オスカルは何が望みなのか…。
本当は今世でも夫婦になりたかったけれど、6歳のイネスに拒まれて頓挫。
だから、生家バレスティナからイネスを引き離すために、カッセルとの結婚は受け入れた(エスカランテは母の生家だから取り込みやすいと考えた?)。最終的には自分の愛人にして子供を産ませたい。
アリシアはこれを、「死んでも許せないほどの愛」だと言っていたけれど(93話)、こんなの愛じゃねーよ。
イネスを愛していて、過去を反省しているなら二度と近付ないはず。
本当の愛し方は、一度目、二度目、三度目の人生でカッセルが毎回体現していますよね。自分自身の気持ちは報われなくとも、愛する人の幸せの為に自分ができることを全力でする。たとえ、自分の身に危険が及んだとしても。
イネスが頼めば、カッセルはオスカルを躊躇なく始末してしまうと思う。
でも今世こそ、二人は夫婦として幸せに年老いて、生を終わらせなければダメよ~。
「私はあなたさえいればいい。」
聞いたか?オスカル。
とっとと帰れ。
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この結婚はどうせうまくいかない
128話
第118話