立場上、しようがないとは思うけど、一見清純そうな顔して人を陥れようとする女って、腹立つよな。というか、夫に相手にされていないのは自分も同じだろうに、その辺はうまく隠されているのか。
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立場上、しようがないとは思うけど、一見清純そうな顔して人を陥れようとする女って、腹立つよな。というか、夫に相手にされていないのは自分も同じだろうに、その辺はうまく隠されているのか。
ソフィアが譲らなければ、第2王子が次席だった=その気になればちゃんとお勉強できる人なのに、勿体ない事です。仕事を押し付け、功績を奪うのではなく、きちんと話を付けて、せめて共同研究ぐらいのところに着地させておけば良かったのに、優秀な婚約者だけでなく、その実家の後ろ楯までみすみすフイにすると。
宰相の元婚約者の方も、思考の切り替えができないというか、長期的な見地に立てなかったのね。
ウィルは、この世界を一種の夢だとでも思っているのだろうか?
仮にこの世界がゲームでしかないとしたら、主導権を持っているのはヒロインであって、誰との恋愛ルートを選ぶかはクロエの自由の筈なので、ヴィクターがウィル・ルートを邪魔する、という言い方はおかしい。大体、ヴィクターに会う前から
、クロエはウィルに怯えているのだから、順番が逆だ。
にゃあって。リリ、ルークが心配しているのはそういうところだぞ。しかし、うるうるお目々が本当に可愛いな。これから忍耐の日々を送るアルに幸あれ。
まあ、多分、ノエルのせいなんだろうな、精霊がにげたの。恐らく、リリが変な精霊と契約しないように付いてきたんだろうな。
アル、もしや味音痴? と思ったら、そういう(泣)。王族って大変。
一瞬、大根でも切っているのかと思った。バゲットだから、他のパンに比べれば硬いだろうが、そこまで気合い入れなくてええんやで?
裏方を馬鹿にするのは貴族の思考だぞ、リリエル。
まずはやってみて、その上で自分は向いていないから、と引き下がるなら分かるが、母親の負担を軽くする手伝いが出来れば、という発想すらないのね。慈善イベントもうまく回せないのに、政治の方が好きとか言われても、説得力に欠ける。慈善の方こそ実務は人に任せて、音頭取りに徹していれば良いのに。
家の事にしても、イベントにしても、母娘共に、他人の助けも借りて適度に采配するという事が苦手なんだろうな。「革命ど真ん中」のリリエルは、人に助言を乞うたり、頭下げたり、というのも苦手そう。周りにチヤホヤされ過ぎた弊害ですかね。
不逞の疑いが晴れたからといって、ハラルドが今更クラリスへの恋心を再燃させたわけではないだろう。ただ、彼女と復縁することで、失態をなかったことにしたいのと、改めて嫁探しする気力がない、あとは聖女の力。
フーリエがクラリスをシリガル呼ばわりした=あの夜会でハラルドは謝罪したが、飽くまでも内々のことで、正式に彼女の名誉回復をしたわけではないから、父男爵が悪評を上塗りする挙動にも出たわけだ。
ハラルドはクラリスに正式に謝罪して、且つ、彼女との復縁は諦めて、必要なときに聖女の力を貸してもらえるようお願いするに留めておこうよ。
ああ、歯痒い。愛さない、というのは、相手に変に期待して失望するのが嫌だからだよね。でも、もう普通に仲良いのだし、反故で良くない?
生贄悪女は政敵王子の番となる
012話
第12話 濃厚な一夜