4.0
63話までの感想
うーん、無料だから読んでるという感じ。
2度目にロウィナが偽造死して逃げたとき、そこまでして逃げる必要があるかと思ってしまった。キリアンはなんだかんだ言っても子供のことは受け入れそうだったし、ロウィナにも気を使ってくれているように思う。そして、なんだかんだ言ってもロウィナもキリアンのことが好きなんでしょう?
無料分が終わったら読まないかも。
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1958位 ?
うーん、無料だから読んでるという感じ。
2度目にロウィナが偽造死して逃げたとき、そこまでして逃げる必要があるかと思ってしまった。キリアンはなんだかんだ言っても子供のことは受け入れそうだったし、ロウィナにも気を使ってくれているように思う。そして、なんだかんだ言ってもロウィナもキリアンのことが好きなんでしょう?
無料分が終わったら読まないかも。
34話までの感想。
父親と愛人家族が落とされるまでは見ないと気持ちが収まらないのでよんでいるが、なんというかお茶の間劇場を見ているみたい。話が筋書だけで上滑りしていく感じ。八雲さんにも奈々さんにも今一つ共感できない。
34話までの感想
人物の絵がつたない感じがするけど、内容がしっかりしているので気にはならない。
こういう話では、お約束の旦那様を取られて卑劣な意地悪を仕掛けてくる令嬢がいるが、変に冷静で達観しているヌリタスが頼もしい。先が楽しみ。
29話まで読みました。
令嬢ものでは必ずと言っていいほど悪だくみをして主人公を陥れる女性が登場して、あのネチネチにうんざりするのですが、これはそれがなくていい。
ちょっと個性的な絵と、ちょっと個性的な主人公で、ほのぼのと話が進んでいく、こんな漫画もいいなと思える作品です。
16話までの感想です。
あまりの公爵家の扱いに読むのをやめようかと思ったくらい憤慨しました。公爵のみならず、車いすの女から女中からすべてがひどい。伯爵家から持参金が出ているのに、金だけもらって顔を合わせば嫌味ですか?うそのうわさ話などの悪いことは信じて、帳簿の改ざんの解明や、借金肩代わりの良いことは聞く耳持たないって。
公爵の顔がいいから、もしかしてこの先、心を改めて主人公とハッピーエンドなどという流れも無きにしもあらずですが、私としては絶対なってほしくない流れです。この公爵には、主人公の価値に気づいたけれどその時はすでに遅しになって、主人公に縋り付いても、私は離婚してクロードと温かい家庭を築くのよと言われて振られ、経営困難で公爵の位をなくし財産をなくし、公爵家のみんなで路頭に迷ってください!
重く暗い序章で、読むのが辛くなるような話だと思ったけれど、読み進めるたびに夢中になっていく。転生物の復讐劇はよくあるけれど、落ち着いたストーリー展開と絵柄で好ましく思う。まだ22話しか読んでいないので、先が楽しみ。
いかにも韓国美男イメージのカナフです。実兄がひどいだけに、カナフのやさしさに救われる。もしかしてカナフも転生しているの?という匂わせがあります。意外と評価が低いですが、私は「オークの樹の下」と同等くらいの評価があってもいいのではないかと思います。
実は義姉がコミック持っていて、一度読んでいるんだけど、めちゃコミに無料分大きく出ていたので、暇つぶしにもう一度読んでみるかと読みだしたら止まらない。こんなに面白かったっけ、いや、面白いのは知っていたけど、木絵の妄想力がたまらない。楽しさを求めている人に絶賛おすすめ!
35年前、一姫二太郎で子を授かり、今の時代に合うように男女の区別なく家事を手伝わせ、お姉ちゃんだからという言葉は決して使わなかった私。
なのに、この漫画の親の方の気持ちになって反省してしまった。
平等に育てているつもりなのに、いつのまにか食事の準備を頼むときはほぼ姉の方。学校行事の準備していくものも、姉の方は一人で買ってきなさいというのに、弟の時は、この子はどんくさいから何を買っていいかわからないだろうとついていく。愚痴るときはついつい姉の方に。はては、主人に「上の子に厳しすぎる」と言われてしまった。
よそのお母さんたちと話しても、息子のほうがかわいいという傾向にある。もしかして、これはDNAにまで組み込まれているのではないか。いや、反省してます。
ディアリンが使命された表向きの内容以外に裏がありそうですね。
ケレスの懐き方が、昔見たターザンという映画を連想させました。
先が楽しみです。
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愛人は逃げる