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  1. オークの樹の下

    086話

    第86話

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    マクシーが今すぐ実践で使える魔法…ルース、リフタンに聞かれたら遠征に行く前に命が危険が…笑

    ルースとエリオットが行っちゃうのかー。
    エリオット、私の中では中々のイケメン。
    優しそうだし。
    エリオットには、「行かないで」て言う恋人いないのかなー。
    (ルースには、、、いるような気がしない。何となくw)
    そもそも、レムドラゴンって既婚者リフタンだけ?
    あんなにイケメン揃いなのにw

    夕日を眺めるリフタンが、めちゃくちゃカッコいい♡
    一体何頭身!?
    最近マクシーが遠慮なく甘えてくれるようになって、リフタン嬉しいんだろうな〜。
    二人の甘い時間がずっと続いて欲しいけど、何だか最近色々フラグが立ってて、ソワソワします。

    今年はオークのCMに釣られて(あの演出もいかがなものかと思いますが、引っかかった奴ですw)、それをきっかけに韓国漫画にハマり込んでしまいました。
    素敵な出会いをありがとうございました♡
    よいお年を♡

    • 58
  2. その品格に反抗を

    064話

    第64話

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    第2回オス同士の闘いw
    (前回は39話。あの日デミ母との晩餐が予定されていましたが、例のいざこざでキャンセル。表向きはクロエの体調不良という理由だったので、デミ母はおめでたかと期待。実際は、キスしたクロエから唇を噛み切られ、これ以上軽蔑する前に出ていけと言われたデミアン。追い出されて、その日の夕食は食べなかったそうです。繊細かよw
    クロエはクロエで、グレイは何も悪い事をしていないのに(は?覗き見は?)、彼はなぜグレイに対して残虐に振る舞うのかと。天然かよw)

    それにしても、デミアンが美し過ぎる(涙)
    久々のお宝ショット満載回♡
    ギラギラしてて、グレイの事コロしてしまうんじゃないかと思いましたw
    二人の肉体。
    デミアンのは芸術作品、グレイのは硬い木、という描写がありましたw
    顔も身体もデミアンがいいわ。
    何なら性格も。財力も。←え?

    二人の実力差は圧倒的で、実戦で戦えるよう訓練を受けたデミアンにかなうはずもないグレイ。
    殴られるグレイを心配して見つめるクロエを見たデミアンは、彼女がグレイの為に涙を流すところなど見たくもないと、自分を殴らせ無抵抗に。
    殴られながら狂人のように笑ったのも、グレイを刺激する為で、グレイは理性を失います。
    形勢がが逆転し、殴られるデミアンを見る事が出来ない程動揺したクロエ。
    お願いだからやめて、と大声で叫ぶところだったそうです。

    ちなみに「顔は困る」
    原作では、「こんな風に生まれるのは、なかなか簡単じゃない」ともw
    実物は写真を凌駕する、といいナルシスト炸裂w
    美貌に関しては、誰も文句言えないレベルなのは真実ですが、デミアン、クロエよりユーモアセンスあるやないか。

    国王相手にあれだけ言いたい事言って、散々殴ったグレイもあっぱれですが、そんなグレイの気持ちさえも徹底的に利用するデミアンの狡猾さが一枚も二枚も上手ですよね。
    グレイとデミアン、クロエにとってどちらが大切か、答えが出たような…笑
    デミアンが敢えて分からせたような…笑
    前回のグレイとのバトルがきっかけで、デミアンの口から「一心不乱に愛してきた」という爆弾発言が出て、二人の仲が一気に深まりましたよね?
    今回もグレイが、キューピッド役をしてしまうのか…あー楽しい♡
    (あれ?私、変?w)

    年内最後の配信。
    素敵な作品との出会いに感謝。
    いつも色々ありがとうございます♡
    よいお年を♡

    • 177
  3. オークの樹の下

    085話

    第85話

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    大丈夫だ、マクシー。
    俺はいつでもお前を守る
    どんなことがあっても
    ↑↑↑
    !!!

