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レトロ感漂うストーリー。大作歴史物の時はハマる画風が現代物だと陰鬱な雰囲気を醸し出して読み進みにくい。
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レトロ感漂うストーリー。大作歴史物の時はハマる画風が現代物だと陰鬱な雰囲気を醸し出して読み進みにくい。
池田理代子先生、春日局まで描いていたとは。丁寧に注釈があるところが史実に基づいていて勉強になります。
スポーツ選手?外国人?と結婚した妻たちな番組で奥さま可愛らしい方だと思っていましたが、こんな馴れ初めだったんだ。
ベルばらを読み尽くした後に読むとより深みが増すエピソード編。アンドレを思う少女がいて後々オルレアン公の元にいたとは。
大和和紀先生の作品にハズレ無しと思ってますが、昭和漂う長髪、細足の登場人物たちの絵面に感情移入できずじまいでした。
戦国時代とは。小野於通は知らなかったけれど、大和和紀先生にハズレ無しで、丁寧に読み進めていきたいと思います。
大和和紀先生らしからぬ現代もののストーリー。 でもめちゃくちゃ共感。リアルで子育てに悩まれたのでしょうか。
はいからさんはギャグありの軽快なタッチですが、こちらは全面シリアスで真面目な展開。どちらも引き込まれます。
はいからさんより前の時代もの。時代背景も含めストーリー展開にワクワクする。いつもながら大和和紀先生に感服です。
とりあえずつかみを読んだだけですが、大和和紀先生にハズレなし。絵も綺麗でいつもながらストーリーも興味深い。
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ガラスの闇