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  1. オークの樹の下

    140話

    第140話

    NEW

    これはアカンよ、リフタン…
    マクシーが誤解する。
    「怒り」しかマクシーに伝わってないんじゃないだろうか。

    英雄的な活躍をしてたくさんの人命を救ったマクシーの行動は、結果として正解だったかもしれないけど、リフタンは「夫」だからやりきれないよね。
    「どんな貴族や皇族なんかより俺と結婚してよかったと思わせてやるからな」と言っていたのに、その妻が戦場で瀕死の重傷を負う羽目に。
    王都から帰還した時、ワイバーンに襲撃された時。
    これまでもマクシーが危険な場所に身を置く度にギリギリのタイミングで救出して来たリフタン。激怒し、二度と危険な真似は許さないとマクシーに警告して来たけれど、今回はとうとう間に合わなかった。
    マクシーが危険な目に遭う度に、きっとリフタンは心を折られて来たんだと思う。何があっても守ると誓ったのに、遂に守れなかった。どれ程傷付いて、どれだけ自分を責めているんだろう涙

    自分を大切にしろと、何度言ってもマクシーに届かないこと対するどうしようもないやるせなさもあるのかも。(幸運のお守りのコイン…「お前が持っていてくれたら、離れていても無事でいるだろうと少しは安心できそうなんだ」とリフタンは言っていましたよね。リフタンにとって大切なのはマクシーで、コインじゃない。マクシーもコインそのものをそんなに大事にするのなら、(大聖殿を抜け出す時)そこに込めたリフタンの気持ちをもっと大切にするべきだった涙)

    マクシーの負傷はリフタンのせいじゃないし、マクシーも危機的な状況で自分にできるベストを尽くしただけで、誰も悪くない。
    深い話をせずに、他者に委ねてマクシーの手を離してはダメだよ〜。
    お互いにとって相手が唯一無二の存在なんだから。


    そして、ユリシオン涙
    可哀想に。
    きっと命を捨てでもマクシーを守るつもりだったことは、読者には伝わっているよ。
    泣かないで…。

    • 101
  2. オークの樹の下

    139話

    第139話

    今まで見てきたルースの中で、今日のルースが一番好き。
    空気読まなくて、皮肉や余計な一言が多い彼が、今日はすごく温かい。
    すぐに枕元に駆け付けてくれたし、マクシーの功績も讃えてくれる。
    (マクシーのあの時の魔法がエチレン城の400人以上の命を救ったって、ホンマに凄い!)
    おどけてマクシーを笑わせてくれて、読んでて泣いてしまうわ…。
    テントを出る時のルースの表情が…何とも言えない哀愁が漂っていて意味深。
    「言葉にできない」ルースのこの表情を描いた作者様、さすがだなぁ…。

    リフタンの名前を出した途端に、顔が曇った三人…。
    「完全に正気じゃない」って、どのくらいのレベルだったのか。
    搬送された時のマクシーの身体の状態から考えて、尋常じゃない取り乱し方だったんでしょうね…。(みんなトラウマ?)
    だから今、リフタンはマクシーの枕元に付き添っていないのか。

    最後のリフタンが怖い…。
    夜が更けるまでマクシーを一人にしていたということは、昼間の皆とは全く違う感情だと思っていた方がいいですね(汗)

    …贅沢は言えませんが…この1.5倍くらいの長さは読みたい!!

    • 97
  3. オークの樹の下

    138話

    第138話

    またクアヘル!!(裏声)
    なぜ、こうもマクシーのピンチに毎回現れれるのか。
    ホワイトナイト過ぎん?(黒衣で目は爬虫類なのに素敵やし)
    この人にもマクシーレーダー装填されてるのかと疑いたくなるくらい…。
    でも、ありがとう。
    ホンマはリフタンに現れて欲しかったけど、今回ばかりはクアヘルが正解かも。
    神聖魔法で応急処置してくれたもんね。

    肩とお腹と胸の痛みに新たな出血まで。
    マクシーの状態が酷過ぎて…。
    靴から滴り落ちる程の出血だなんて、恐ろしい。
    ユリシオンとガロウも、搬送する時どれだけ怖かったんだろう。
    負わされた責任が重すぎるよね、二人にとって。
    マクシーの悪夢も怖すぎる。
    ベッドの傍の人影…憔悴したリフタン?バンシー?かと最初思ったら…スクロールして声出たわ…(震え)やめてよ。
    寝れんわ、こんな顔見せられたら。