    リフタン〜♡♡♡
    素敵過ぎるよ〜。

    いいなぁ…(ため息)
    ↑100回言っても足りんわw
    こんな素敵な人が夫で、毎日帰って来るとか(白目)

    マクシーが寂しかった幼少期に求めていたもの。
    それが、このリフタンの姿そのものに感じます。
    他者を圧倒する最強の男性が、「お前だけはどんなことがあっで守る」といかなる時も愛を与えてくれる。
    ヒロインもその愛情に甘え切ることなく、自分も相手の為にできる事を探し、ぶつかりながらも自立を目指して努力する。
    世界中の女性たちの心を掴んで離さない、この物語の魅力ですよね。
    お互い心に傷を負って成長したけれど、相手にそれを見せようとしないから、すれ違いや誤解が生じてる。早くお互いが全てをさらけ出せたらいいのになー。


    いいなぁ←まだ言うw
    神回でした♡

    マクシー、木刀がカウンター…。
    リフタンが見たら、ユリシオンが…笑

    • 53
  4. その品格に反抗を

    063話

    第63話

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    グレイと結婚したくなるというクロエの言葉に、デミアンがプライドをかなぐり捨てた告白するこのシーン。
    原作では「夏の夜の求愛」という章なのですが、とても好きです。
    デミアンが率直で、凄く素敵ですね。
    あの日、クロエの部屋に駆け込みかったのに、なぜそうしなかったのか。
    自分が誰かに一瞬にして心を奪われる存在だと認めることができなくて、否定したと。そして求愛したとしても、断られる事を本能的に知っていたのだろうと。
    さらに、「初めて望んだ女に断られる選択肢は、俺という人間に存在する事ができなかった」と言っていました。
    自尊心が高すぎて自分の気持ちを認められなかった、でもどうしようもなくクロエが欲しかったから、あんなやり方になってしまったのね…。
    クロエはああ言ってるけど、デミアンが正攻法で告白していたら、傷病兵を鼓舞する前日の彼にときめいていたんだし、そこから何かが始まっていたと思うけどな〜。
    時間をかけて愛を育んでいたら、と思ってしまいます。

    ただ事実を述べただけだと言う、デミアンが悲しくも美しいですね。
    私ならすぐ陥落してしまいそう♡

    「俺が先にお前を愛した。」
    本心を全て打ち明けたデミアンが、さらに
    自分の妻は永遠に一人で、クロエがティセの姓を使わずに、他人の姓を使うことがあってもその事実は変わらない、とも。

    グラスで自分を傷つけた、あの夜の行き場のない後悔。
    やり直しているかのような告白に、クロエもきっと胸を打たれたはず。
    この告白をする為に、護衛無しでここまで乗り込む危険を甘受したのではないかと、私は思います。

    グレイとクロエの会話。
    原作では、王宮に呼ばれた時の話もしています。
    遺体を引き取った自分に、バイスが掛けた衝撃的な言葉。
    デミアンが生きている限り、クロエは死ぬことができないと。彼は自分の精神世界を歪めてでも、クロエが生きていることを自らに証明する人だと。
    それを聞いたグレイは、デミアンはもう間もなく自ら命を断つだろうと思ったそうです。
    クロエは、今は余裕を見せているデミアンが、自分の死後実は狂人のように変わったと聞いて、彼がどれだけ苦しんだのか、どれだけ自分を恋しく思ったのかを知って、動揺する場面もありました。
    クロエ、ホンマにあれはアカンよ?←


    最後の男たちの裸体。
    自分の夫が裸でデミアンの隣に並んだら…
    直視できませんw
    ステラ……w

    • 164
  5. その品格に反抗を

    062話

    第62話

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    デミアンの母が新王妃のリストを突き返したと。
    デミアンの母、クロエの死後彼女をかなり好きだった事が後になって分かったそうです。
    クロエのサツ人の冤罪が晴れた後、「お母さんと呼んで」と言い、(クロエのイザベラに対する毅然とした対応などから)デミアンがなぜこんなにクロエを大切にするのか分かったと、関係が良好になっています。
    母の話題を出す事も、クロエに対するデミアンの揺さぶりだと思います。

    その後食卓で、思いがけずアリスへの批判が始まりいたたまれないクロエ。
    デミアンが、サラッと話題を変えたのは、クロエに対する思いやりですね。
    家族を悪く言われる事は、クロエにとって耐え難い事だとよく知っているから。

    食事の後、クロエの部屋に勝手に入っていたデミアンですがw、原作では最初は庭でクロエの部屋の窓が開くのを待っています。
    そして窓が開くと、外壁を簡単に登って部屋に侵入。
    デミアンの途方もない運動神経に、クロエは驚きます。
    身体能力の高さもデミアンの魅力の一つ。
    ベルディエの森で一緒に狩りをした時も、馬に跨る時に足を踏み外しそうになったクロエを、鞍の上に座ったまま上体を横に完全に傾けて持ち上げて自分の前に座らせたデミアン。下半身の力だけで重心を取ったまま、小さな息の乱れ一つなくクロエを軽く持ち上げたというエピソードがありました。
    はぁ♡素敵♡

