4.0
執着か…
リアルでも自らの人生をデザインする事にやっきになる人がいるのは知っているけれど、主人公と父親は利用するに価値のある方々だったのでしょうね。
一回目の死で主人公が自分は利用される側だと知り、ループ後にそれを回避しようという意思を持てたのは良かった。
ぐずぐずしているだけでは飲み込まれてしまうからね。
どうか彼女の未来に幸あれ!
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16023位 ?
リアルでも自らの人生をデザインする事にやっきになる人がいるのは知っているけれど、主人公と父親は利用するに価値のある方々だったのでしょうね。
一回目の死で主人公が自分は利用される側だと知り、ループ後にそれを回避しようという意思を持てたのは良かった。
ぐずぐずしているだけでは飲み込まれてしまうからね。
どうか彼女の未来に幸あれ!
なぜこれを読み始めたのかわからないけれど、主人公の作画がお目目ギトギトで苦手です。
それでも読み進めているのは、物語の進行が気になるからかな?
なんとも不思議な物語です。
先ずこの漫画自体がいつ書かれたものなのか、ちょっと想像が出来ない。
とてもノスタルジックなもののように感じる。
それは、皇太子のギャグセンスの所為なのか、あれこれ考えてみるけれど不毛な気がしてきた。
それと、主人公の父親が、男女の名前を残していた事の理由がまだわからない。
そのお陰で物語は進展してゆくようだが、むぅぅ~
と、読み進めていたら、次第に主人公のキャラを気に入ってきた。
つまり、この辺りから楽しみ始めています。
いきなりのギロチンは衝撃的だったけれど、その原因となるものを回避できる時にまで転生した主人公。
そして始まった寮生活では、あれ、花男みたいなストーリーなんですね。それも前世でギロチン台送りにした殿下や魔法使い先輩というトップ2に気に入られ、実力派の婚約者もいる主人公。
時々無理やりなシーンが点在するけれど、可愛らしい描画を眺めながら今後の展開が楽しみ。
いくら夫と年の差が離れていようとも、結婚生活を継続すると通常妻は大人にならなくてはいけない事の方が多いと思う。
経験上、そういう夫婦を何組も眺めてきて、そういう思いに至ったけれど、願望としては包容力ですよね。
そして些細な事でも迷った時に導いてくれる、その意見を受け止められるように伝えられる人…
ここでは上手く通じ合えて羨ましい、理想のカップルかも?
おそらく、とんでもなく理想的な旦那様との出会いですね。
資産・ステイタス・ルックス・人望、他に足りないものってなんでしょう?
ここまで来てお互いに歩み寄れ共に支え合えるようになるのなら、読んでいる方も女性ホルモンパンパンになれるのでしょうね。
ふたりが末永く幸せになれるのか、まだ途中までしか読んでいないので、ひたすら祈るのみです。
まだよく分からないのですが、仙女の力とは床力なんですか?契りを結んで呪いも解かす、って事で合っているのかな?
しかし主人公は書物を読み込み、ご先祖さまたちは医療行為をしていた、と言っていたような?
つまり、仙女の名を掲げた高級〇婦が、一旦様子見したけれど良い男だからやっぱ返せ!という所まで読んだらしい。
どうか主人公二人が互いに護り守られな関係を続けられますように!
人によっては初恋も知らないまま嫁ぎ嫁がれだった時代、上官の仲人で突然一緒になった年若き夫婦のお話ですね。
特に家族に異性がいなければ、互いの扱いもわからない、なんて事もあるでしょうが、この時代って大家族化計画だから、親類の年長者年少者相手に付き合いもあったでしょう。しかし…
なんにしても二人の暮らしが突然丸投げされて、あたふたするのを眺め続けられれば良いなぁ、と、軍人夫の仕事先に思いを馳せながら応援したい。
まずポーションって?ギルドって何ですか?ダンジョンとは?
と、この手の物語はまだわからないことだらけです。
薬師って自分のレベルアップも必要なの?
これは読み進めれば全て理解できるのか、まだ謎。
なんというお話なのでしょうか、人間の子供を凶器として育てる、いや設定するなんて…
取り合えず、食事が2日に1回届けられる、というところで、私の中の「?」が始まり、次々と連発されてしまった。
しかしコマンドを誤らなければ可愛いワンコになったりだなんて、とんでもない!
また訳の分からないゴールが意味不明過ぎて、次に進まずにはいられない。
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義家族に執着されています【タテヨミ】