3.0
なるほど…
主人公が思い人と両想いなのを確認したところまで読みました。
ストーリー展開と絵面に甘さがあるように思え
丁度暇だったのでダラダラと読み続けていました。
取り合えず皇后が悪い奴だと認識したけれど、天使の味方が多過ぎ?( ´艸`)
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14795位 ?
主人公が思い人と両想いなのを確認したところまで読みました。
ストーリー展開と絵面に甘さがあるように思え
丁度暇だったのでダラダラと読み続けていました。
取り合えず皇后が悪い奴だと認識したけれど、天使の味方が多過ぎ?( ´艸`)
傍若無人な主人公が命を失いかけた怪我から生還するも記憶がない、という場面から始まるこの物語。
しかし何だか訳が分からない状態がずっとずっと続いて、
気が付けば事故前と事故後では性格がとんでもなく変わった主人公が
そのとんでもポジティブ思考で次々と人々を魅了し?問題を解決して行くらしい。
取り合えず、実は事故ではなく事件かもしれない、
という刑事から伝え聞いたところまでは読んだ。
今後、主人公の怪我は本当に事故だったのか、やはり事件だったのかを
警察だけでなく本人自ら答えを求めて行くらしいが、
あまりのポジティブさに正直ドン引きしながらも、
今後の主人公に幸あれ!と願う自分がいるのです。
とてつもなく非凡な主人公は、
それを一般に知られたくないため
普段は平凡であろうとしている。
なので学園内では、他の女生徒と同じく
見かけの良い王子をキャーキャーいいながら愛でたり
成績も平均であろうと画策する。
その徹底的な設定振りに殆どの生徒は
主人公の存在を特別視する事はない。
それにしても、(*´Д`) はぁ…
主人公は規格外の天才魔術師で
魔道具の発明から人材発掘・育成にも長け
時期侯爵としても、面倒ながらこなして行く
とんでもない少女なのだ。
そして、自ら彼女の僕となる
これまた規格外の執事や他取り巻きたちが
国を越えて活躍する、想定外な方向へ
ひゅんひゅん飛びまくるお話なのです。
ちょっと気に食わないのは
王子の顔、かな…
貴族令嬢である主人公は裏の顔を持つ。
そのネタ探しに懸命な姿を何度も目撃し
彼女に甚大なる興味を持ったシメオンは
その令嬢の父親へ婚約を申し込んだ。
多くの令嬢から好意を持たれるシメオンだが
主人公への偏愛が発覚した時点で
マニアックで普通の令嬢には手に負えない奴だ。
もちろん主人公マリエルは、家族の手にも負えない
ある意味個性豊かで魅力的なのだが
そんな二人が出会う事で化学変化を起こし
とんでもストーリーを繰り広げてくれる
なかなか稀有なお話で私のお気に入りの1つです♪
まったくその気はないけれど
王の妃候補として登城した主人公。
いきなり女官長から嫌がらせ行為を受け
生来の負けん気と資質から
次々飛び込んでくる問題を跳ね返す。
なんともアグレッシブなお嬢さんなのだ。
そんな主人公は王と出会い恋をする訳で
その姿は初々しく、また世話をし世話を返される
騎士たちからは、主人公こそが妃に相応しいと
思われるようになる。
小説を先に読んでいたので、今は絵を見ながら
物語を反芻し楽しんでいます♪
原作は既読で気に入っています。
どんな絵柄が入るのか覗いてみたら
あま~い画風が多いこの頃のなか
ファンタジックでもあり色気もあるヒロインと、
彼女を利用しまくる異母妹の可愛らしさが
際立っております。
ただお相手が癖のないハンサムかな?
しかし今後、読み進める楽しさは満載でしょう♪
あまりこの手の物語には興味がないので
手を出さない事が多いけれど、ちょっと読んでみた。
冒頭、結構な年頃だったのに
十代の体で転生させられた主人公が
様々な加護を得た状態で異世界へ…
そこで新たな人生をやり直して行く訳だが
前世で使っていた生活用品を
豊かな加護を用いて今世で作り
その価値を理解し販売する商会と出会い
懐はどんどん膨れて行くけれど…
さてこの後は?
次第に加護は減って行き小さな躓きはあっても
おそらく何だか呑気に暮らしていけそうな気がする。
( ´∀` )
という、何だか安心感のあるおはなし♪
高校のクラスメートで席が前後している主人公たち。
後ろは女子たちに壮絶なる人気を誇る黒崎くん。
その前の席に座るのは、自らを地味で目立たないと
思い込んでいるものの、実は大人しい女子を好む
男子たちから密かに狙われているモカ。
そんな二人が偶然出会ったランチタイムの旧図書館。
はぁ、ティーンエイジャー女子の妄想が
これでもか!とぶっ込まれている物語ですね。
自分自身に自信を持てないけれど、それでも
君だけが好きなんだ!と、1度もブレなく言ってくれる
見目麗しい男子~
癒されたい時、どっぷり浸かって読むお話♪
自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。の続編という事で、
スムーズに移行してきた。
個人的には全く興味のないけれど…
乙女ゲームに振り回されている婚約者
(今回は無事に妻に昇格)と、
彼女を陰日向となり観察し続ける王太子。
微笑ましく美しいカップルと仲間たちを、
それこそ生ぬる~~~~く私も観察出来て楽しい♪
同じフロアで働く年下の同僚と結婚した主人公。
いつの間にやら三十路を越えて、ふと思う。
そうだよね、三十を超えるって独身でも既婚でも
節目のハードルでしょうね。
そこで子どもはどうするか、でもご無沙汰なのよ、
なんて事になって、軸がしっかりしていないと
主人公の夫のような事も多々あり、
こういうのを見ると本当に大きなため息が出てしまう。
そして、やめちゃえ、と…
実にそこら辺で起きている出来事なので
ため息交じりで眺めていたけれど、この後はどうしよう…
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