    マクシーが目覚めて良かったし、(美しくて)優しいエリオットが近くにいてくれて癒されたけど、ここはリフタンに枕元にいて欲しかったなぁ。
    「マクシー、もう大丈夫だ」って言ってあげて欲しい。
    夢の中でもマクシーはずっと色々な意味でリフタンのことを気にしていたと思うから。

    • 72
  4. オークの樹の下

    137話

    第137話

    マクシー、すごい!!
    いや、ビックリ。
    マクシーって魔法習い始めて1年経っていないよね?それでいて、こんな攻撃を思いついて成功させるなんて。今年、その競技を始めた人がオリンピックで金メダルを取る、くらいのレベルの展開だと思うけど…。それもマクシーの魔法使いとしてのセンスとポテンシャルが凄かったということか…。(別に揶揄しているわけではなく、純粋にホンマにびっくりした。)
    ヘバロンに呪いをかけたというリザードマンも死んだよね?(ザマア!)
    全くノーマークだった場所と人物からめちゃくちゃすごい攻撃がいきなり来て、魔物軍団「誰やねん!どういうことやねん!」となったやろなあ…。

    連続で失敗した後、マクシー鼻血が出てる…。
    この時点で既に体力的には限界だったんだと思う。
    【自分が】逃げて来たこと、思ったように魔法が使えないことで、マクシーは自己嫌悪の嵐。どこまでも自分を許せないマクシーの気持ちが切ないです。
    「無理だけは絶対にしませんから」(127話)
    「無事に帰ってくると、怪我一つせず戻ってくると約束して下さい。私も無事でいると約束します」(132話)
    リフタンとの約束…。
    ユリシオンとガロウが間に合わなかったら、転落して命を落としてたよ…。

    それでもやっぱり今日はマクシーを讃えたい。労いたい。
    目の前で阿鼻叫喚の地獄絵図が始まろうとしていて、自分の持てる力を全て出し切った。
    マクシーは役立たずなんかじゃない。
    勇敢だったよ涙

    • 80
  5. オークの樹の下

    136話

    第136話

    マクシー、強くなったなぁ。
    3話でオーガに襲われた時、「どうすればいいの?怖いわ」って震えるだけだったのに。
    今は周囲に助けを求めることもなく、躊躇なく自力で反撃。
    あの短剣はリフタンがくれた物だよね?
    「使わせるつもりはない」ってリフタンは言っていたけど、使い方も教えてくれたことがこうしてマクシーの身を護ったんだね~涙

    シールドも破られ、ますますエチレン城はピンチ…。
    (ルースから)「ご自身のことなどどうなっても構わないかのように振舞う」、(リフタンから)「反対してもどうせ好き勝手する」と言われていたマクシーが、魔力を使って何やらやろうと考えている…。
    止められないユリシオンとガロウ。
    落馬した時、ボキッて嫌な音したよ…無理はしないで~。


    前話から非難轟轟だったマクシーの行動。
    「序列を乱さない」ってとても大切。自分の欲よりも場の秩序を優先し、自分が前線に出ていい人間かどうか空気を読んで自制する。そうすることで周りも安心しますよね。危機的な状況でいつも序列を守らないように見えるマクシーの行動が、浅はかに見えてしまいます。
    自分の立場や能力を客観視して、感情をコントロールできるように成長して欲しいし、限界にぶつかったり、周囲からの自分への愛情を理解する事で、マクシーがもっと自分を大切にできるようになるといいな。
    それでも、悲惨な生い立ちなのに純粋でいつも一生懸命で不器用。優しいマクシーが大好きです。リフタンもマクシーの一途さ、健気さを十分分かっているから、何度約束を破られても「嫌うわけがない」んじゃないんでしょうか。

    小説4巻、手元に届きました。
    (驚くことも多かったですが)オークは素晴らしいですね。
    二人が互いを想う気持ちが愛おしくて、切なくて。
    漫画の方も二人を応援しつつ、これからも追いかけて行きたいです♡

    • 78
  6. オークの樹の下

    135話

    第135話

    防御壁が破られそうって…かなり深刻な状況。
    確か城壁の外には無数の魔物が…(震え)

    さすがリフタン。
    いざという時の為の安全な秘密の避難経路まで。
    兵力が手薄な場所にマクシーを残していくのだから、緊急事態に備えて万全の対策を練っていたということだよね。
    エチレン城が危機に陥った場合、マクシーをいち早く安全な場所へ逃がせるように。
    ユリシオンとガロウの断固とした態度から、リフタンがどれほど厳しく命じていったかが分かる。

