4.0
面白い
矢野くん…。
不憫な人…。
歩けば棒にあたり
走れば滑って転ぶ。
性格はとても穏やかでいいヤツなのに
色々危なすぎて今まで友達出来なかったとか…泣く。
そんな矢野くんに恋をした委員長。
ハードルは高めだけど、日々矢野くんの懐抱に勤しむ主人公。
頑張れ。
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9672位 ?
矢野くん…。
不憫な人…。
歩けば棒にあたり
走れば滑って転ぶ。
性格はとても穏やかでいいヤツなのに
色々危なすぎて今まで友達出来なかったとか…泣く。
そんな矢野くんに恋をした委員長。
ハードルは高めだけど、日々矢野くんの懐抱に勤しむ主人公。
頑張れ。
主人公の自発性のない性格が高橋くんの人間的魅力を引き立てていて、主人公に変化が生じる。まるで彼は彼女の処方箋のよう。
生きていく上での小さな棘は、小さな棘であってもなかなか心に刺さったまま抜けてくれない。
それとどう折り合いをつけて生きていくか…なんだけど、たまに意図せぬところで出会った人や言葉がその棘をすーっと溶かしてくれる時がある。
この物語を読んでいると主人公の棘がどんどん小さなものになってくのがわかり、それが読者としても気持ちがいいのだと思う。
鯖読みしすぎで微妙…。
一回りは普通、バレると思う。
ヒロインが恋した相手の男、ちょっと色々あんまりだなぁ。
どこがいいの?と思いながら読み進めたけど、ゲロの懐抱くらいしか役に立ってないよ。
ずっとどこがいいの?状態で、ヒロインもちょっと好きになれないので離脱します。
主人公の苺ちゃんは空気よめない暴れん坊。
学校の先生に教えられ将棋をやってみたら天才だった。
教えられて2日目で小さな大会で優勝してしまう。
その後、プロと勝負して負ける。
ここまで読んだ。
苺ちゃんは将棋の世界へ足を踏み出すのか…?
乞うご期待といったところか。
絵はそんなに上手くないけど、ストーリーが展開早くて読みやすいです。
鳴海さんとオタクくんがかわいい。
素直で良い子の2人が仲良くなっていくのがほっこりする。
付け爪の絵付けしてあげたり
一緒に買い物行ったり
エクステ選んであげたり
おまけにヘアアレンジまで。
オタクくんて絶対女子から需要あるよ。
センスいいし。
登場人物が皆個性強強で…。
吉乃さんが序盤で霧島に売られたケンカを買った時のしでかしが、やっぱ極道の女なのだね…と変に納得。
極道物は好きじゃないけど、これはある程度漫画的なのでエンタメとして面白い。
途中から登場のショーマくんがお気に入り。
文句無しに面白い。
グイグイ引き込まれました。
序盤、児相職員の主人公アラタが連続殺〇犯に会いに行き、唐突に結婚しよう!と言うところが漫画だなーと少々興を削がれましたが。
映画にもなって気になってた作品なので読めて嬉しい。
主人公の響が怖い。
何かしらの障がいがあるのか?と思う程、他者へのアプローチが悪い。
思いやり、共感力、恐れ、嫉妬心…細やかな心情がなくて、良い小説が書けるわけがない。
多少の破天荒さならあってもいいが、暴力や人の神経を逆撫でする行為に無表情で何の良心の呵責もない主人公なんて好きになれない。
涼太郎がなんで響にご執心なのかもさっぱりわからない。
どういう漫画なんだろう、これ。
無料分読んだけど凄く気持ち悪かった。
絵も酷いし。
高校生以下は見ちゃダメなやつ。
絵柄のかき分けがイマイチで誰が誰だか分からなくなってしまう。
顔ほぼ同じで髪型が違うくらい。
その髪型を頼りに読んでたけど、イジメられたり殴られたりで面相がかわったり…。
コレ誰?が多すぎてストレスなので、課金しては読まない。
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矢野くんの普通の日々