵がぐちゃぐちゃしたタッチ。
それと、奥様がめちゃ雑。
まあ、人の配偶者だからどうでもいいけど。
誰かも書いていたけど、ザショウワ。
まず主人公が魅力なし。
話の展開も、ご都合主義的な展開ばかり。
無料で読んでなんですが、もういいです。
言いたい事は話せばいいし、口をきかなければ相手は何が悪いのかも判らず。
そんななら別れれば良いのに。
口をきかず家事はやる、この発想理解できません。
そして、「まだ好きなのに」のセリフは、完全に理解不能。
本当にこのタイプの女性は存在する?
でも共感している人がいるという事は、いるんだろなぁ。
地味で可哀想な女の子と、お金持ちでイケメンな歳上との恋愛物。
そこに悲惨な生い立ちというエッセンス。
別な漫画とごっちゃになってしまった。
ストーリー展開が同じ物が多いのは、こうゆう展開は女子の好物?
自分自身も、どちらかというとまきおさん寄りのタイプなので、朝タイプは苦手だったけど、人間的に慣れるものです。
今では、ヘラヘラとうわべだけのどーでもいい話が出来るようになりました。
まきおさんも変わっていくのかな?
それと、お姉さんとの確執が、知りたい。
兄弟姉妹でも、合わないものは合わない。
でも何故か、親は理解しない。
朝はあまり興味がなく、まきおさんがめちゃ気になります。
回し読みしてました、順繰り購入当番決めて。
懐かしいですね、りぼん。
付録はジャンケンでゲットして。
一条先生の漫画は、りぼんの中でも真っ先に読んでいて、一番人気でした。
絵が綺麗、ストーが面白いし、ゴージャスだしこれぞ少女漫画!という感じ。
今読んでも、古さをあまり感じない。
一条ワールドだからかなぁ?
久々に楽しんで読みました。
旦那に実家も、チョットズレてる。
そう言っても、結婚する迄、気づかない奥さんも中々のものです。
結婚前までいじられキャラだ、突然仕事が出来ないというのが、考えられない。
そこまでひどかったら、入社3日で 使えないのが露見するでしょ、普通。
なんか、ピントがズレてる。
実の両親、妹がビックリする程意地悪で、何かにつけていびる。
世界少女文学全集に収録されていた、小公女セーラを思い出しました。
町の名家の長男に気に入られ、大事にされる…セオリー道理です。
世界少女文学と少女漫画の王道を行く作品です。
自分に向いている仕事や場所って大事だなと。
特別にとびきり美味しいものでなくとも、
今日あれが食べたいなぁ
と思った時にそのメニューだったら、どんなご馳走よりも嬉しい。
そんな心配りができる主人公と、夢を実現させた幼馴染みとの関係性が、この漫画の醍醐味。
特にレシピがある訳では無いけど、絵からどんな味なのか想像するのも楽しい。
グランマが主人公だから、彼女に陽が当たる様に話が進むのは当たり前なんだろうなんだけど、なんだかなぁと思う。
村人が、まるで神様のお告げの様に従うのは何故?
私には、理解不能。
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クッキングパパ