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岩舘先生の絵がとても好きです。ケイトと英太郎のカップル最高。ケイトの家族が凄く鮮烈、とくにお父さん。ケイトと兄達はお母さんに似て超美形。コメディではないけれど、楽しめる作品。
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51772位 ?
岩舘先生の絵がとても好きです。ケイトと英太郎のカップル最高。ケイトの家族が凄く鮮烈、とくにお父さん。ケイトと兄達はお母さんに似て超美形。コメディではないけれど、楽しめる作品。
一条先生の、代表作の一つ。画風が昔風かなと思ったけれどいやいややっぱりお話に合っている。しほの暑い唇はとてもセクシー。萌ちゃんの嫉妬している顔の描写は素晴らしい。満足。
ポクチャは明るい。欲望や野心などない優しい女性。貧しい家族を支えていた。偶然が重なり国王と一夜を。国王は、全く彼女の事を覚えてもおらず月日が立つのだけれど。お話は少しずつ展開しくのですが、ポクチャの成長してゆく姿がよく描かれている。そしてそれによって国王もまた権力者としての才を示して行く。
最後まで読みました。主人公の文が夫に裏切られているかもしれないと疑い始めて、崩れてしまいそうな葛藤の中、苦しみながら強くなっていく姿が好きです。夫も彼女を愛しているから、彼女から隠すことが彼女を守る事だと自分に掛けられた濡れ衣をお金で解決する方法を選ぶ。
結婚する所まで読んだのでそれで終わりかと思っていたらまだ続いていました。まだ先は読んでいません。爽やかで同じ会社で切磋琢磨して働いている二人。スポーツマンらしく振る舞う彼。とても楽しめる作品。
これ、お話が進むにつれて面白くなって行きます。先輩の医者である彼女がひどい形で振られる。それをかばう形で後輩の医者の秋穂君が出て来る。でも実は彼は彼女の事が本当に好きで。その彼にも秘密があるらしく。
初めの頃は、まいこさんに少しイライラしながら読んでいたけれど少しするとしっくりし出して。花里さんが年上で、バツイチで大人。途中彼の元妻、職場で彼に思いを寄せる人などが出て来たりして。
始めはあまり良い出会いではなかった二人。爽やかなお付き合いが始まり。彼女に、とても好感がもてました。媚びるわけでもなく。絵が綺麗でお話も良い。
セクシー田中さんの我が道を行くところが好き。マイペースで生きて行くただ地味な御局様かと思いきや、毎日きっちり走って自己管理。夜は踊って自分磨き。そりゃファンも出来る。お話全然飽きません。
絵が微妙で気になって読み始めたら面白くて読み続けています。彼女はアマチュア日本酒ソムリエみたいな人。あっさりしていてなんでも受け入れ、諦めの早いっぽい感じ。でも会社で隣の席の彼が彼女にちょっかいをかけ始めて。押したり引いたりの彼の行動に年上の彼女は困惑。
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うちのママが言うことには