    マクシーは、自分だけこっそり避難するのは受け入れ難いんだよね。
    (危険な場所に出て行こうとしたり、何かしら役割を担おうとする行動…一見、出しゃばって見えますが、以前の彼女よりずっと好きです。時として【非常に】ヤキモキするけどwリフタンが再び遠征に出たら、今度こそ帰って来られないかもしれない。そうなれば、領地や領民、そして自分はどうなってしまうのか。手に入れたと思っていたこの幸せは、こんなにも不安定なものだったのね。とマクシーが落ち込む場面がありました。(35話)え?リフタンが命を落とすことより、その後の自分の心配?酷ッ!と、当時思ってしまったんですよね。でも今のマクシーは、リフタンだけじゃなく、仲間のことまで守ろうとしている。これがマクシーの本来の性格なんだろうな。すごく愛情深い。)
    だけど、逃げよう!ここは。
    重要な存在なんだよ、マクシーは。リフタンにとって何よりも。
    「カリプスだからここに来た」とリフタンに思わせてしまったよね?マクシーがあそこに戻って命を落としたり、アンデッドになってしまったりしたら、リフタンは…耐えられない。きっと狂ってしまう。
    ユリシオンとガロウの為にも、どうかお願い。

    エチレン城のみんなもどうにか助かりますように…。
    (ルースやヘバロンがアンデッドになったところなんか見たくないよ涙)
    レム・ドラゴン、早く~。

    • 76
  7. オークの樹の下

    134話

    第134話

    手当した人数を誤魔化すってことは、無理した自覚があるんだよね?
    マクシーもリフタンに負けず劣らず頑固だな(ため息)
    無理するなと言われても、出て来るなと言われても、結局やっちゃうんだよね。
    この上なく高貴な生まれなのに、他人の為に惜しみなく献身できるのは間違いなくマクシーの美点なのだけれど…

    公爵家の長女…本当なら誇るべき身分だけど、マクシーにとっては黒歴史。
    自分を虐待し、ひたすら自尊心を踏みにじって来た父。
    リフタンを死地へ追いやった父。
    そんなクロイソの名前を引き合いに出されることは、我慢ならない。
    「カリプス」になって、生まれ変わった気持ちで人生生き直してるんだもんね。もはや生家なんて、切り捨ててしまいたいんだろうなあ…。

    ひーえー!悪夢が現実に…アンデッドが…地面から…(白目)
    城壁の外からも大量に…怖すぎる…
    無理無理無理無理!!
    …と思ったら、漫才が始まったw
    「お前は俺の女房か?」
    ヘバロン…(爆笑)
    でも、行ったらアカン!ルースの言うことを聞いて!!
    (ルース、言うこと聞かない奴ばっかで大変…w)


    (妄想)
    おめでた疑惑は流れちゃいましたが?、二人の子供…♡
    黒髪に美しい黒い瞳のお兄ちゃんと、フワフワの赤毛に耀くグレーの大きな瞳の妹…なんて、いつか見られたらいいなぁ♡(性別と容姿を入れ替えても面白いかも?)
    一人っ子なら、娘にメロメロになるリフタンが見てみたい…いや、ミニチュア版リフタンも捨てがたい…おっと妄想が止まらねぇ。


    とにかくピンチ!リフタン、予定変更!来週は戻って来てー(悲鳴)

    • 62
  8. オークの樹の下

    133話

    第133話

    腰を抱き寄せて、恋人繋ぎでリフタンが耳元にキスしながら囁いてくれるとか…♡♡♡
    リフタンの眼差しがとても優しくて、せつなげで、胸が詰まりました。
    前回の別れの時は、美しい夕暮れ時で光が溢れていたけど、今回は暗闇で土砂降りの中を出発するリフタン。何だか対照的ですね。
    「死を知らせに来る」というバンシーまで現れて、何だかとっても不吉…。
    やめてよ…心配になるじゃんか。

    フィル・アロンも出兵…
    誰や?と思った私は…ダメだ~~w
    あの、もともと野蛮?なブレストン(ルース談w)が副団長を務める騎士団の名前ですな…。
    うむ、そんな可憐なネグリジェ姿のマクシーをリフタンは奴らに見せたいはずがない!

