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ストーリーとしては凄く複雑で読み応えがあって面白いですが、結末まで読むと、少し物悲しい様な気分にもなるお話でした。
でも最後まで読めば、色々納得は出来ます。
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12045位 ?
ストーリーとしては凄く複雑で読み応えがあって面白いですが、結末まで読むと、少し物悲しい様な気分にもなるお話でした。
でも最後まで読めば、色々納得は出来ます。
昭和感満載のタイトルだなとか17歳で女たらしだとか女遊びだとかいう単語が出てくるのに興味をひかれて読んでみたら、意外と中身はちゃんとしたハートフルなお話でした。
リアルタイムで1巻から読んでいて、少女漫画に出てくる男の子達が少女達にとって理想の都合の良い存在である様に、少年達にとって理想の世界なのだろうなと当事から思っていました。
女目線からすると、あまりにも理想的に書かれたヴェルダンディの性格は人間味がなくて(女神だけど)冷たい様に感じましたが、ストーリーとしてはアクティブにストーリー展開するので面白かったです。
最初のシリアスな設定って櫃あるの?というぐらいにコミカルで明るいお話ですが、タイトルにある革命の日を実行する為には、単なる性転換するだけではなくて、内面的な革命も表しているのだなと思いました。
昔、オリジナルの革命の日は単行本で持っていましたが、続編が出てたんだなぁと思い懐かしく読みました。
完全に心は男の子の恵が誰とくっつくのか続きが気になります。
異世界ファンタジーは中世ヨーロッパ風のものが多いですが、たまにはアジアンテイストな感じのものも良いと思いました。
細かい所に突っ込みどころは多いですが、絵は綺麗だし、世界観を楽しむ感じで流し読みすればそんなに気になりませんでした。
構成はしっかりしているので、お話としては面白いと思いますが、ヒロインの性格がちょっと生真面目過ぎるなとも思いました。
過去に還る甦りものではなく、全くの別人からの転生なので、普通に気を付けて生きていればそこまで悪役女王に堕ちる事を恐れなくも良いのではという気もしますが…
前の絵と比べなければこれはこれで良いと思いました。
絵が違うとキャラが前より全体的にシャープなイメージに感じられましたが、暫く読んでいるうちに段々と違和感がなくなりました。
カラーじゃない方の絵は、けっこう時代を感じてしまいましたが、同じ絵でも不思議な事にフルカラー版だとさほど違和感を感じずに読めました。
フルカラーになる事によって、絵に立体感が出たからかもしれません。
当事は魔女っ子変身ものと言えば、幼稚園児から小学生のお子様向きというイメージでしたが、この作品がアニメ化されて魔女っ子ものに恋愛要素とストーリー性が加わり、中高生から大人女子でも楽しめる作品であった事に新鮮さを感じました。
今では珍しくもなく、絵も時代をかんじますが、ストーリーは凝っているので今でも面白いです。
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A.I.C.O. Incarnation