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実は凄く大変な設定で、実際には絶対にあり得ないであろう話だと思いますが、この話を読んでいると、意外と無人島で暮らしていけるのではと思ってしまいそうです。
キャラクター達が皆たくましいので楽しんで読めました。
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8944位 ?
実は凄く大変な設定で、実際には絶対にあり得ないであろう話だと思いますが、この話を読んでいると、意外と無人島で暮らしていけるのではと思ってしまいそうです。
キャラクター達が皆たくましいので楽しんで読めました。
少女漫画ではよくあるパターンですが、かぐや様のキャラクターが好きではまりました。
かぐや様の、お可愛らしいこと!という台詞がけっこう好きです。
あまりにも馬鹿馬鹿し過ぎて笑えます。
気分的に疲れている時なんかに読むと、馬鹿馬鹿しさに癒されます。
ボンボン育ちのドラキュラという設定も面白かったです。
最初は、スポーツ漫画あまり好きじゃないし、絵も如何にも少年漫画という感じでちょっと…と思っていましたが、決してスポーツ少年ではないオタクのおのだ君がどんどんと目覚めて強くなっていく姿に引き込まれてすっかりファンになりました。
単なる食べ物系漫画としても面白いですが、そこに異世界のエッセンスが加わって更に楽しめます。
毎回お客さんの異世界人のエピソードが繰り広げられていて、ちょっとした童話全集を読んでいる様な気分です。
シティーハンターの登場人物のお話ですが、絵柄が違うだけで、全く違う世界観の話に感じられました。
もっと写実的というか、現実的というか。
しかし、元のシティハンターの事は忘れて全く別個の独立した作品として読めば十分面白いです。
女性版ルパン三世みたいな感じで面白いです。
面白いけれども、立場的にはずっと敵対し続けなければならない俊夫との関係は歯痒い感じがします。
キャッツアイではなく瞳の時はラブラブですが、正体がバレて欲しい様な欲しくない様な…。
昔懐かしく読みました。
今は、カッコをつける事がカッコ悪いみたいな価値観の時代で、こういう種類のハードボイルドのキャラは昭和の時代に絶滅してしまった気がしますが、ツッコミどころはあるものの、今読んでもやっぱりリョウはカッコいいなぁと思います。
このお話自体はとても面白いです。
ただ、元々はオリジナルのシティーハンターの話が好きだったので、香が死んでしまっているという設定にショックを受けました。
オリジナルとは全く別物として読めば、そこは気にせず読めるかもしれません。
ロボットのミーナ目線で読めば、ロボットの恋愛を微笑ましく応援したい気持ちで読めますが、客観的に人間目線で読めば、やはり色々と疑問を感じる面はあります。
人間女性と上手くコミュニケーションを取れないタクマにとってミーナは、自分の理想が理想通りに動いてくれる最高の‘都合の良い存在’な訳ですから、それは好きになって当たり前、大事で当たり前でしょうけれども、都合の良い存在と愛を履き違えている感じがして、本当にそれで良いの?とは思います。
しかしこの作品においては、感情のないはずのミーナには感情めいたものが存在し、二人は相思相愛の様なので、まぁお互いが良ければそれで良いだろうという感じです。
あくまでも、漫画の中の架空設定ですから気軽に楽しもうかと。
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ソウナンですか?