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男装して逆ハーレム状態の中で生活するという、少女漫画の王道作品だと思います。
この時代、こういうパターンのお話が流行っていた様に思いますが、その中でもこれはキャラが良くて面白かったです。
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12856位 ?
男装して逆ハーレム状態の中で生活するという、少女漫画の王道作品だと思います。
この時代、こういうパターンのお話が流行っていた様に思いますが、その中でもこれはキャラが良くて面白かったです。
ちょっと腹の立つ感じのイケメンクール男が、いつの間にかヒロインに恋していくというパターンのお話だと思います。
最初はやっぱりお約束通り篁先生の傲慢ぶりに苛っとしますが、これが段々と変わっていくのだろうなというのを楽しみに読んでいます。
初めは、ヤンキーっぽい設定は好みじゃないなとか、クールビューティな設定のはずの黒木さんも、何かイケイケのギャルの格好をして、親しくない男子を呼び捨てにするタイプなのかとか、表面的な事が気になりましたが、話を読み進めていくと意外とピュアなお話で面白かったです。
設定もストーリーも今や使い古された典型的パターンのお話なので、その使い古されたストーリー展開の中でヒロインのキャラと演出がどう光るかで面白さが決まる感じです。
今のところ、ヒロインがサクサクと復讐をしていくので、わりとノンストレスです。
イラストが少し野暮ったく感じましたが、表情の書き方など凄く熱がこもっていて、キャラの感情がひしひしと伝わって来ました。
ストーリーは、昔、水戸黄門や遠山の金さんが面白かった様に、フィクションである前提をちゃんと理解して読めば、面白いと思います。
好みはありますが…。
ストーリーとしては凄く複雑で読み応えがあって面白いですが、結末まで読むと、少し物悲しい様な気分にもなるお話でした。
でも最後まで読めば、色々納得は出来ます。
昭和感満載のタイトルだなとか17歳で女たらしだとか女遊びだとかいう単語が出てくるのに興味をひかれて読んでみたら、意外と中身はちゃんとしたハートフルなお話でした。
リアルタイムで1巻から読んでいて、少女漫画に出てくる男の子達が少女達にとって理想の都合の良い存在である様に、少年達にとって理想の世界なのだろうなと当事から思っていました。
女目線からすると、あまりにも理想的に書かれたヴェルダンディの性格は人間味がなくて(女神だけど)冷たい様に感じましたが、ストーリーとしてはアクティブにストーリー展開するので面白かったです。
最初のシリアスな設定って櫃あるの?というぐらいにコミカルで明るいお話ですが、タイトルにある革命の日を実行する為には、単なる性転換するだけではなくて、内面的な革命も表しているのだなと思いました。
昔、オリジナルの革命の日は単行本で持っていましたが、続編が出てたんだなぁと思い懐かしく読みました。
完全に心は男の子の恵が誰とくっつくのか続きが気になります。
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