4.0
現在41話
皇帝の妹であり親王の正妃による、ど~しようもなく陰湿な嫌がらせ受け続けながらも、これまた傲慢な親王の寵愛を受けた主人公・玉の物語。
ここに辿り着くまでに、玉自体が親王にとって自分は特別な存在なのだと思っていたけれど、皇帝の手がついたと思い込んだ親王の態度から、それまでの自負が崩壊してしまった模様。
というか、彼の「親王にすがれば彼が何とかしてくれる」という考えにイライラさせられた…
そして41話までに大きなターニングポイントが起き、正妃の扱いは私の闇の部分がGood job!を出し、玉は庇護を受けるだけではない者に育ったと思い、親王もザマミロ!な状況になり少しスッキリ!
今後の玉の行方や如何に?
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愛も憎しみも沈黙の中で