4.0
楽しい。
容姿は地味で冴えないと言われている
主人公のマリエル。でも、本人は全く気にして
おらず、それよりも、目立たぬ容姿を最大限に
利用して貴族社会のゴシップを集めて自分の
小説のネタにして楽しんでいる。
そのしたたかさと強さが良いです。
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39247位 ?
容姿は地味で冴えないと言われている
主人公のマリエル。でも、本人は全く気にして
おらず、それよりも、目立たぬ容姿を最大限に
利用して貴族社会のゴシップを集めて自分の
小説のネタにして楽しんでいる。
そのしたたかさと強さが良いです。
透明人間の男性と、人間の女性の恋愛なのですが
とっても斬新。そして、品がいいですね。
夜香さんは、目がみえないけれど、そのことが
マイナスに見えることはなく、むしろ個性に
みえます。可愛らしい。
完璧すぎる聖女が最初はおもしろいと
読んでいたのですが、聖女としては完璧でも
人としては殻の中に入っているようで
読んでいてもどかしいです。
主人公は芸術病にかかっている。
親の無関心に苦しみ、絵を描くことで心を慰めてきたため
芸術病が悪化して、余命わずかになってしまった。
それでも、家族は主人公の変化に気づかない。
主人公の痛みが伝わってきて泣けてくる。
泣けてくるのは、おおかれ少なかれ
こういうことは親子の間には起こりうることだから。
婚約者との出会いで主人公の世界に光が
差し込めばと思うけれど、そこにはまた別のせつなさが
生まれそう。私の中では名作。
受ける動物の加護によって能力が変わってくる世界の
物語。その設定が先ずおもしろいです。
主人公はとても優しい女の子なのに、最強のゴリラの神から
加護を受けてしまい、それによってさまざまなことがおこります。
ところどころ、展開が荒いな...と思うところもありますが
先が楽しみです。
表題通り、自称悪役な婚約者をセシル殿下が観察する
物語なのですが、そもそもそのセシル殿下には秘密が
あって...。それを知っている婚約者のバーティアが
懸命に悪役を演じようとするところがけなげ。
良く考えこまれたストーリーです。
設定は、よくあるゲームの中に入って
クラフトをして...というものだったけれど
テンポが良くて、あきさせません。
小さな工夫がいくつもあるのだと思います。
主人公のミヤビのキャラもいいです。
おもしろいです。絵も好きです。
クノンくんの饒舌さも楽しい。
目が見えなくて、絶望していた少年が
魔術にあって明るく人格も変貌してしまうところと
目的に向って努力する姿が良いです。
へー、知らなかった。と思いながら読んでいます。
結局、いろいろ試して自分に合ったものを見つける
ということなんだけれども。
でも、そこに情熱が必要なんだなあ。
おもしろそうなんだけど、一話が短い。
ぶつぶつ話が切れるのでちょっと読みにくく
感じてしまいました。
話はよくある感じだったけれど
絵はきれいだし、お兄様に好かれようと必死な
主人公はかわいいです。
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マリエル・クララックの婚約