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コナンに出てくるキャラだけど、こちらは大人のムードで、同じ作品の住人でありながら、作品の世界観が全く違います。
これはこれで別作品として楽しめます。
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8944位 ?
コナンに出てくるキャラだけど、こちらは大人のムードで、同じ作品の住人でありながら、作品の世界観が全く違います。
これはこれで別作品として楽しめます。
物凄く長い間続いている作品なので、コナン君はもう元に戻れなくても普通に成長してとっくに元の年齢に追い付いているのでは?!とツッコミたくはなりますが、毎回事件の謎解き楽しみです。
身体の中の事が凄くよく分かって勉強になります。
この細胞たちの宿主である人間は、随分と虚弱体質なのでは?という気もしますが…。
私が子供の頃、初めてひとみという少女漫画雑誌を買い、最初に読んだのがこの作品でした。
昔懐かしくて読んでみましたが、こんなに目が大きく、こんなに目に星が飛んでいたのねとちょっとビックリ。
でも意外と今読んでも面白く読めます。
このお話を読んで、書道の奥の深さに興味が沸きました。
書道というのは、単なるお習字ではなく、芸術作品なんだなと。
一書道家から奥深い芸術家に成長していく主人公の成長ぶりを見守っていきたいです。
昔風の、今のデジタル化されたスッキリした絵ではなく、細部まで手書き感のある味わい深い絵が、話の深みをより際立たせている様に感じました。
今ではすっかり異世界転生やら死に戻りやらのジャンルはコミックの主流となって何ら珍しい事もなくなりましたが、私が、主人公が死に戻りする話を読んだのはこれが初めてでした。
どうしてそんな事が起こるのか、元の世界には戻れるのかと、最初はそればかりを気にして結末を気にしていましたが、実はあまりそういう事は気にせずにスバルが異世界生活に馴染んでいく様を楽しんで読めば良いだけの作品なのだなという事に気付き始めた所です。
始めは、過去にショックな事でもあって記憶障害起こしてるのかなとか思ってましたが、それとは全然違って、結末まで読むと成る程と謎が解けました。
白夜が少しずつ人の心を知って感情表現を出来る様になっていくのが良かったです。
この漫画がきっかけで、初めて宇宙デブリという言葉を知りました。
それまであまり興味を持っていなかったけれども、このお話は近未来にリアルにあり得る話で、色々考えさせられるお話でした。
転生して蜘蛛になる主人公の話は珍しいなと思いました。
他のクラスメートはちゃんとそれっぽい転生をしてそれっぽい異世界生活をしているのに、主人公は全くそんなものとは関係なく我が道を突っ切って我が道でレベルアップしまくっていくのが何か面白かったです。
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名探偵コナン ゼロの日常