    ルースがいてくれて良かった…♡
    「カリプス卿なら良い結果に導く」
    「今回もきっとそうなる」
    「奥様ももう少しカリプス卿を信じてあげて下さい」
    ありがとう!!
    ルースが言ってくれたら、本当にそうなると思えるよ!!
    あぁ、あと一ヶ月半…
    アナトールの情景がすごく綺麗…♡
    秋が終わるまでにアナトールへ帰還して、紅葉を楽しみながら二人で遠出できたら最高ですよねぇ。

    え、マクシー。体調悪いの!?
    コメントで「もしかして…」と書いておられる方がたくさんおられましたが、もしかして!なのー!?

    • 71
  9. オークの樹の下

    132話

    第132話

    一晩中泣いてたんかい、ユリシオン。
    アンタは何も悪くないと思うで…。
    それでもまっすぐな眼差しで、ひたすらマクシーとリフタンに純粋な忠誠を尽くす二人が眩しいし愛おしい…♡

    「無茶だけはしないで下さい」
    ズコーーーーッ
    マクシー…どの口が言うてんの!?だよ、ホンマにw
    ウイグルの化身に。総司令官に…
    散々無謀なことをしてきたマクシーが…w

    「ゆうべはあんなに…!」(←え?どんなに?)
    そこに立っているだけで場を支配するような圧倒的な威圧感があるリフタンが、マクシーが傍にいるだけで我慢できない!
    …笑ってしまった。
    リフタン、顔は冷静だけど、よく見ると耳から首まで真っ赤だもんねw
    (エチレン城についてからの一人寝の日々、さぞ辛かったんやろなぁ。)
    45話で「何日も腹を空かせた奴の前にご馳走を並べたらどうなると思う?」て言ってたねwリバドンまでの道中でも「必死で耐えていたのに一瞬で…」欲望に敗北したし、リフタン、マクシーの隣にいると常に煩悩との闘いだなw

    アッサリ出て行くリフタンに縋りつくマクシーの気持ちも分からんではないが、112話のあの感動的な別れのシーンを既に一回やってるからね…(読者全員号泣したよ?)。リフタンにとってあれ以上の言葉は、もうないよね。(しかも約束破っちゃったし)
    でも頑張って起きていて良かったね、マクシー。思いっ切り抱き締めてくれた♡もし眠っていたら、ドラゴン討伐の時みたいに起こさずリフタンはそっと旅立っていたのかも。

    それにしても…ずぶ濡れの上半身→黒の装い→青のマントをまとうリフタンの美しさ…眼福。どんどん男の色気が増していませんか~♡♡♡

    • 73
  10. オークの樹の下

    131話

    第131話

    「俺がお前を嫌うわけないだろう!?」
    ズキューーーーーン
    バタッ(気絶)
    …うらやましい、リフタンからこんなこと言ってもらえるマクシーが。

    リフタンはマクシーの幸せの為なら、どんな苦労も厭わない。でもマクシーは、リフタンが背負う苦労も分かち合いたいし、どんな時も傍にいたい。
    ここがいつも二人の間で平行線。「そんなものは必要ない」というマクシーの言葉も、別の意味でリフタンの心をえぐってそう。
    現代女性は仕事、家事、育児、介護…タスクが多くて、リフタンの「何もしなくていい。贅沢してのんびり暮らしてくれれば」という言葉はとても甘く響くけど、マクシーの立場で考えてみると、91話でリバドン遠征前のリフタンが「お前が気にすることじゃない」とマクシーを蚊帳の外に置くような発言の後、「一日の最後くらい楽しませてくれよ」と抱くシーン…こういう暮らしでは満たされないんだよね、きっと。一日のうち数時間だけ寝室で共に過ごすんじゃなくて、他の騎士や魔法使いと同じようにリフタンと人生の全てを共有したい。
    今回のマクシーの行動は掟破りだったけれど、リフタンに対する想いが少しでも伝わっているといいなぁ。少なくとも、自分の為にブレストンに腹を立てるマクシーの気持ちは嬉しかったみたいだね♡

    「リフタン…早く…」
    「大丈夫だ…マクシー。優しく…するから…」
    バタッ(2回目)
    素敵かよ~~~♡♡♡
    …111話以来だよ…(遠い目)
    私からも一言。
    「もう少し見せて下さい。短いよ!!」

    ユリシオン…気の毒になって来る。
    魔力枯渇の時といい、その都度マクシーに的確なアドバイスをしてしっかり守っているんだよなぁ。なのに結果としてマクシーが負傷して、「お守りできなかった」失敗した、みたいになってる。ガベルやエリオットクラスの騎士が護衛すれば、マクシーの意見が通らないから違う結果になるんだろうけど、彼らほどの戦力を護衛に回せないもんね。マクシーはユリシオンの気持ちも考えてあげて~~。

    • 101