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働く細胞シリーズは好きで何個か読みましたが、猫の体内シリーズまであるのかという感じで読みました。
猫好きさんには必見です。
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12954位 ?
働く細胞シリーズは好きで何個か読みましたが、猫の体内シリーズまであるのかという感じで読みました。
猫好きさんには必見です。
キャラが皆それぞれ魅力的で、ストーリーもオリジナリティーがあって面白いです。
引っ込み思案の人見知りだけども、やる時はビシッと決めるヒロインの姿はカッコいいです。
ストーリーも面白いですが、絵に凄く味があって表情の書き方が好きです。
漫画というより、ドラマで役者さんが演じている様なリアリティーを感じる描写がされている一方、絶対漫画でしかあり得ない様なキャラ設定もあり、奥が深いです。
しかし最近は還暦の人でも凄く若く見える人が増えましたので、ご隠居の風貌も、昨今はそこまでビックリする程ではなくなった様な…?
私の母の世代ですが、知り合いに本当に取り違えらて育てられた人がいて、小学生の頃に違和感を感じて調べた結果、取り違えが判明したという事もあるので、それを題材にしたお話は面白いなと思いましたが、エリカちゃんの性格がちょっと、何でも女の子の可愛らしさで押し通そうとしている様で、ヒロインに共感出来ないなと思いました。
個人的にはヒロさん押しです。
小林さんが、どう見ても男性の様な風貌で男性の様なハンサムな性格で素敵なのですが、実際は女性であり、特にそうした事にはあまり触れられていませんが、小林さんというキャラが男性ではなく女性で設定されている事で、ちょうど良い中性的な匙加減になって、トールとの距離感が絶妙になるのだろうなと思いました。
最近流行りの魔法少女ものというよりかは、何だか昔懐かしの昭和の香りがする魔女っ子ものという感じでした。
お子様向けかなという感じもしましたが、サラッと楽しめます。
ストーリー自体は、シンデレラストーリーの王道で、シンデレラストーリーが好きな方はとても楽しんで読める作品だと思います。
ただ、虐待されて育ったヒロインの性格がとてもリアルで、なかなか自己肯定出来ずに、幸せな境遇になってもそれを信じられずに受け入れられない、一生懸命にこちらが尽くしても拒絶されてしまうという人が私の友人にもいて、私は日々やりきれなさともどかしさと奮闘しているのですが、せめて作品の中のヒロインには自己肯定して幸せを受け入れていける人になっていって欲しいなと思います。
お江の方は、史実上はわりと最期まで不遇な人で、春日局が現れてからも実質幽閉状態だったと聞きますが、そんなお江dさんが作品の中ではどの様に描かれるのか楽しみです。
とりあえず絵は綺麗だと思いました。
とても地味なお話ではありますが、内容は深く読み応えがあります。
私は子供の頃から、読み物として辞書を読む事が好きだったので、辞書製作の裏側のお話は大変興味深く読めました。
ちょっと下ネタっぽい所もありますが、シリアスなシーンとのギャップがあって無茶苦茶面白いです。
ヒロインのキャラも、男前な感じでカッコいいです。
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