    前日あれだけの衝撃を受けたのに、デミアンぐいぐい来ますね。
    デミアンがロケットに入れたのは、二人の結婚記念切手。クロエが直接依頼したのに、手元に届く前に去らなければならなかった商品。(クロエは切手収集が趣味です。)
    原作では、バーチ城を去ったマーガレットのその後についても話しています。
    クロエが捨てて来た人や思い出、本当に全て忘れられるのかというデミアンからの問いかけに感じます。
    国王なのに、民家の一室でクロエにひざまずくデミアンがとても素敵でした。

    前話で、「その辺の男(←誰の事?笑)と適当に結婚」とか言ってたけど、やっぱりグレイの事を気にしていたんですね。
    来週も楽しみです♡

    • 189
  6. オークの樹の下

    084話

    第84話

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    カエルのモザイクとその注釈が面白過ぎます笑
    (2回注釈を入れて来るところも笑)
    ユリシオン、あんな可愛い顔してあんな大量の毒ガエルを、、、(ウップ)
    前にもオークリの解体を嬉々として…。
    そういうのが好きなの???
    ルースのドSも炸裂。
    ボトッと手渡すところとか、絶対楽しんでるよね?

    本当にマクシー、美しくなったね。
    透き通るような白い肌に、大きな灰色の瞳。
    印象的な赤い髪。
    リフタンからの愛情と、ルースが教えてくれた魔法のおかげで自己肯定感上がったせいか?、姿勢も良くなって毅然として見えるから、余計。

    リバイエ卿。
    美しい奥方への口づけはさっさと切り上げないと、危険ですよ笑
    妻が外の風に当たるだけでも心配な夫が、よろけた妻を騎士が支えただけで飛んでくる夫が、隣で怒ってますから笑

    来訪の目的がめちゃくちゃ気になりますね。
    もしやまた遠征?(嫌よ、リフタンが行くのは)

    • 47
  7. その品格に反抗を

    061話

    第61話

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    良かった♡今回はデミアンの顔、怖くないw
    (カツラのような髪型が気になりますがw)

    クロエの手にキスするデミアンの美しさよ。
    何を言っても動揺しないデミアンに苛立った、クロエの口から出た残酷な言葉。
    「嫌悪で身震いする」
    原作では更に、私の体があなたを無意識に拒否する、と言っています(酷い)
    これらの言葉が、デミアンの心をえぐります。

    その時、バッグから転がり落ちたあのロケット。
    これがなければ、デミアンはクロエの言葉を信じてしまっただろうと。

    どんな酷い事を言われても、決して怒らず、クロエは今も自分を愛していると信じて語りかけるデミアン。
    前話で、俺を忘れたなら自由にしてやる。
    これがデミアンの口から出たのは驚き。46話の「絶対に拒絶させない」という態度から、180度変わったよね。30話で、俺は嫌だという女を抱く為に権力を行使する程愚かな人間ではない、と言っていたのを思い出しました。国王の権力を使えば、連れ戻す事は簡単だけど、それではクロエの心は取り戻せないから。

    「ゾッとする」発言からの、全てを置いて出て行ったクロエが、ずっとロケットだけは持っていた。
    この事実は、デミアンにとって大きな衝撃だったようです。
    クロエはクロエで、ロケットを見つけて勝利者のように笑っているはずのデミアンの表情から何も読み取れず、危うく彼に大丈夫なのかと尋ねるところだったと。デミアンのこのように乱れた姿は、初めて見たそうです。
    返事はよく分かった、と言い残して、エスコートできない事を謝罪し帰って行きます。食事の約束をキャンセルして。

    翌日デミアンが「人生で初めて緊張というものを味わった」言うてたのには、吹きましたw
    制御不能な猛獣?(前からやん)
    色々ぶっ込んでくるデミアンw
    ステラが困ってる。

    以前のような脅迫めいた強硬策ではなく、懐柔策で揺さぶりをかけてくるデミアン。
    クロエ、素直になりなさい♡
    離れていた間も、ずーーっと慕っていたでしょ?デミアンを。


    「愛していない俺と結婚した」
    色々味わったデミアンの口から聞くこのセリフは、せつなかった…(涙)

