3.0
鎌倉や室町時代の歴史が好きなので、そこら辺を期待して読みましたが、あまりそういう歴史的観点で読むよりも、普通に少年漫画ノリで読んだ方が楽しい作品だと思いました。
-
0
13758位 ?
鎌倉や室町時代の歴史が好きなので、そこら辺を期待して読みましたが、あまりそういう歴史的観点で読むよりも、普通に少年漫画ノリで読んだ方が楽しい作品だと思いました。
異世界転生ものは大体現世で事故にあって転生しますが、この主人公の事故の遭い方がちょっとユニークで面白かったです。
転生してからも現世で目指してたものからブレない所が良かったです。
主人公二人のキャラが魅力的で読みやすいです。
個人的な好みですが、継母や義妹に虐められているヒロインが、いわゆる大人しい優等生タイプではなく、強くてサバサバしている感じなのが良かったです。
生まれも育ちも京都なので、作品の世界に親近感を感じて読み始めました。
現代の京都は、観光客の数が尋常ではないので、はんなりだのあはれとは程遠いというのもリアリティーがあり、又主人公が、よくある普通の可愛い顔のキャラデザインではなく、どことなく平安風のキャラなのも良いなと思いました。
初っ端、ひーくんがいきなり、おのれの悪口を言うなとキレてたシーンは、おそらくカッコ良く見せ場のシーンなのだと思いますが、ヒロインは単純に自己分析しただけで、おのれの悪口レベルではないのでは…と思ったので、ちょっとひーくんのキレ過ぎに違和感を感じたりもしましたが…。
タイトルから、いつものよくある話だろうとあまり期待せずに読みましたが、思ったよりもコメディ色が強くて楽しく読む事が出来ました。
細かい事を気にしなければ、絵も綺麗だし普通に楽しんで読めると思います。
ジャンルは女性漫画となっていますが、キャラやストーリー展開など全体に幼くて、小中校向けの少女漫画っぽく感じました。
架空の世界のお話とは言え、いまいちアジアンテイストなのかヨーロピアンなのか、女性が職に就くのが当たり前の時代なのか、色々な事が適当な感じで、世界観に入り辛い面もあります。
絵や設定は欧米風だけれども、後宮だの女官だののドロドロは、中国っぽいかなと。
しかし要は、二人のラブが成立する事だけを注目して読めば良い作品なのだと思いました。
わりと普通の憑依型異世界転生のお話だと思いますが、絵が綺麗なのと、ヒロインのキャラがあまり重苦しいタイプではないので、読みやすく親しみ易い作品だと思います。
憑依型異世界転生もので毎回思う事は、憑依された元の人はどこにいったのだろうという事ですが、そこは拘る所ではないだろうから気にせず読めば、普通に面白いです。
女性が働いて男性が家事全般をするスタイルには何の抵抗もないし、今時わりと普通の事だと思いますが、ただこの作品に出てくるゆるふわ君は、個人的に性格が好みではないなと思いました。
それが可愛げと言ってしまえばそれまでですが、始め、けっこう強引に自分のペースに巻き込んでいってるし、あっさり巻き込まれてヒロインが良しとしてるからそれで良いのだろうけれども、これが現実なら二人ともかなり危ない人です。
作品の展開上の都合もあるのかもしれませんが、もう少し二人がくっつくまでの描写を丁寧に時間をかけても良いのではというのが、個人的な感想です。
悪役の高山さんは、始めは単なる人を蹴落としてのしあがるタイプなだけかと思っていましたが、ここまでやると何か精神を病ましている様で、逆に哀れに感じました。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
逃げ上手の若君