    • 128
  8. オークの樹の下

    083話

    第83話

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    訳も分からず、超急かされる使用人たちw
    マクシーの膝小僧がチラ見えしただけで、途中で追い出される使用人たちw
    何なんだよ?呼んだのそっちじゃんかよ、ですよね(爆笑)理不尽w

    どんな魔物にも怯まないリフタンが、欲情したマクシーには押し倒されてタジタジ。
    素敵かよ。
    それにしてもリフタン、「クソ」言い過ぎでは?
    ベッドシーンですよw
    前話の時点でキスマークだらけのマクシーだったけど、今回もイチャイチャ満載でご褒美回でした~♡

    ルースの授業再開、リフタンに内緒なのね。
    また新たな火種が…。
    (言うたら言うたで、この甘い雰囲気がブチ壊しになる予感も満載だけど)
    ケンカはやめて~w

    いくらヨダレを垂らしてるからって、ルースを火かき棒でつつくはのやめたげてw
    めっちゃ先が鋭利じゃないの(爆笑)
    ルディスに頼んで起こしてもらうとかね?(ルディスに断られるか)

    • 42
  9. その品格に反抗を

    060話

    第60話

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    もうね、、、衝撃よ。
    最後のデミアンの顔が怖すぎて、それまでの内容全部吹っ飛ぶ破壊力。
    原作にはなかった描写(震え)
    あんな顔見たらクロエ、「前より怖くなってる」て思わない?一緒に帰る気になる?
    まるでドラキュラ…。
    (本国サイトの口コミも見てきましたが、作画が崩れた、変わったという声が多数ありました(汗))

    この馬車のシーンが大好きなんです。

    自分と過ごした全ての瞬間を忘れる事に成功したのか、と優しく囁くデミアン。
    「それならお前を放してあげようと思って。」
    約束するかと問うクロエに対して、
    「お前がスワンのバラの庭を忘れたなら、一面青かったベルディエの森を俺と一緒に走っていた瞬間を忘れたなら、そしてティセの橋の上でキスしていた俺を忘れたなら、お前を放してあげる。」
    (↑ティセ橋以外、クロエにとってはロクでもない思い出ばかり、、、のような気もするのだがw)

    「俺を忘れる事ができなくて辛かった、と聞こえる」というデミアンに反論できなかったクロエ。
    まるでキネビスに来てからのクロエの心を、全て知っているようなデミアンですよね。

    私の脳内では穏やかで、でも少し悲しげなデミアンだったのです。。。
    衝撃的な方法で彼の元を去った彼女に一抹の怒りさえ見せない、と原作にもありましたが、長らく離れていた間にデミアンも変わったのだなと。
    「お前を自由にしてやる」
    ↑こんな事、以前のデミアンなら絶対に逆立ちしたって言わないことですもんね。(どんな事があろうと有言実行するデミアンだから、偽りの言葉ではないはず)


    漫画には漫画の表現と楽しさがあるのは百も承知で、区切りの場面で見せ場も必要なのかもしれないけど、あまりデミアンをモンスターにしないで欲しいなぁ(涙)
    (あまりに衝撃的だったので←笑、辛辣コメントすみません)

    馬車のシーンはまだ続くので、次話に全力で期待~~(離脱しないでw)


    今後の作画について気になる人だけ




    作画についてはシーズン3から、今までの方に加えて、他の作画家さんと手分けして描いている印象です(私だけ?)が、64話くらいからデミアンのお顔元に戻ります(主観ですが)。
    【超】素敵でした←
    私自身「作画が気になって取り乱しそうだ」←
    ったので、余計な情報すみません汗
    (58、59、60話3連チャンで怖いデミアンの顔を見せられたので)

    • 129
  10. オークの樹の下

    082話

    第82話

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    オーク史上、最高にセクシーなマクシーでは!?
    リフタンの後ろから見たヒップも、キュッと引き締まってて良い!!(すみません、年甲斐もなく)
    今週は、どこからコメントに手を付けて良いのやら~~(オロオロ)

    リフタンに一番言いたいのは、「優しくできそうにない}?
    えええ?
    あ、あなた、部屋まで待てずに廊下で…。
    え?
    あなた遠征から帰って風呂も入らずに…。
    え?
    乗馬の練習の時も、祭りの時も、お外で…。
    (読者の粘着質な記憶力をナメてはいけない。)

    マクシーには、「行かないで」???
    熱いグラグラのお湯を運んで待たされてるんじゃないの?ドアの外の人たち。
    「今、始めないで」だよ、彼らからしたらw
    そして来週まで、私は待ちたくない。

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